「アンチャーテッド」の撮影を終えたトム・ホランドが、休む間もなく「スパイダーマン」第3弾の撮影に突入。現在24歳の売れっ子ホランドは、他にもダグ・リーマン監督「Chaos Walking」、「アベンジャーズ エンドゲーム」のルッソ兄弟監督の新作「Cherry」が公開待機中。
伊坂幸太郎の人気小説をハリウッドが本気映画化する新作「Bullet Train」に真田広之が出演決定。新幹線の車内で繰り広げられる殺し屋たちの饗宴を「デッドプール2」「アトミック・ブロンド」のデヴィッド・リーチ監督が描く。ブラッド・ピット、ザジー・ビーツ、アーロン・テイラー=ジョンソン出演。
オビ=ワン・ケノービを主人公にした「スター・ウォーズ」ドラマシリーズが来春にも撮影開始へ。エピソード1〜3で同役を演じ、同シリーズにも主演するユアン・マクレガーによれば、現時点では単独のシリーズで、続編の予定は聞かされていないとのこと。好評を博した「マンダロリアン」に続けるか。
「プレデター」シリーズ最新作のタイトルが「Skull」であることが明らかに。傑作「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグが監督し、女性を主人公に、プレデターが初めて地球に降り立った日のオリジンストーリーが描かれる。キャストは不明だが、撮影はほぼ終了しているとのこと。
10年ぶりの続編となる「ゾンビランド:ダブルタップ」よりキャラクターポスターが公開。主演の4人はこの10年でそれぞれに大出世。ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリンの4人が再結集できただけで映画の成功は確約?10月18日全米公開。
人気ゲームを実写化するドラマシリーズ「The Last of Us」に主演するペドロ・パスカルが、作品理解を深めるためにゲームのプレイに挑戦。しかし下手すぎて全く先に進められず、結局甥っ子にコントローラーを譲り渡した模様。それでも自身が演じる主人公ジョエルのことはとても好きになったとのこと。
「アクアマン」続編にオーム=オーシャンマスター(パトリック・ウィルソン)が再登場する模様。主人公アーサー・カリー=アクアマンの弟で、前作では地上に暮らす人類との戦いを目論むが、兄との対決に敗れ幽閉されている。前作に引き続きジェームズ・ワンが監督。2022年12月16日全米公開。
2007年のヒット作「魔法にかけられて」(原題:Enchanted)の続編となる映画「Disenchanted」が今春にも撮影開始へ。現代のニューヨークに迷い込むジゼル姫役のエイミー・アダムス、恋のお相手となる弁護士フィリップ役のパトリック・デンプシーが続投。「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン監督。
11月2週目の全米週末興行は、全興収(2億700万ドル)のうち86%となる1億8000万ドルを首位の「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」が占めるという極端な寡占状態。近年、話題作の公開が少ない中で1作品に人気が集中する1本かぶりの興行形態が目立っており、劇場興行のあり方が一変した感。
「チャーリーとチョコレート工場」前日譚を描く新作で、主人公となる若き日のウィリー・ウォンカ役にトム・ホランドとティモシー・シャラメが主役候補としてリストアップされている模様。現在24歳のホランドと25歳のシャラメはどちらも今最も売れっ子な若手で多忙を極めるが、果たして実現するのか?
