ダニエル・カルーヤは11月11日より全米公開される「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」に出演せず。1作目ではティ・チャラの親友かつオコエの恋人でもあるウカビ役を演じて鮮烈な印象を残したが、2作目の撮影スケジュールが主演作「NOPE/ノープ」と重なったため参加を断念した模様。
Netflixの人気シリーズ「ブラック・ミラー」に豪華キャストが集結。「デッドプール2」のザジー・ビーツ、「ブラックホーク・ダウン」のジョシュ・ハートネット、「ブレイキング・バッド」のアーロン・ポール、「オデッセイ」のケイト・マーラなどが出演する。エピソード数は“3話以上”とのこと。
ライアン・ゴズリングが演じたいヒーローはゴーストライダー。マーベルが企画する銀河を守るヒーロー、“ノヴァ”役に検討されているという噂について否定すると、唯一演じたいのはゴーストライダーだとコメント。ニコラス・ケイジが演じた映画シリーズが人気だが、ゴズリング主演で実現もありうる?
カルト人気を誇るホラー映画「エスター」の前日譚を描く映画「Orphan: First Kill」予告編が解禁。当時11歳で演じたエスター役を、現在25歳のイザベル・ファーマンが再び演じる。激しい暴力描写などによりR指定。8月19日よりParamount+にて配信。日本公開は?
シリーズ最新作「プレデター:ザ・プレイ」より、捕食者のニュールック画像が解禁。今から300年前を舞台に、コマンチ族の女戦士とプレデターの壮絶な戦いが繰り広げられる。傑作「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグ監督。8月5日よりDisney+で配信。
タイカ・ワイティティ監督が「マイティ・ソー」シリーズ第5弾に意欲。“クリス(・ヘムズワース)が出るならね。あと、ストーリーは意外性のあるものがいい。例えば予算は最小限の500万ドルで、戦闘シーンが一切なく、車で旅するソーをただ追った「ネブラスカ」みたいな映画とかね”。
シルベスター・スタローン主演作「Samaritan」が劇場公開されず、8月26日よりAmazonプライムビデオにて配信決定。元ヒーローと少年の友情物語を描く。 スタローンの勇姿をスクリーンで観たい方へ→「Samaritan」配信の1週間前、8月19日より「ロッキーVSドラゴ ROCKY IV」が日本で劇場公開。
2009年のホラー映画「エスター」の前日譚を描く「Orphan: First Kill」よりファーストポスターが解禁。現在25歳のイザベル・ファーマンが再び9歳(に見える)エスターを演じるとのことで、その年齢ギャップをどう埋めるのか注目が集まる。来週お披露目される予告編でその謎が明かされる?
「トップガン マーヴェリック」続編についてトム・クルーズと話し合ったことがある、とルースター役のマイルズ・テラーが語る。世界興収11億ドルを突破し、いまだ勢いは衰えることを知らない超人気作だけに、スタジオは作る気満々。ただ、“すべてはトム次第”とのこと。次なるマーヴェリックの物語は?
アンソニー・マッキーが主演するMCU最新作「キャプテン・アメリカ」第4弾の監督が決定。映画「クローバーフィールド・パラドックス」や「ルース・エドガー」で知られるジュリアス・オナーが抜擢された。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」脚本家がシナリオを執筆する。物語はどんな方向へ?
