「トイ・ストーリー」シリーズの人気者バズ・ライトイヤーを主人公にした物語を描くピクサー最新作「Lightyear」予告編。若き日のバズの声を演じるのはキャップことクリス・エヴァンス。「ファインディング・ドリー」のアンガス・マクレーン監督。6月17日全米公開。
ワーナーが2021年のラインナップ17本を全て劇場と配信で同時リリースすると発表。映画館での上映を誰よりも望んでいるが、この状況下で出来るだけ多くの人に作品を届けるための最善の策とのこと。「デューン」「トムとジェリー」「ザ・スーサイド・スクワッド」「ゴジラvsコング」らが対象となる。
クリス・プラット主演の超大作「The Tomorrow War」より待望の予告編がお披露目。異星人との戦争に参加するため、選抜された現代の戦士たちが30年後の未来にジャンプする。当初は劇場公開の予定だったが、Amazonが権利を取得。7月2日よりAmazonプライムビデオで配信。
「第9地区」「エリジウム」のニール・ブロムカンプ監督による待望の新作「Demonic」予告編。仮想世界に送り込まれた女性が体験することになる恐怖とは?「エイリアン」新作企画の頓挫などにより、「チャッピー」以来6年ぶりのブロムカンプ監督新作となる。8月20日全米公開。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未開封初期VHSテープがオークションに出品され、7万5000ドルの高値で落札。出品者はビフ・タネン役で出演したトーマス・ウィルソン本人で、“観ようと思ってたんだけど、再生するための機器が見つからなかった”というジョークを記したメモが付いていたとか。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」が製作開始。先日、ディズニーの公開スケジュールから3本のタイトル未定のMCU作品が削除されたが、ジェームズ・ガン監督によれば、予定通り2023年5月5日の全米公開を目指して製作が進められるとのこと。前作から約6年ぶりの続編となる。
ハリウッドメジャー各社+αの最新全米公開日をリストにまとめました。コロナの影響で再開の目処が立っていない全米興行ですが、話題作がこぞってスタンバイ。
「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2弾「Doctor Strange in the Multiverse of Madness」の悪役はシュマゴラスになるのではないかという噂。異世界カオスディメンションの神で、相手に恐怖を感じさせる外見に変身するが、一般的には緑色の蛸のような姿が認知されている。来年3月25日全米公開。
「ジョーカー」続編がついに始動。トッド・フィリップス監督がInstagramで「Joker: Folie à Deux」とプリントされた脚本の表紙と、それを読むホアキン・フェニックスの画像を公開した。副題の“フォリ・ア・ドゥ”は、一人の妄想がもう一人に感染することを表すフランス語。ハーレイ・クインも登場?
ドウェイン・ジョンソン × ガル・ガドット × ライアン・レイノルズの豪華キャストで贈る超大作「レッド・ノーティス」より新着画像がお披露目。世界一の詐欺師(レイノルズ)、凄腕の大泥棒(ガドット)、そしてFBIが誇るトップ捜査官(ジョンソン)が揃い踏み。11月12日よりNetflixで配信。
ライアン・ゴズリング&クリス・エヴァンスが主演する製作費2億ドルの超大作「The Grey Man」の撮影が終了。「アベンジャーズ エンドゲーム」のジョー&アンソニー・ルッソ兄弟がメガホンをとり、元CIA工作員の暗殺者と彼を抹殺する任務をおった元同僚の壮絶な死闘が描かれる。Netflixで配信。
95年のロビン・ウィリアムズ主演版「ジュマンジ」の公開25周年を記念して、熱心なファンが映画に登場したボードゲームの精巧なレプリカを製作。Kickstarterサイトにて269ドルにて販売中(150個限定)。中央に怪しく光る掲示板や自動に進むコマも動きも再現! kickstarter.com/projects/44736…
マッツ・ミケルセンが「ポーラー 狙われた暗殺者」チームと再タッグ。同じ原作者によるWebコミック「ポーラー」シリーズをベースに、世界最強の暗殺者を主人公とした新たな映画「The Black Kaiser」が製作される。マッツ自身も参加した脚本をジョナス・アカーランドが監督する。
「ジョーカー」のトッド・フィリップス監督がハルク・ホーガンの若き日を描く伝記映画のメガホンをとるべく準備中。70〜80年代にかけてホーガンがWWFで人気を獲得していく様が描かれる。“ハルカマニア”と呼ばれる熱狂的なファンを生んだプロレスラーを演じるのは、ソーことクリス・ヘムズワース。
完成が待たれるMCUドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」について、主演のアンソニー・マッキーが語る。“TVドラマの現場で働いたことのあるみんなが、こんな現場で働いたことないって言ってるよ。これはまるで6〜8時間の映画だね”。セバスチャン・スタン共演。Disney+で配信。
「ブラック・ウィドウ」もDisney+で配信へ?ディズニー投資家がMCU超大作を配信デビューさせるよう提言。”古い体質の経営陣たちは改革に尻込みしている。このままではNetflixに対して大きな遅れを取ることになる”。来年5月に劇場公開される予定だが、突然の変更もありうる?
「ジョーカー」が全米興行2週目の週末も5500万ドルを稼いでV2達成。前週からの落ち込みも少なく、総興収は早くも1.92億ドルに達している。DC映画としては「アクアマン」(3.35億ドル)を超えて史上4位の好記録も狙えるペース。客足の遠のく10月興行でこの数字は異例中の異例。日本でも大ヒット中。
「RRR」のビーム役、N・T・R・ラオ・ジュニアがレッドカーペットに登場!予定されている主題歌賞候補“Naatu Naatu”のパフォーマンスへの飛び入り参加はあるのか?! #Oscars #アカデミー賞
人気ゲームの実写映画化「アンチャーテッド」ポスターが解禁。世界を股にかけ財宝を追うトレジャーハンター師弟の活躍を描く。主人公ネイト役にはスパイディーことトム・ホランド、師匠サリバン役にはマーク・ウォールバーグ。「ヴェノム」のルーベン・フライシャー監督。来年2月18日より全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」よりオフィシャルポスターが解禁。世界中に素顔を晒されてしまったピーター・パーカー=スパイダーマンの前に、ドクター・オクトパス、グリーンゴブリンの魔の手が伸びる。さらに雷はエレクトロ、砂嵐はサンドマン登場を示唆…?12月17日より全米公開。
あのジョン・マクレーンが帰ってきた。バッテリーのCM動画でブルース・ウィリスがなかなか死なないヒーローを熱演。「ダイ・ハード」1作目で友情を育んだリムジン運転手アーガイルも久々の再登場。
Amazonが老舗の映画配給会社MGMを84.5億ドルで買収したと発表。「007」「ロッキー」「ロボコップ」「羊たちの沈黙」ら人気コンテンツの権利を取得することで、Amazonプライムビデオの付加価値を高める狙い。シリーズ最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は予定通り劇場公開の予定。
ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」の予告編がついにお披露目。志半ばにして現場を離れた劇場版から、追加撮影による新映像を含む大幅な改変。4時間の大長編にてリリースされる。劇場版では出番のなかったジョーカーの姿も。3月18日よりHBO Maxで配信開始。
「ブラック・ウィドウ」の全米劇場公開は来年5月7日で変わらず。劇場のみの先行公開で、Disney+での同時配信リリースはしないとのこと。日本では4月29日(木・祝)より公開予定。
人気のホラーコメディ映画「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」のイーライ・クレイグ監督が新作「The Hills Have Eyes For You」を製作へ。監督によれば、“笑いと恐怖の要素が詰まった、愛すべき負け犬ラブストーリー”とのこと。Netflixで配信予定。