ジェラルド・バトラー主演の人気シリーズ最新作のタイトルが決定。 第1弾「Olympus Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ホワイトハウス) 第2弾「London Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・キングダム) 第3弾「Angel Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ステイツ) 第4弾「Night Has Fallen」
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が全米興行で3週連続首位。3週目の週末も5800万ドルを積み上げ、総興収は4億3400万ドルに達している。いまだ「トップガン マーヴェリック」を上回るペースで、最終的には7億ドル大台の可能性も。世界中で予想をはるかに上回る特大ヒット。
11月12日に“Disney+ Day”なるイベントが開催される模様。詳細は明らかにされていないが、当日には「シャン・チー/テン・リングスの伝説」「ジャングル・クルーズ」をはじめとする多くの作品が配信開始になるとのこと。全世界で1億人以上の会員を持つ巨大配信サービスは成長の手を緩めず。
Netflixの人気作「エノーラ・ホームズの事件簿」の続編製作が始動。名探偵シャーロック・ホームズの妹エノーラが兄譲りの推理力で難事件を解決する人気原作の映像化で、前作に引き続きミリー・ボビー・ブラウン、ヘンリー・カヴィルら主要キャストおよびハリー・ブラッドビア監督が続投する。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」よりオフィシャルポスターが解禁。ジェームズ・ガン監督によればシリーズのフィナーレを飾る作品だが、当の本人たちはそれぞれにリラックスしたポーズでトボけた表情。宇宙の守護者たちが新たなる試練に挑む。5月5日全米公開。
3大スター共演の超大作「Red Notice」よりファーストルック画像がお披露目。Netflixで過去最大となる2億ドルの予算をかけ、インターポールの捜査官(ドウェイン・ジョンソン)と世界一の腕を持つ犯罪者(ガル・ガドット、ライアン・レイノルズ)の駆け引きが描かれる。11月12日より配信。
映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」からスピンオフしたドラマシリーズ「ピースメーカー」の好評を受け、さらにもう1本のスピンオフが始動するとジェームズ・ガン監督が明かす。どのキャラクターがフィーチャーされるかは不明だが、すでにガン自身が脚本を書き始めているとのこと。
「シックス・センス」「ヴィジット」「オールド」のM・ナイト・シャマラン監督最新作「Knock at the Cabin」より最新ポスターが解禁。人里離れた山小屋にデイヴ・バウティスタ演じる謎の男が率いる4人組が現れ、休暇を過ごしていた家族にある衝撃的な選択を迫る。来年2月3日より全米公開。
アカデミー賞に新設された、ファン投票によって決まる話題賞(Fan-Favorite Award)の現状での上位作品が発表。 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」 「ミラベルと魔法だらけの家」 「DUNE/デューン 砂の惑星」 「ドント・ルック・アップ」 「ゴーストバスターズ:アフターライフ」 など。
ニコラス・ケイジ主演の大ヒットシリーズ「ナショナル・トレジャー」第3弾が企画されている模様。2004年の第1作および2007年の第2作「~リンカーン暗殺者の日記」はどちらも大ヒット。今回企画が実現すれば約15年ぶりの続編となる。一度は頓挫した続編企画だが、今度こそ?
