「猿の惑星:新世紀」のマット・リーヴス監督が贈る「THE BATMAN -ザ・バットマン-」より2種類の最新ポスターが解禁。ロバート・パティンソン=ザ・バットマン、ゾーイ・クラヴィッツ=キャットウーマン、コリン・ファレル=ペンギン、ポール・ダノ=リドラーらが新たな物語を紡ぐ。3月4日全米公開。
世界最大の日系社会であるブラジルのサンパウロを舞台に、孤児として育ったアケミがヤクザ組織の後継者=ヤクザ・プリンセスへと生まれ変わっていく姿を描く映画「Yakuza Princess」予告編。MASUMI、ジョナサン・リース・マイヤーズ、伊原剛志ら出演。9月3日より全米公開。
人気ゲーム「Borderlands」実写映画化よりキャラクターのシルエット画像が公開。「ホステル」「グリーン・インフェルノ」の鬼才イーライ・ロス監督がゲームの世界を映像化する。ケイト・ブランシェット、ジェイミー・リー・カーティス、ケヴィン・ハート、ジャック・ブラックら出演。来年全米公開。
ハリウッドの爆破王マイケル・ベイがソニー・ピクチャーズと複数年のファーストルック契約を締結。今後数年間、ベイ率いるベイフィルムズが製作する映画/ドラマは優先的にソニーが配給する権利を持つ。監督作「6アンダーグラウンド」がNetflixで100万回視聴を達成するなど、ベイ人気は衰え知らず。
ディズニー実写版映画「ムーラン」が全米ではDisney+で9月4日より29.99$でプレミアム配信へ。その他、カナダ、オーストラリア、西ヨーロッパ地域でも同様に配信されるが、Disney+がまだ提供されていない国では劇場公開される模様。劇場料金よりも高額な“プレミアム配信”の成否やいかに?
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ビル&テッド・フェイス・ザ・ミュージック(原題)」 前作「ビル&テッドの地獄旅行」から30年。まさかのシリーズ第3弾が実現。年頃の娘を持つ親となったビル&テッドのもとに未来からの使者が現れ…。おなじみ死神も再登場。8月21日全米公開。
伊坂幸太郎の人気小説「マリアビートル」をハリウッドが実写映画化する話題作「ブレット・トレイン」より11種のキャラクターポスターが解禁(3/3)。「デッドプール2」「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」など今最も売れっ子のデヴィッド・リーチ監督。8月5日より全米公開。
ビル・マーレイ主演の大ヒットコメディー映画「恋はデジャ・ブ」をパロディーしたCM動画。人気の気象予報士がまたしても同じ1日を繰り返す羽目に。 twitter.com/Jeep/status/12…
LAで起きている連続殺人を捜査する保安官とその容疑者の攻防を描くスリラー映画「The Little Things」予告編。オスカー受賞の3人、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトが豪華共演。ジョン・リー・ハンコック監督。来年1月29日より劇場&HBO Max同時配信。
世界中で大ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」の続編が検討されている模様。クイーンのギタリスト、ブライアン・メイによれば、“続編のアイデアを探しているよ。誰も予想しないほどの成果をあげた1作目に続くのは並大抵なことじゃないけど、良い脚本さえあれば可能だと思っている”とのこと。
スティーヴン・キングの人気小説を映像化した「Firestarter」予告編。84年にドリュー・バリモアが主演して人気を博した「炎の少女チャーリー」リメイクにあたる。パイロキネシス能力を宿してしまった少女の暴走を描く。少女の父役にザック・エフロン。5月13日より全米公開。
ティム・バートン監督による「アダムス・ファミリー」のスピンオフとなるドラマシリーズ「Wednesday」の両親役が決定。一家の主ゴメズ役を数々の映画で脇を固めるルイス・ガスマン、その妻モーティシア役をオスカー女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズがそれぞれ演じることに。Netflixで配信。
人気作「オールド・ガード」続編の撮影現場より、シャーリーズ・セロンが“さあ、仕事よ”というコメントとともに画像をお披露目。向かって左より、キキ・レイン、セロン、チュイテル・イジョフォー、ヴィクトリア・マホーニー監督、ルカ・マリネッリ、マルワン・ケンザリ、ヘンリー・ゴールディング。
英国アカデミー賞結果 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」が作品・監督の2冠 ウィル・スミス(ドリームプラン)が主演男優賞「DUNE」が撮影賞ほか最多5部門受賞 「コーダ あいのうた」が助演男優・脚色の2部門受賞 「ドライブ・マイ・カー」が外国語映画賞を受賞 全結果はこちら oscar-no-yukue.com/2021precursors…
“ボンドは女性が演じるべきではない”という考えを、長年「007」シリーズのプロデューサーを務めるバーバラ・ブロッコリが示す。また、ボンドはイギリス人であるべきだが、人種や民族は問わないという考えも同時に示した。まだ具体的に考える時期ではないとのことだが、次期ボンドは誰になる?
