大ヒットアニメ映画「ボス・ベイビー」の続編「The Boss Baby: Family Business」予告編。大人になったかつてのボス・ベイビー=テッドとその相棒ティムが幼い姿に戻り、新たなベイビーエージェントとともにミッションに挑む。来年3月26日全米公開。
究極のシンプル殴り合い卓上ゲーム「ロックン・ソックン・ロボット」が実写映画化へ。手元のボタンを連打して相手ロボットを打ち負かす昔ながらの人気ゲームが、どんな設定で、どんなドラマ性を帯びて映像化されるのか?「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼルが出演する。
傑作ホラー映画「エクソシスト」の続編は壮大な三部作となる模様。「ゲット・アウト」の製作会社ブラムハウス ✕ 「ハロウィン」続編を成功に導いたデヴィッド・ゴードン・グリーン監督のもと、4億ドルの巨費をかけて3本の映画が作られる。73年の第1作で母親役を演じたエレン・バースティンも出演。
「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーにフォーカスしたピクサー新作映画「バズ・ライトイヤー」予告編。伝説のスペースレンジャーが地球から420万光年はなれた惑星で、悪のロボット“ザーグ”と対決する。バズの声を演じるのはクリス・エヴァンス。6月17日全米公開。
「クワイエット・プレイス」第3弾が2025年に全米公開されると発表。静寂を強いられる世界でサバイバルするアボット家のその後を描く物語で、ジョン・クラシンスキー監督の復帰が望まれている。それとは別に、同じ世界観を共有するスピンオフ映画が来年9月22日の全米公開に向け絶賛製作中。
「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが新作「Poor Things」で再タッグ。ストーンが虐待夫に復讐を誓う女性役を演じるフランケンシュタイン風物語とのこと。同じく「女王陛下〜」のトニー・マクナマラが脚本を執筆し、サーチライト・ピクチャーズが配給する。
クエンティン・タランティーノが自身の構想に基づく「スター・トレック」新作映画の脚本を、「レヴェナント: 蘇えりし者」のマーク・L・スミスと共同で執筆。オリジナルシリーズのエピソードを下敷きに、ギャングがはびこる30年代の地球を舞台にした物語で、カーク船長も登場するとのこと。
トロイ・コッツァーのすぐ真横でスピーチを見つめるユン・ヨジョンのリアクションがかわいい。本来はもっと脇にはけなきゃいけないんだけど、彼女ならこのハプニングも楽しいひと幕に。#第94回アカデミー賞 #Oscars
アカデミー賞最多受賞を果たした「DUNE/デューン 砂の惑星」の前日譚を描くドラマシリーズ「Dune: Sisterhood」に強力布陣。傑作ドラマ「チェルノブイリ ーCHERNOBYLー」のヨハン・レンクが最初の2エピソードを監督することが決定。本編にも登場した謎の女性集団“ベネ・ゲセリット”の内情が描かれる。
人気絵本「おいおきいあかい クリフォード」を実写映画化した「Clifford The Big Red Dog」より最新予告編がお披露目。人間の何倍もある大きな赤い犬がいろんなトラブルを巻き起こしながらも、人々との絆を育んでいく。11月10日より全米公開。
「アベンジャーズ エンドゲーム」ルッソ兄弟監督 × トム・ホランド主演「Cherry」の配給権をAppleが獲得。ニコ・ウォーカーによる同名ベストセラー小説の映画化で、イラク戦争のPTSDに苦しむ元兵士を演じるホランドのオスカー受賞が期待されている。劇場公開の後、Apple TV+でプレミア配信の予定。
「ムーラン」を観る。ほどよくファンタジックな美術、衣装は細部にこそ作り手の想いが宿るので、何度でも繰り返し観られる配信というフォーマットは怪我の功名とも言えるかも。ただ、映える画の美しさはディズニーアニメ実写化シリーズの中でも最上位なだけに、やっぱりスクリーンで観たかった。
「デッドプール3」に驚きのカメオ出演が発覚。ベン・アフレックが主演した映画「デアデビル」(2003)に初登場して人気を博し、その後も単独映画(2005)も製作されたジェニファー・ガーナー演じるエレクトラが顔を見せる模様。実現すれば約20年ぶりの復活ということになるが、果たして…。