昨年公開されスマッシュヒットしたアクション映画「Mr.ノーバディ」続編に主演俳優ボブ・オデンカークが意欲。主演ドラマ「ベター・コール・ソウル」撮影中に心臓発作で倒れたが、その後の体調は良好のようで、再び激しいアクションに身を投じる覚悟。続編の話し合いはすでに進んでいるとのこと。
本年度ゴールデン・グローブ賞ノミネーションが発表。「Mank マンク」が6部門で最多ノミネートの栄誉。2番手は「シカゴ7裁判」の5部門で、Netflix勢が優位に。アカデミー賞で本命視される「ノマドランド」が4部門候補でこれを追う。故チャドウィック・ボーズマンも候補に。 oscar-no-yukue.com/2020precursors…
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション映画「The Last Mercenary」予告編。我らがJCVDは還暦を迎えても衰えることを知らず。殴り、蹴り、踊り、180度開脚する。全米では7月30日よりNetflixで配信開始。
「ミッション:インポッシブル7」の全米公開日が約半年の延期となる来年5月27日へ。当初の公開予定日に同じトム・クルーズ主演作「トップガン マーヴェリック」が移動してきたことによる玉突き延期。これにより、連続して製作される「8」の全米公開日も2023年7月7日に延期される。
今年9月30日に予定されていた「ミッション:インポッシブル7」の全米公開日が2023年7月14日に延期へ。これに伴い、2023年7月7日に設定されていた「ミッション:インポッシブル8」の全米公開日も2024年6月8日に延期される。トム・クルーズ主演作は「トップガン マーヴェリック」が5月27日より公開。
「トロン:レガシー」続編となる「Tron: Ares」の監督として、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」のヨアヒム・ローニングが交渉中。「トップガン マーヴェリック」で大ブレイクしたジョセフ・コシンスキーが前作で作り上げた世界観を引き継ぐ。オスカー俳優ジャレッド・レトが主演する。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「Dune」の全米公開日が来年10月1日に延期へ。同じワーナー配給「ワンダーウーマン1984」と競合するかたちで今年12月の公開を予定していた。他、映画「モンスターハンター」やライアン・レイノルズ主演「フリー・ガイ」などが12月公開を予定されているが、無事公開される?
#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」 (5月6日全米公開) トビー・マグワイア版「スパイダーマン」のサム・ライミが監督に降臨。ついに開かれたマルチバースの世界でドクター・ストレンジを待ち受ける最大の危機とは?
今週末から全米公開される「ブラック・ウィドウ」が大ヒットの予測。前売りはコロナ禍以降に公開された作品としては最高の売上を記録しており、「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の7000万ドルを超え、OPの週末だけで8000〜9000万ドルを稼ぎ出すのではないかと言われている。
「デアデビル」新ドラマシリーズがDisney+で製作へ。詳細は明らかにされていないが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に登場したチャーリー・コックス演じる盲目の弁護士マット・マードック=デアデビルが活躍することになると思われる。「ホークアイ」に登場した悪役キングピンも登場か。
本年度アカデミー賞作品賞ほか3部門を受賞した「コーダ あいのうた」のシアン・ヘダー監督の前作にあたる長編映画「タルーラ 〜彼女たちの事情〜」はNetflixで配信中。車中生活を送る女性が偶然出会った子育て放棄気味ママから衝動的に赤ん坊を奪い逃げてしまう…。こちらも見応えある良作。
「ノマドランド」「シェイプ・オブ・ウォーター」など傑作を連発するサーチライト・ピクチャーズが贈る殺人ミステリー・コメディ映画「See How They Run」予告編。世を憂うベテラン刑事と熱心すぎる新米助手が有名映画監督の殺人事件を解決に導く。9月30日より全米公開。
全米の映画館は7月末に営業を再開か。3月16日から営業停止が続いているが、全米の興行主たちは7月末からの営業再開に向け準備を進めているとのこと。現状、7月17日からクリストファー・ノーラン監督新作「TENET テネット」、翌週には実写版「ムーラン」の公開が予定されている。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「ミッション:インポッシブル7」(原題) 第8弾も同時に製作が進められており、イーサン・ハントの冒険もいよいよ大詰めへ。毎回、もうこれ以上はさすがに…と思わせる過激アクションに挑むトム・クルーズだが、今度はいったいどんな無茶を?11月19日全米公開。
日本の人気漫画「寄生獣」が韓国人監督・キャストで実写化へ。「新感染 ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホ監督が手がけるもので、原作の設定は踏襲しつつも、主人公が女性になるなど、新たな物語が語られる模様。チョン・ソネ、ク・ギョファン、イ・ジョンヒョンら出演。