「ソー:ラブ&サンダー」が全米4375館で公開され、OP興収1億4300万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。今年公開されたMCU作品「ドクター・ストレンジ MoM」(OP興収1.87億ドル)には及ばなかったものの、前作のOP興収(1.23億ドル)を上回る好成績で、あらためてその人気を証明した。日本でも公開中。
「パラサイト 半地下の家族」以来となるポン・ジュノ監督映画に豪華キャストが集結。「THE BATMAN -ザ・バットマン-」のロバート・パティンソンをはじめ、ハルクことマーク・ラファロ、「へレディタリー 継承」のトニ・コレット、「ミナリ」のスティーヴン・ユァンなど。人気小説「Mickey 7」が原作。
俳優のジェームズ・カーンが死去。82歳だった。「ゴッドファーザー」のソニー・コルレオーネ役でアカデミー賞にノミネートされた他、「テキサスの七人」「雨のなかの女」「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」「エイリアン・ネイション」「ミザリー」など人気作に出演した。ご冥福をお祈りします。
世界興収11億ドル突破の「トップガン マーヴェリック」でトム・クルーズが得る報酬は1億ドル以上?基本出演料1250万ドルに加え、興収の10%(一定の目標値を超えると%が増加)を得る契約のため、宣伝費などをトップオフしても、トムの懐には1億ドル近い大金が転がり込むのではないかとの推測。
日本の人気漫画「DEATH NOTE」が再びハリウッドで実写映画化へ。「ゴジラ vs コング」のアダム・ウィンガード監督が手がけた実写版は不評に終わったが、今度は「ストレンジャー・シングス」のダファー兄弟が製作する全く新しいバージョンが企画されている模様。
「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル監督による待望の新作「Amsterdam」予告編。アメリカ史上もっとも衝撃的な秘密計画の渦中に放り込まれた3人の運命を、史実とフィクション織り交ぜて描く。11月4日より全米公開。
シルベスター・スタローン誕生日の今日、嬉しいニュース。86年に公開され大ヒットした「ロッキー4」をスタローン本人の主導で再編集した「ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV」が8月19日より日本公開されることが決定。何と42分もの未公開映像が使用されており、大幅な改変がなされているとのこと。
「ストレンジャー・シングス」シリーズで人気を確立したデヴィッド・ハーバーが「ヘルボーイ」リブート版の失敗を引きずっていたとき、アドバイスを求めたのが「グリーン・ランタン」のライアン・レイノルズ。どんな回答を得たのかは明かさなかったが、とにかくレイノルズは“Sweet”だったとのこと。
死の運命から逃れられない恐怖を描く人気シリーズ「ファイナル・デスティネーション」第6弾が正式に製作決定。今回はプロデューサーに「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督を迎え、シリーズ最大にして新たな方向性の恐怖が描かれる。HBO Maxで配信予定。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」に登場するクオリッチ大佐の画像がお披露目。前作のラストで人間としての生命を失った大佐だが、その意識はアバターに転送された模様。演じるスティーヴン・ラングいわく、“彼はより大きく、より青く、そしてより怒っている”。12月16日より日米同時公開。
「キングスマン」本編シリーズ第3弾の撮影が来年にも開始される模様。主人公エグジーを演じるタロン・エジャトンが明かしたもので、すでに脚本も完成しているとのこと。前日譚を描いた「キングスマン:ファースト・エージェント」も好評を博し、英国紳士スパイたちの活躍はさらに拡大へ。
「DUNE/デューン 砂の惑星」Part 2の撮影が7月21日より開始へ。世界中で大ヒットを記録し、アカデミー賞でも10部門でノミネートされたPart 1に続き、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンをとる。クリストファー・ウォーケン、フローレンス・ピュー、レア・セドゥら新規参戦。来年11月17日全米公開。
シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」で過去イチ危険なスタントに挑むトム・クルーズの画像がお披露目。昨日60回目の誕生日を迎えたトムを祝福して、クリストファー・マックァリーが投稿したもの。年齢を重ねるごとに危険度が増すトムの挑戦はどこまで続く?
次期ウルヴァリン役は噂されているとおりタロン・エジャトン?直近のインタビューにて、マーベル製作社長のケヴィン・ファイギとMCUでの役について話し合いをもったことをエジャトンが認めた。「キングスマン」シリーズや「ロケットマン」で着実にキャリアを積み重ねるエジャトンがさらなる飛躍?
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」がEMPIRE誌の表紙を飾る。紹介されているのは、新キャラクターのキリ。ジェイクとネイティリの間に生まれた10代の娘で、演じるのはなんとシガーニー・ウィーバー。前作で演じたグレースは最後に天に召されたが、新たな生命を吹き込むことに。12月16日全米公開。