#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「ブラック・フォン」 (6月24日全米公開) 監禁された地下室にかかってくる謎の電話。少年が耳にしたのは、この部屋の恐怖を知る死者からのメッセージだったー。「ドクター・ストレンジ」監督が放つ最新ホラー。イーサン・ホークが誘拐犯を熱演。
日本発のアニメ「マッハGoGoGo」を原作とするドラマシリーズ「Speed Racer」が企画中。J・J・エイブラムスが製作総指揮を務める。2008年には「マトリックス」のウォシャウスキー姉妹が監督した長編映画が公開され、ラジー賞候補になるなど不評だったが、今ではカルト人気を集めている。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「ナイル殺人事件」 ケネス・ブラナーが監督・主演する名探偵ポアロの事件簿シリーズ第2弾。ナイル川を行く豪華客船で起きた殺人事件にポアロはどう挑むのか?ガル・ガドット、アーミー・ハマー、レティーシャ・ライトら豪華キャストが集結。9月17日全米公開。
「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「Dune」最新画像。ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、オスカー・アイザック、ジョシュ・ブローリン、レベッカ・ファーガソン、ジェイソン・モモア、シャーロット・ランプリング、ハヴィエル・バルデム、デイヴ・バウティスタら豪華出演。12月18日全米公開。
マット・リーヴス監督版「ザ・バットマン」に登場する悪役ペンギンのオリジンストーリーを描くスピンオフドラマが企画されている模様。映画同様にコリン・ファレルが同キャラクターを演じ、暗黒街で権力を握っていく過程を描く“「スカーフェイス」のような”作品になるとのこと。HBO Maxで配信予定。
アン・ハサウェイ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレン、アンソニー・マッキー、ダン・スティーヴンスら豪華キャストが結集したドラマシリーズ「Solos」予告編。現代および未来を舞台に、隔離された人間たちの孤独と絆を描く。5月21日よりAmazonプライムビデオにて配信。
シリーズ最新作「プレデター:ザ・プレイ」が8月5日よりDisney+で日米同時配信決定。今から300年前を舞台に、コマンチ族の女戦士ナルが宇宙最凶のハンターと壮絶な一騎打ちを繰り広げる。傑作「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグ監督。
人気シリーズ第3弾「クリード 過去の逆襲」が全米4007館で公開され、OP興収5860万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。4000万ドル付近でのデビュー予想をはるかに上回る出足で、監督・主演を務めたマイケル・B・ジョーダンの株をさらに上げた。ジョナサン・メジャースが最強の敵として立ちはだかる。
2002年にアフガニスタンで戦死し、ベトナム戦争以来の名誉勲章受章者となった兵士の真実を描く映画「Combat Control」が製作へ。Netflixの傑作映画「タイラー・レイク -命の奪還-」のサム・ハーグレイヴ監督がメガホンをとり、ジェイク・ギレンホールが主演する。
ピクサー最新作「私ときどきレッサーパンダ」は劇場公開せず、3月11日よりDisney+で配信開始するとディズニーが発表。相変わらずウィルスが猛威を振るうなか、特にファミリー向け作品の興行が苦戦を強いられているため、世界中の観客にいち早く作品を届けることを優先したとのこと。日本での対応は?