シルベスター・スタローン主演作「Samaritan」が劇場公開されず、8月26日よりAmazonプライムビデオにて配信決定。元ヒーローと少年の友情物語を描く。 スタローンの勇姿をスクリーンで観たい方へ→「Samaritan」配信の1週間前、8月19日より「ロッキーVSドラゴ ROCKY IV」が日本で劇場公開。
MCU最新作「Thunderbolts」のメンバーが明らかに。レッド・ガーディアン、ゴースト、U.S.エージェント、タスクマスター、エレーナ、そしてバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー。これらアンチヒーローを、ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがまとめる。2024年7月26日全米公開。
細田守監督「竜とそばかすの姫」の北米版ポスターがお披露目。英題「Belle」として来年1月14日より全米公開される。細田監督作品は「おおかみこどもの雨と雪」⇨「Wolf Children」、「バケモノの子」⇨「The Boy and the Beast」、「サマーウォーズ」⇨「Summer Wars」などの英題で北米でも人気。
その「The Unbearable Weight of Massive Talent」は現在ロッテントマトで100%フレッシュの大絶賛。惜しくもオスカー候補を逃すもその演技を高く評価された主演作「Pig」も含め、ニコラス・ケイジ黄金期が再びやってきた感。
ギレルモ・デル・トロ監督最新作「ナイトメア・アリー」より9種のキャラクターポスターが解禁(2/3)。ウィレム・デフォー、トニ・コレット、ロン・パールマンら個性派俳優たちが脇を固める。12月17日より全米公開。
カナダの映画監督ジャン=マルク・ヴァレが死去。58歳だった。マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの2人にオスカーをもたらした「ダラス・バイヤーズクラブ」、「わたしに会うまでの1600キロ」などの映画の他、傑作ドラマシリーズ「ビッグ・リトル・ライズ」を監督した。ご冥福をお祈りします。
2007年に大ヒットしたディズニー映画「魔法にかけられて」(原題:Enchanted)の続編となる新作「Disenchanted」よりファーストルック画像が解禁。エイミー・アダムス演じる主人公と、マヤ・ルドルフ演じる新キャラクターがにらみ合い、激しい火花を散らす。11月24日よりDisney+で配信。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【長編ドキュメンタリー映画賞】を受賞したのは 「ナワリヌイ」!!!!
本年度アカデミー賞戦線で有力視される「ミナリ」が3月19日より日本公開。農業で成功することを夢見てアメリカに渡った韓国系移民の物語を描く。ハリウッド実写版「君の名は。」に抜擢されたリー・アイザック・チョン監督。ポスターの左から二番目に映る祖母役ユン・ヨジョンが助演女優賞部門で本命。
「TAR ター」で主演女優賞にノミネートされているケイト・ブランシェット。これまで7度のノミネートで受賞が2回。今回受賞すれば、主演2回、助演1回の受賞であのメリル・ストリープに並ぶ記録となる。 #Oscars95 #アカデミー賞
ジェームズ・ガンが監督する新スーパーマン映画「Superman Legacy」の主演俳優が決定。スーパーマン役は映画「Pearl パール」のデヴィッド・コレンスウェット、ロイス・レーン役はドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」でエミー賞受賞のレイチェル・ブロズナハンが演じる。2025年7月11日全米公開。
「シャーロック・ホームズ」「アラジン」のガイ・リッチー監督最新作「The Gentlemen」が全米2165館で公開され、OP興収1100万ドルで4位にランクイン。マシュー・マコノヒー、ヒュー・グラント、チャーリー・ハナム、コリン・ファレル、ヘンリー・ゴールディングら豪華キャストによるクライム群像劇。