韓国人のポン・ジュノ監督が中国人のクロエ・ジャオ監督の名前を読み上げるという信じられないリレー。ひと昔前のアカデミー賞では考えられなかったこと。アカデミー協会が掲げる多様性が確実に実を結んできているとともに、映画がよりグローバルになっていると感じます。#アカデミー賞 #Oscars
「DUNE/デューン 砂の惑星」Part 2の撮影が7月21日より開始へ。世界中で大ヒットを記録し、アカデミー賞でも10部門でノミネートされたPart 1に続き、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンをとる。クリストファー・ウォーケン、フローレンス・ピュー、レア・セドゥら新規参戦。来年11月17日全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を最後に出演契約を終了するトム・ホランドだが、計画している今後のトリロジーにも引き続き出演する模様。ソニー・ピクチャーズ会長エイミー・パスカルの証言によるものだが、一方でホランド本人は同役からの卒業を示唆しており、今後が注目される。
「メメント」「ダークナイト」「インセプション」「インターステラー」「ダンケルク」など傑作を手がけてきた天才クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET テネット」よりティザーポスターがお披露目。ジョン・デヴィッド・ワシントン、ロバート・パティンソンら出演。来年9月18日より日本公開。
ディズニー実写版「アラジン」の続編に正式なGOサイン。昨年5月に全米公開され、3.5億ドルの大ヒット。日本でも100億円を突破するなど、世界中で10億ドルを稼ぎ出した。94年のビデオ映画「アラジン ジャファーの逆襲」を下敷きにはせず、新たなオリジナルストーリーが語られる模様。
「ムーンライト」「ミッドサマー」のA24新作「The Green Knight」が全米2790館で公開され、OP興収678万ドルで2位に初登場。円卓の騎士アーサーの甥にあたるガウェイン卿が、グリーンナイトと呼ばれる巨人を探す旅に出る。デヴ・パテル、アリシア・ヴィキャンデル、ジョエル・エドガートンら出演。
「指輪物語」の第二記を実写映像化するドラマシリーズの正式タイトルが「The Lord of the Rings: The Rings of Power」に決定。指輪が作られ、サウロンが台頭し、人間とエルフが最後の同盟を組む様が描かれる。Amazonが巨費をかけたプロジェクトは9月2日よりいよいよ配信。
トム・ホランド主演「スパイダーマン」第3弾の全米公開日が2021年7月16日に決定。ディズニーとの交渉決裂でMCU脱退の可能性も指摘されていたが、このほどめでたく残留が決定した模様。「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」を出かけたジョン・ワッツ監督が再登板に向け交渉の最終段階。
クリストファー・ノーラン監督「Oppenheimer」よりファーストルック画像が解禁。“原爆の父”と呼ばれるJ・ロバート・オッペンハイマーにまつわる物語で、キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモン、フローレンス・ピューら豪華出演。来年7月21日全米公開。
映画「ジュマンジ」をモデルにしたテーマパークが開発中。英国にあるチェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ・リゾート内に作られるもので、映画のシーンを再現したアトラクションなどを楽しめる模様。2023年春にオープンする。
「ドライブ・マイ・カー」陣営(濱口竜介監督、西島秀俊、岡田将生、霧島れいか、山本晃久プロデューサー、共同脚本の大江崇允)がレッドカーペットに到着。作品賞・監督賞・脚色賞・国際長編映画賞の4部門にノミネートされています。#第94回アカデミー賞 #Oscars
シルベスター・スタローンが6つの年代で全米No.1ヒット作に出演した稀有な俳優に。 70年代「ロッキー」 80年代「ランボー」 90年代「クリフハンガー」 00年代「ドリヴン」 10年代「エクスペンダブルズ」 20年代「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」 活躍はまだまだ続く。
映画「グレムリン」の前日譚を描くアニメシリーズ「Gremlins: Secrets of the Mogwai」が来年よりHBO Maxにて配信開始。1作目に登場した骨董品店の店主ミスター・ウィングが幼少期にギズモと出会い、数々の冒険を共にする姿を10話構成で描く。
動物と話せるドリトル先生の冒険を描く「ドクター・ドリトル」より、動物たちのオーディション映像が公開。「ワイルド・スピード」や「ジュラシック・パーク」など人気映画のワンシーンを熱演する動物たちに主演のロバート・ダウニー・Jr.も太鼓判。来年1月17日全米公開。
ハーレイ・クインほかDCコミックの女性キャラクターたちが集結する映画「Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)」略して「BOP」より新たなポスターがお披露目。まもなく待望の予告編が登場。マーゴット・ロビー主演。来年2月7日全米公開。