昨年亡くなった人たちを追悼するVTR。ビリー・アイリッシュがビートルズのYesterdayを静かに歌い上げる。#Oscars #アカデミー賞
「コリアタウン殺人事件」を観る。誰が撮影したのか不明という触れ込みの新しいモキュメンタリー?は、近所で起きた殺人事件に首を突っ込もうとする男の撮影日記。次第に狂気を入り混じらせながら事件の解明にのめり込んでいく男の顔が一切画面に映らないという今までにない試みは、なるほど、怖い。
【オスカーノユクエ #2021映画ベスト10 1位】 「ミッチェル家とマシンの反乱」 家族への愛、モノ作りへの愛、アニメーションへの愛。ヤンチャで作り込み過多な画面はほとばしる愛の表れだと素直に感受できるのがこの映画の素晴らしさ。何度観てもエンドクレジットで号泣。この世界に惚れ込んだ。
人気ゲームの映画化「アンチャーテッド」が全米4275館で公開され、OP興収5100万ドルで首位デビュー。トム・ホランドは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に続く大ヒットを飛ばし、いまだコロナの影響にあえぐ米映画興行の救世主的な存在に。「ヴェノム」のルーヴェン・フライシャー監督。
マット・デイモン主演最新作「Stillwater」予告編。殺人容疑をかけられた娘を救うためフランスに渡った父親の前に、文化の相違や言葉の壁が立ちふさがる。アカデミー賞受賞作「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシー監督。7月30日全米公開。
「インセプション」「ダークナイト」「メメント」「インターステラー」「ダンケルク」など、常に映画界に新たな可能性をもたらしてきたクリストファー・ノーラン監督が放つ超大作「TENET テネット」より新ポスター12種がお披露目。9月18日より日本公開。(3/3)
「アリー スター誕生」で鮮烈な監督デビューを飾ったブラッドリー・クーパーが監督・主演・製作によるタイトル未定の新作をNetflixが獲得。世界的な作曲家・指揮者レナード・バーンスタインの半生を描く。スコセッシ、スピルバーグ、トッド・フィリップス(ジョーカー)ら錚々たる顔ぶれが製作で参加。
「タイタニック」も大ヒット中のジェームズ・キャメロン監督が、「アバター」第3弾を完成させた後に「The Last Train From Hiroshima: The Survivors Look Back」を原作とした原爆についての映画を監督する意向。広島と長崎の原爆を生き抜いた故山口彊氏の証言に基づくリサーチも行っているとのこと。
人気ゲーム「モータルコンバット」シリーズに、ネオ(マトリックス)とジョン・ウィックが登場することはなさそう。ゲーム陣営から熱いラブコールがあるものの、キアヌ・リーヴスがコラボに反対。“「モータルコンバット」は本当に素晴らしい。でもネオやジョン・ウィックは別の世界に生きているんだ”。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズより新たなアニメシリーズ「The War of the Rohirrim」が製作へ。ローハンの最強王“槌手(ついしゅ)王ヘルム”を主人公に、中つ国を形成することになる伝説の戦いを描く。映画三部作の共同脚本を手がけたフィリッパ・ボウエンがコンサルタントとして参加する。