実写版「アラジン」の続編でウィル・スミスがジーニー役で再登板する模様。昨年のアカデミー賞授賞式で不祥事を起こして以来、初めての撮影となる。前作は世界中で10億ドル超の特大ヒットとなっており、続編製作は既定路線。続編はアニメ版の物語をベースにはせず、オリジナルな内容になるとのこと。
日本を舞台にブラッド・ピットら暗殺者たちがそれぞれのミッション遂行のため交錯する映画「Bullet Train」予告編。伊坂幸太郎「マリアビートル」の原作を、「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督が自由な発想で映像化。7月15日より全米公開。
世界的名探偵シャーロック・ホームズの妹エノーラの活躍を描く映画「Enola Holmes」よりファーストルック画像が公開。ヘンリー・カヴィル演じる兄シャーロックに負けず頭脳明晰なエノーラを演じるのは「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウン。Netflixにて9月配信開始。
クリストファー・ノーラン監督最新作「Oppenheimer」に豪華キャストが集結。キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ベニー・サフディに加え、近年キャリア復調気配のジョシュ・ハートネットも出演する。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」でオスカー俳優ラッセル・クロウが演じるのは、ギリシャ神話における全知全能の最高神ゼウスであることが判明。主人公ソーや、オスカー俳優クリスチャン・ベール演じる悪役ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーとどう絡むのか注目される。
伊坂幸太郎の人気小説をハリウッドが実写映像化した映画「ブレット・トレイン」より最新ポスターが解禁。主演のブラッド・ピットが従えるのは、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之、ザジー・ビーツら個性あふれる面々。「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督。8月5日より全米公開。
「ヴェノム」第2弾の撮影が開始されたことを主演のトム・ハーディが自身のInstagramで報告。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムや「猿の惑星」シリーズのシーザーなどモーションキャプチャーの第一人者アンディ・サーキスがメガホンを引き継ぐ。来年10月2日全米公開。
第92回 #アカデミー賞 長編アニメーション映画賞を受賞したのは … 「トイ・ストーリー4」!!! #Oscars
今も続くグーニーズの友情。キー・ホイ・クァン(エブエブ)のオスカー受賞に対し、マイキー役のショーン・アスティン、マウス役のコリー・フェルドマンがSNSで熱い祝福の言葉を贈った。ちなみにチャンク役のジェフ・コーエンは弁護士としてクァンがこの役を獲得する手助けしていた模様。
クリスチャン・ベールがバットマン役への復帰にオープン。もしクリストファー・ノーラン監督が関わるのならば、またバットマンを演じてもいいと語っている。また、「THE BATMAN -ザ・バットマン-」については、“まだ観ていないが、絶対に観るつもりだ。ロバート・パティンソンは素晴らしい俳優だよ”。
DC映画最新作「ザ・バットマン」より最新予告編。リドラー、キャットウーマン、ペンギンら悪役に加え、ジョーカーの登場も噂されているが、日本でいち早く解禁されたこの予告編にそのヒントが隠されていると世界中のファンの間で話題になっている。来年3月4日全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が6週目の全米興行で首位に返り咲き。総興収は7.2万ドルに達し、「ブラックパンサー」(7億ドル)を抜き史上4位のヒット作に。3位「アバター」(7.6万ドル)超えも確実で、2位「アベンジャーズ:エンドゲーム」(8.58億ドル)にどこまで迫れるか注目される。
5日間のタイムリミットで自動的に爆発するレザージャケットを着せられたニコラス・ケイジが危険な辺境の街サムライ・タウンで大暴れする映画「The Prisoners of the Ghostland」予告編。園子温が監督した世界観は予告編からしてぶっ飛びマッド。9月17日全米公開。
「チャーリーとチョコレート工場」原作者ロアルド・ダールによる人気児童書「マチルダは小さな天才」を実写化したミュージカル映画「Matilda」予告編。恐怖の女校長ミス・トランチブル役をエマ・トンプソンが怪演。12月9日より劇場公開の後、12月25日よりNetflixで配信。
「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチが、この3年のあいだ癌と戦っていたことを告白。舌の付け根にできた腫瘍を取り除くため放射線と化学療法による治療に励み、うち6ヶ月は栄養チューブに頼る生活を強いられていた模様。ただ、治療の甲斐あって腫瘍は取り除かれ、再発の可能性も低いとのこと。
デップーことライアン・レイノルズ主演の映画「フリー・ガイ」全米公開日が5月から8月13日に延期へ。ゲームの中のモブキャラが突如自我に目覚め、世界をシャットダウンしようとする現実世界の人間たちに必死の抵抗を試みる。「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ監督。
Netflixによる「ナルニア国物語」実写版のリメイク企画が始動。2005年に公開された「〜第1章:ライオンと魔女」は世界的に大ヒットしたものの、後の2本は興収が半減してシリーズは終結。新たな実写版では、「バービー」の大ヒットが期待されるグレタ・ガーウィグが少なくとも2本の長編を監督する。
人気ゲーム「Five Nights at Freddy's」実写映画化が前進。「ゲット・アウト」「透明人間」などの製作会社ブラムハウスが数年前から企画を進めており、一時は「ハリー・ポッター」シリーズのクリス・コロンバス監督を迎えたものの降板。このほど、新たに新鋭エマ・タミーが監督に抜擢された。
「ジョン・ウィック」の製作会社87ノース・プロダクションズが手がけるサンタクロース映画「Violent Night」よりファーストポスターが解禁。「ストレンジャー・シングス 未知の世界」」のデヴィッド・ハーバーが壮絶アクションでエリート傭兵軍団をなぎ倒す。12月2日より全米公開。
劉慈欣による小説「三体」を実写化した「3 Body Problem」より待望の予告編が解禁。アジア人作家として初めてヒューゴー賞を受賞した原作で、オバマ元大統領やマーク・ザッカーバーグ、ジェームズ・キャメロンらの愛読書としても知られる。来年1月よりNetflixで配信。
ロバート・ダウニー・Jr.とジュード・ロウが主演する「シャーロック・ホームズ」シリーズから2つのスピンオフ企画が進行中。先に製作される映画版第3弾に登場する新キャラクターに焦点が当てられるとのこと。映画が大ヒットしたら...という条件付きだが、企画中止の心配はなさそう。
主演男優賞を受賞したのは… ウィル・スミス(ドリームプラン) #第94回アカデミー賞 #Oscars
「ストレンジャー・シングス」を生んだダファー兄弟が手がける新作映画「The Electric State」の権利をNetflixが獲得。スウェーデン出身のデジタルアーティストシモン・ストーレンハーグによるイラスト作品集をベースにした物語で、ミリー・ボビー・ブラウンとクリス・プラットが出演交渉中。
異色の新作「バービー」予告編。マーゴット・ロビー=バービー、ライアン・ゴズリング=ケンがカラフルな世界でユーモラスな魅力を振りまく。「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督によれば、“みんなが想像しているような映画にはならない”。7月21日より全米公開。
ビリー・アイリッシュが歌う主題歌“No Time ro Die”をフィーチャーした映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の映像が公開。シリーズお馴染みのオープニングシークエンスで全編が披露される。ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥー出演。4月10日全米公開。