MCU映画「スパイダーマン」シリーズ第3弾より主演のトム・ホランドが撮影現場の画像をお披露目。前作「ファー・フロム・ホーム」で新登場した赤と黒のスーツを着たスパイディーがマスクを二重につけてウィルス対策。コロナに打ち勝って来年12月17日の全米公開を目指す。 instagram.com/p/CHQpnd2FYRy/
映画「ヴェノム」より精巧なフィギュアが開発中。体高38cmの1/6スケールで、偏光塗料で覆われたビニール製のボディはシンビオートの肌の質感を再現。トレードマークでもある長い舌が突き出た顔パーツなどアクセサリーも豊富。値段は405ドルで、発売は少し先の2022年1〜3月あたりと予想されている。
「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3弾「Jurassic World: Dominion」の100日間にわたる撮影が終了。途中、スタッフにコロナ陽性者が出て撮影を一時中断するなど苦労も多かったが、計40,000回にもおよぶ検査を行うなど厳重体制のなかで無事に全行程を完走した。2022年6月10日全米公開。
米メディアColliderが「ファンタスティック・ビースト」グリンデルバルド役の後任を予想。ジョニー・デップの後を継ぐのは誰?(1/3) コリン・ファレル(ファンタスティック・ビースト) ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン) ダン・スティーヴンス(美女と野獣)
米メディアColliderが「ファンタスティック・ビースト」グリンデルバルド役の後任を予想。ジョニー・デップの後を継ぐのは誰?(2/3) トム・ハーディ(ヴェノム) マイケル・シャノン(シェイプ・オブ・ウォーター) アダム・ドライバー(スター・ウォーズ/フォースの覚醒)
米メディアColliderが「ファンタスティック・ビースト」グリンデルバルド役の後任を予想。ジョニー・デップの後を継ぐのは誰?(3/3) ジェームズ・マカヴォイ(X-MEN:ファースト・ジェネレーション) ヒュー・グラント(パディントン2) ティルダ・スウィントン(ドクター・ストレンジ)
中国で大人気の電子コミック&アニメ「Zombie Brother」を実写映画化する「New York Will Eat You Alive」(仮題)にコリン・ファースが出演へ。ゾンビにより世界が滅亡の危機に瀕したとき、ひきこもりの機械オタクが救世主として立ち上がる。キングスマンことファースのゾンビ討伐シーンが見られる?
ジェラルド・バトラー主演の人気シリーズ最新作のタイトルが決定。 第1弾「Olympus Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ホワイトハウス) 第2弾「London Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・キングダム) 第3弾「Angel Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ステイツ) 第4弾「Night Has Fallen」
音を立てたら即死亡の恐怖世界を描く人気ホラー映画「クワイエット・プレイス」がユニバース化へ。現在公開待機中の第2弾に続く映画化は、これまでと主人公を異にするスピンオフ映画になる模様。「テイク・シェルター」のジェフ・ニコルズが監督する。第2弾は来年4月23日に全米公開。
「ゲット・アウト」「アス」の2本で早くもハリウッドの最重要人物となったジョーダン・ピール監督最新作の全米公開日が2022年7月22日に決定。内容は明かされていないが、これまでの2本を超える恐怖を描くことになると言う。監督作が2本とも絶賛されているピールだけに、最新作にも大きな注目が集まる。
ワーナー・ブラザースからの要請で「ファンタスティック・ビースト」シリーズのグリンデルバルド役を降板したジョニー・デップだが、当初交わしていた契約によれば、8桁(数十億円)とも言われる出演料の全額を受け取ることになる模様。後任は未定。シリーズ第3弾は2022年7月15日全米公開。
日本人監督・落合賢がメガホンをとって記録的ヒットとなったベトナム映画「サイゴン・ボディガード」がハリウッドリメイクへ。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラットが主演と製作を兼任する。中国映画史上最大のヒット作となった「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」のウー・ジン共演。
MCUドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」が米エンターテインメント・ウィークリー誌の表紙を飾る。「アベンジャーズ/エンドゲーム」以後の世界を舞台に、スカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンの不思議な日常が描かれる。6話構成にてDisney+で配信。
Netflixの人気ドラマシリーズ「アンブレラ・アカデミー」シーズン3の製作が正式に決定。今年7月に配信開始となったシーズン2も視聴ランキング上位の人気を保っており、世界中のファンからの待望論に応えた格好。世界を終末から救うため、“兄弟”たちが再び結集する。
「ファンタスティック・ビースト」のグリンデルバルド役としてデンマーク人俳優マッツ・ミケルセンが交渉中。ジョニー・デップの降板を受け後任探しが進められていたが、デヴィッド・イェーツ監督の要望で“北欧の至宝”ことミケルセンに白羽の矢が立ったと言う。シリーズ第3弾は2022年7月15日全米公開。
「トランスフォーマー」マイケル・ベイ監督が最新作「Ambulance」に着手。プロットは不明だが、「スピード」や「バッドボーイズ」のような90年代風アクション映画になると言う。「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」ジェイク・ギレンホールが主演交渉中で、実現すればベイとは初タッグとなる。
デヴィッド・フィンチャー監督がNetflixと4年間の独占契約を締結。2014年に劇場公開された「ゴーン・ガール」以降、フィンチャー監督は「マインドハンター」「ラブ、デス&ロボット」、そして最新作「Mank/マンク」などNetflix用コンテンツを手がけてきたが、その蜜月がさらに続くことに。
Netflixとの契約について語るインタビューでのデヴィッド・フィンチャーの言。“40年もこの仕事をしているのに、まだ10本の映画しか撮ってないなんて不思議な気分だね。いや、本当は11本なんだけど、僕の映画と言えるのは10本だね”。どうやら劇場監督デビューとなるあの映画は数に入れたくない模様。
全米での公開延期が発表されたディズニー配給「ナイル殺人事件」と「フリー・ガイ」だが、時期はまだ未定なものの、来年には日本で劇場公開される予定とディズニージャパンが発表。「ムーラン」「ソウルフル・ワールド」のように配信スルーの可能性が頭をよぎる中、劇場公開の発表は嬉しいニュース。
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演と製作総指揮を兼ねるドラマシリーズをNetflixが獲得か。シュワ扮する父とその娘が国際的なスパイ紛争に巻き込まれるというプロットで、まもなく製作が開始される。「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」プロデューサーが製作を担当。
MCUドラマシリーズ第1弾「ワンダヴィジョン」が来年1月15日より配信開始。郊外で理想的な生活を送るスカーレット・ウィッチ=ワンダ・マキシモフとその恋人ヴィジョンが、その裏側にある真実に気付き始める。「アベンジャーズ/エンドゲーム」後の世界を6話構成で描く。
世界中で評判を博したデンマーク映画「THE GUILY/ギルティ」のNetflixリメイクに楽しみなキャストが集結。主人公である911緊急通報センターのオペレーターにジェイク・ギレンホールが扮する他、イーサン・ホーク、ピーター・サースガードらが出演。「トレーニング・デイ」のアントン・フークア監督。
「ブラックパンサー」続編ではスタントダブルによる撮影でティ・チャラ王が復活するのではないかという噂をマーベルが完全否定。かつて「ワイルド・スピード」や「スター・ウォーズ」シリーズで同様の手法がとられてきたが、“チャドウィックは1人だけだし、残念ながら彼はもういない”とのこと。
人気のディズニーアニメ映画「リロ&スティッチ」実写版の企画が進行中。「クレイジー・リッチ!」を大ヒットに導いたジョン・M・チュウ監督がメガホンをとるべく交渉中とのこと。破壊を唯一の本能とし、本来は六本足で頭と背中に触覚を持つ青色をしたエイリアンが、実写ではどのように描かれる?
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」にクリス・プラットの出演が決定。他のガーディアンズが登場するかどうかは不明だが、スターロードの元気な姿は見られそう。ナタリー・ポートマンが久々に復帰する他、クリスチャン・ベールが新たに参戦。2022年2月11日全米公開。