本年度ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表。「イニシェリン島の精霊」が最多7部門8賞、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が6部門候補。「RRR」は外国語映画賞と主題歌賞でノミネート。また、日本映画「犬王」がアニメ映画賞で候補に。 oscar-no-yukue.com/95precursors/#…
皇太子妃としてロシアにやってきた理想高きエカチェリーナと、気まぐれなダメ夫ピョートルの関係を描くドラマシリーズ「The Great」予告編。コメディタッチの演出で面白そう。エル・ファニング、ニコラス・ホルト主演。5月15日よりHuluで配信。 twitter.com/TheGreatHulu/s…
中国で大人気の電子コミック&アニメ「Zombie Brother」を実写映画化する「New York Will Eat You Alive」(仮題)にコリン・ファースが出演へ。ゾンビにより世界が滅亡の危機に瀕したとき、ひきこもりの機械オタクが救世主として立ち上がる。キングスマンことファースのゾンビ討伐シーンが見られる?
「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のポルカドットマン役でおなじみデヴィッド・ダストマルチャンが製作会社Good Friend Filmsを設立。会社名こそほのぼの系だが、第一回作品は自身が主演するホラー映画「Late Night With the Devil」。主にホラーやファンタジーを手がけていくとのこと。
「モータルコンバット」スピンオフ企画が進行中。今年4月に全米劇場&配信で同時リリースされた映画が特に配信で大成功をおさめたことを受け、スピンオフ作品はHBO Maxでの配信用として製作される模様。サブゼロ=ジョー・タスリムは複数の出演契約を結んでおり、スピンオフ作品にも登場する可能性。
「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」脚本を手がけたチャーリー・カウフマン監督・脚本による新作「I'm Thinking of Ending Things」のポスターが解禁。イアン・リードによる原作が鬼才カウフマンの手によりどう生まれ変わるのか?ジェシー・バックリー主演。9月4日よりNetflixで配信。
ロバート・ダウニー・Jr.が変幻自在の顔を見せるドラマシリーズ「The Sympathizer」予告編。ベトナム戦争末期に諜報員として暗躍し、アメリカに亡命する男の数奇な半生を描く。新作「別れる決心」も好評だったパク・チャヌクが陣頭指揮をとる。maxにて配信予定。
「キングスマン」のマシュー・ヴォーン監督最新作「Argylle」の全米公開日が来年2月2日に決定。巨額を投じて本作の権利を手に入れたAppleが自社サービスでの配信を前に、広く劇場展開する。記憶を失い、自分を小説家だと思いこんでいるスパイに災難が降りかかる。ヘンリー・カヴィル主演。
アメリカ俳優組合賞 主演男優賞 ウィル・スミス(ドリームプラン) 主演女優賞 ジェシカ・チャステイン(タミー・フェイの瞳) 助演男優賞 トロイ・コッツァー(コーダ あいのうた) 助演女優賞 アリアナ・デボーズ(ウエスト・サイド・ストーリー) アンサンブル演技賞 「コーダ あいのうた」
#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「ジュラシック・ワールド:ドミニオン(原題)」 (6月10日全米公開) 新シリーズ第3弾に旧シリーズの主要人物たちも総結集。前作のラストでついに人里へと近づく現代に蘇った恐竜たち。人類と恐竜による熾烈な戦いへと突入するのか、それともー?
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」がEMPIRE誌の表紙を飾る。紹介されているのは、新キャラクターのキリ。ジェイクとネイティリの間に生まれた10代の娘で、演じるのはなんとシガーニー・ウィーバー。前作で演じたグレースは最後に天に召されたが、新たな生命を吹き込むことに。12月16日全米公開。
#2020年映画ベスト 5位 「ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから」 日本中の映画館が閉鎖された最中に出会った、奇跡のような一篇。この映画の存在でどれだけ救われたか。物語やテーマへの共感が深いのはもちろん、個人的には大好きな映画「トッツィー」への最高すぎるオマージュに感涙。
イルミネーション最新作「ミニオンズ フィーバー」の全米公開日が来年7月1日に延期へ。約1年の延期ということで、ファンはまた長い辛抱を強いられることに。今度は70年代を舞台に“史上最悪の悪党”グルーに仕えることになった、ケビン、スチュワート、ボブらミニオンたちの騒動が描かれる。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【作曲賞】を受賞したのは フォルカー・ベルテルマン(西部戦線異状なし)!!!!
