#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「The Man from Toronto」 (8月12日全米公開) ウディ・ハレルソン演じる“トロントの男”と呼ばれる最強の暗殺者と、ケヴィン・ハート演じるドジな男がまさかのタッグで世界を救う?日本から山下智久が出演することでも話題に。
「プレデター」新作の企画が始動。1作目の脚本を手がけたシェーン・ブラックが監督した前作「ザ・プレデター」も不発に終わり、シリーズの存続が危ぶまれていたが、新たに「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグを監督に迎えて再起をはかる。オリジナルの輝きを取り戻せるか?
大ヒット作「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」が続編タイトルを募集中。早速Twitter上では大喜利合戦が繰り広げられているが、ライアン・ジョンソン監督もチェックしているとツイートしており、もしかしたら本当に採用される可能性も。RT)
人気ゲームの実写映画化「Borderlands」にオスカー女優ケイト・ブランシェットが出演か。人気キャラクターのひとり、リリス役として交渉中とのこと。「X-MEN」「スパイダーマン」シリーズのプロデューサーのもと、「ホステル」「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロスが監督する。
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督 × ティモシー・シャラメ主演最新作「Bones and All」予告編。社会の片隅に生きる若者たちの無軌道な旅の果てに待ち受けるのはー?ヴェネチア国際映画祭で上映され好評。本年度アカデミー賞有力候補。11月23日全米公開。
ブライアン・オコナーは生きている、とジャスティン・リン監督が明言。「ワイルド・スピード SKY MISSION」でファミリーとの感動的な別れが描かれたが、最新作「〜ジェットブレイク」ではブライアンの妻ミアが復帰。今後のシリーズにブライアンがどう絡むのか注目されている。6月25日全米公開。
マッツ・ミケルセン主演の傑作「ライダーズ・オブ・ジャスティス」がハリウッドリメイクへ。デンマークアカデミー賞で最多ノミネートされた作品で、マッツ演じる軍人が理系オタクたちと共に妻の死に関与したと思しき犯罪グループに制裁を加える。「フリー・ガイ」のショーン・レヴィがプロデュース。
「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル監督最新作のタイトルが「Amsterdam」に決定。ジョン・デヴィッド・ワシントン、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ロバート・デ・ニーロ、アニャ=テイラー・ジョイ、テイラー・スウィフトら豪華出演。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」より最終予告編が公開。ファンにはおなじみのゴーストたちが大暴れするなか、“会いたかったかい?”と登場するのは…?1,2作目を監督した父アイヴァン・ライトマンを引き継ぎ、息子ジェイソン・ライトマンが監督。11月19日全米公開。
トニー賞11部門受賞のブロードウェイ・ミュージカル「ハミルトン」の劇場配給権をディズニーが7500万ドルで獲得。リチャード・ロジャース劇場での上演を撮影し、世界中の映画館で公開する。7500万ドルという金額は完成された作品に対して支払われる対価として史上最高額。
MCU最新作「エターナルズ」よりキャラクターポスターが解禁(3/3)。マ・ドンソク=ギルガメッシュ、ブライアン・タイラー・ヘンリー=ファストス。「ノマドランド」でオスカー受賞のクロエ・ジャオ監督。11月5日全米公開。
同時に製作が進められている「ミッション・インポッシブル7」および「8」に、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが出演決定。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントに戦いを挑む悪役を演じる模様。クリストファー・マックァリー監督。「7」は来年7月23日全米公開。
「呪怨:呪いの家」を観る。意表を突く第1話ラストから一気に引き込まれた。1988年、1994年という2つの時代のリアルな空気感が恐怖を倍増。得体のしれない禍々しさがじわじわと体中にへばりついてきて、おまけに個性的すぎるエンディング曲が耳に残って恐怖が去ってくれないという地獄(褒めてます)。
傑作「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル監督新作に豪華すぎるキャストが集結。ロバート・デ・ニーロ、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ラミ・マレック、ジョン・デヴィッド・ワシントン、アニャ・テイラー=ジョイ、テイラー・スウィフト、ゾーイ・サルダナらが出演する。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【撮影賞】を受賞したのは ジェームス・フレンド(西部戦線異状なし)!!!!!
「アントマン」第3弾「 Ant-Man and the Wasp: Quantumania」に、1作目の悪役ダーレン・クロス=イエロージャケットが再登場するのではないかという噂。現在配信中のドラマシリーズ「ロキ」に登場するイエロージャケットのヘルメットは、再登場への布石ではないかと推測されている。
リゾート地で除雪業を営む男が息子を殺したギャングたちに復讐する様を描いたリーアム・ニーソン主演作「スノー・ロワイヤル」の続編にGOサイン。怒りの除雪車を操る父親の暴走はまだまだ止まらず。一度はアクション映画卒業を宣言したニーソンだが、やはりこのジャンルでの需要は高い。
「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督の次回作はヴァンパイア映画。羽つき帽子をかぶって馬の手綱を引いていると思しきドラキュラ伯爵の画像がジャオ監督のInstagramにてお披露目された。「エターナルズ」では独自の世界観でヒーローたちに命を吹き込んだが、今度はどんなヴァンパイア映画になる?
「ウィッチ」「ライトハウス」の2作で最も注目される逸材のひとりになったロバート・エガース監督最新作「The Northman」はR指定で劇場公開へ。アレクサンダー・スカルスガルド、アニャ=テイラー・ジョイ、ニコール・キッドマン、ビョーク、ウィレム・デフォーら豪華出演。4月22日より全米公開。
「キングスマン:ファースト・エージェント」公開を控えるマシュー・ヴォーン監督が、ヒュー・ジャックマンに代わるウルヴァリン役についてコメント。“年齢的なものはあるけど、トム・ハーディなら最高だっただろうね。タロン・エジャトンとアーロン・テイラー=ジョンソンが僕のトップチョイスかな”。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」に続く続編が製作へ。父アイヴァン・ライトマン存命中に製作された「アフターライフ」は世界中で大ヒット。続編のスタッフ・キャストは不明だが、亡き父の遺志を継ぎ、ジェイソン・ライトマンがさらに楽しく感動的な物語を紡ぐことが期待される。
「エイリアン」の新たな映画が製作へ。以前、リドリー・スコットに売り込んでいたという「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスの企画が採用される模様。劇場用映画ではなく配信用になるようだが、20世紀スタジオ社長によれば、“巨額の予算で万人受けするうような映画にはならない”とのこと。
「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督によるNetflixリミテッド・ドラマシリーズ「Copenhagen Cowboy」特報。謎めいた若い女性ミウによる復讐劇を描く内容で、解禁された映像はNWRの美意識が全編にわたって炸裂。新たな代表作誕生に期待がかかる。
ホラー映画の金字塔「エクソシスト」のその後を描く三部作の第1弾が2023年10月13日に全米公開されることが決定。第1作で悪魔が憑依した娘の母親を演じたエレン・バースティンが再び同役で出演する。「ハロウィン」新作を大成功に導いたデヴィッド・ゴードン・グリーンがメガホンをとる。
Disney+ドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」より4種のキャラクターポスター。アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン演じる主人公に加え、エミリー・ヴァンキャンプ演じるシャロン・カーター、ダニエル・ブリュール演じるゼモがその容姿を解禁。3月19日より配信開始。