DC最新作「ザ・スーサイド・スクワッド」キャラクターポスター(2/3)。悪党たちを従えるアマンダ・ウォラー長官、監督の盟友マイケル・ルーカー演じるサヴァント、トラブルメイカーの荒くれ者キャプテン・ブーメラン、シルベスター・スタローン演じる鮫男キング・シャーク。8月6日より全米公開。
人気シリーズ「スクリーム」最新作が、ネタバレを防ぐために複数の結末を撮影している模様。1作目の主人公シドニーをはじめ、生き残った登場人物たちが結集する予定の新作には、アッと驚く結末が待ち構えている?傑作「レディ・オア・ノット」監督コンビがメガホン。来年1月14日全米公開。
ジャッキー・チェンが主演する「ベスト・キッド」続編の企画が進行中との噂。2010年に公開された映画の世界観を引き継ぐもので、今度は中国人の青年にジャッキーがカンフー指南をする物語になる模様。まもなく70歳を迎えるジャッキーが熟練の業を次世代に継承する。
「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」第1話がHBO放送およびHBO Max配信にて合計999万人の視聴者を獲得。HBOドラマシリーズの初回放送として過去最高となった。人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚を描く内容で、その初回放送の視聴者420万人と比べると倍以上での好スタートを切った。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】を受賞したのは アドリアン・モロー、ジュディ・チン、アン・マリー・ブラッドリー (ザ・ホエール)!!!!
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」より9種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。傑作「ローグ・ネイション」以降シリーズを一任されているクリストファー・マックァリーが、スパイたちの新たな不可能ミッションを描く。7月12日より全米公開。
ライアン・ゴズリングが演じたいヒーローはゴーストライダー。マーベルが企画する銀河を守るヒーロー、“ノヴァ”役に検討されているという噂について否定すると、唯一演じたいのはゴーストライダーだとコメント。ニコラス・ケイジが演じた映画シリーズが人気だが、ゴズリング主演で実現もありうる?
ザック・スナイダー監督が「エンジェル ウォーズ」のディレクターズ・カット版が存在することを認める。劇場公開版は商業的な理由で根本から物語を再構築していたとのこと。ファンからの熱烈な要望があれば、「ジャスティス・リーグ」に続きスナイダー・カットが配信されることになるかも?
Netflixの傑作アクション「タイラー・レイク -命の奪還-」続編の撮影が今秋にも開始へ。前作に続きメガホンをとるサム・ハーグレイヴ監督によれば、脚本を手がけるのが「アベンジャーズ/エンドゲーム」のジョー・ルッソとあって、今後は複数のキャラクターによるユニバース展開も構想にあるとのこと。
「デッドプール3」に「ザ・クラウン」でダイアナ妃を演じてゴールデン・グローブ賞を受賞したエマ・コリンの出演が決定。詳細は不明だが、悪役を演じる模様。「フリー・ガイ」でもライアン・レイノルズと組んだショーン・レヴィが監督を務め、ウルヴァリン役でヒュー・ジャックマンが復帰する。
シュワルツェネッガー主演のヒット作「バトルランナー」がリメイクへ。監督するのは「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライトで、以前からこのスティーヴン・キングの原作小説を再映画化したいと発言していた。近未来を舞台としたTVのデスゲーム・ショウをライト監督がどう料理するのか楽しみ。
昨年から録音賞と音響編集賞が統合され、「音響賞」として生まれ変わりました。ですが、2年目にして授賞式の生中継から外れることに。映画「ようこそ映画音響の世界へ」を観れば、音響のどれだけ重要かわかります。いい映画にはいい音が欠かせません。#アカデミー賞
「ソウルフル・ワールド」に続くピクサー最新作「Luca」より待望の特報が到着。水に濡れるとシーモンスターの姿に戻ってしまう兄弟の冒険を描く。クレイアニメーションを思わせる手作り感のあるカラフルな映像で強烈なノスタルジーを誘う。6月18日より全米の劇場で公開。
イーサン・ホークとユアン・マクレガーが異母兄弟を演じる映画「Raymond and Ray」が製作へ。父親から虐待を受けてきた兄弟が、父の死をきっかけに再生に歩みだす姿を描く。「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロンがプロデュースし、「アルバート氏の人生」のロドリゴ・ガルシアが監督する。
音を立てたら即死亡の恐怖世界を描く人気ホラー映画「クワイエット・プレイス」がユニバース化へ。現在公開待機中の第2弾に続く映画化は、これまでと主人公を異にするスピンオフ映画になる模様。「テイク・シェルター」のジェフ・ニコルズが監督する。第2弾は来年4月23日に全米公開。