ライアン・レイノルズが筋肉自慢!?ライアン演じるゲームのモブキャラが大活躍する最新主演作「フリー・ガイ」に登場する謎のキャラクター“デュード”を演じるために肉体改造したけれど、あのお気に入りのスーツが…というパロディ動画。8月13日より全米公開。
「キングスマン:ファースト・エージェント」が全米3180館で公開され、OP5日間興収1000万ドルで4位デビュー。3900万ドルで首位デビューを飾った前作「〜ゴールデン・サークル」に大きく及ばない結果は、客層がかぶる競合ひしめく週末での公開が原因と思われる。年末年始興行でどこまで巻き返せるか。
DC人気作「シャザム!」続編の脚本開発は順調に進んでいる模様。前作でメガホンをとったデヴィッド・F・サンドバーグによれば、ウィルスの影響で撮影開始の時期は読めないものの、現在は最高の脚本を仕上げているところとのこと。前作は世界中で3.6億ドルを稼ぐ大ヒットとなっている。
ソニー・ピクチャーズが複数の人気プレイステーション・ゲームを映画化&ドラマシリーズ化する構想。3本の映画と7本のTV向け作品が企画されている模様で、トム・ホランド主演映画「アンチャーテッド」の劇場公開と「The Last of Us」「アサシン クリード」実写ドラマシリーズの製作が発表されている。
人気ブロードウェイの実写映画化「ウィキッド」の主演にシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが決定。それぞれ、西の悪い魔女=エルファバ、南の善い魔女=グリンダを演じる。ともにグラミー賞を受賞している歌唱力抜群の2人なら大成功間違いなし?「イン・ザ・ハイツ」のジョン・M・チュウ監督。
ジョーカーを主役にしたDCコミックシリーズが発売へ。この人気キャラクターがコミックの主役になるのは、以外にも1975年以来、45年ぶりとなる。凶悪な犯罪者として世界中で指名手配されているジョーカーを、引退を控えたジム・ゴードンが決死の覚悟で追う…というプロットになる模様。来年3月9日発売。
#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「Nope」 (7月22日全米公開) 「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督最新作。街の上に不気味に広がる雷雲を描いたポスター画像がお披露目されているが、内容はまったく不明。ダニエル・カルーヤ、スティーヴン・ユアンら出演。
人気ゲーム「Borderlands」実写映画化にオスカー女優ケイト・ブランシェットの出演が正式決定。クリムゾン・レイダースの指揮官リリス役を演じる。「ホステル」「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督。ブランシェットとロスは「ルイスと不思議の時計」以来2度目のタッグとなる。
2011年の大ヒット映画「長ぐつをはいたネコ」の続編「Puss in Boots: The Last Wish」予告編が解禁。9つある命のうち8つを使い果たしてしまったプスが最後の命をどう生きるのかが描かれる。アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエックが声の出演。9月23日より全米公開。
殺人鬼フレディとジェイソンがデュエットする”More Than Burns”の動画。エクストリームの名曲“More Than Words”をベースに、2人が過去の行いについて振り返る。ジェイソンがナタを片手に美声を披露すれば、フレディが焼けただれた手で華麗にギターの弦を弾く。
大林宣彦監督が肺がんのため死去。82歳だった。「転校生」「時をかける少女」など多数の人気作を発表。近年も「花筐/HANAGATAMI」など野心的な作品を発表していた。個人的には「青春デンデケデケデケ」「異人たちとの夏」には想い入れもあり、大好きな映画監督でした。心よりご冥福をお祈りします。