ベトナム帰りの退役軍人たちがミュータントと対決する映画「VFW」のポスターが解禁。「ドント・ブリーズ」で恐怖の盲目老人を演じたスティーヴン・ラング、「ショーシャンクの空に」のウィリアム・サドラーらが思い思いの武器を手に敵をなぎ倒す。来年2月14日全米公開。
シリーズ最新作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から驚きの噂。ウィレム・デフォー演じるノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリンが、エレクトロ、ドクター・オクトパスらを率いるシニスター・シックスのリーダーとして再登場するのではないかと囁かれている。12月17日全米公開。
「アクアマン」続編となる「Aquaman and the Lost Kingdom」にベン・アフレック扮するバットマンが登場か。主演のジェイソン・モモアがアフレックとの仲睦まじい2ショット画像をInstagramに投稿して話題を呼んでいる。前作に引き続きジェームズ・ワン監督がメガホンをとる。2023年3月17日全米公開。
シリーズ第4弾「マトリックス・レザレクションズ(原題)」より特報動画がお披露目。公式サイトで赤いピルもしくは青いピルを選択すると、世界中が待望した新作の一部を目撃できる。映像はほんのわずかだが、まもなく予告編が解禁とのこと。12月22日全米公開。 WhatIsTheMatrix.com
まもなく公開から20周年を迎える「ハリー・ポッターと賢者の石」のディレクターズ・カット版が実現するかも?クリス・コロンバス監督によれば、原作の人気キャラクターであるピーブズの登場シーンなど本編でカットされた素材を復活させた3時間のバージョンをぜひお披露目したいとのこと。
「ゴーン・ガール」以来6年ぶりとなるデヴィッド・フィンチャー監督映画「Mank」が12月4日よりNetflixで配信されることが決定。それに先立ち、アカデミー賞の資格を獲得するため11月に劇場公開される。傑作「市民ケーン」の脚本家ハーマン・J・マンキーウィッツの物語。ゲイリー・オールドマン主演。
「美女と野獣」「アラジン」など大ヒット作を連発するディズニー実写映画シリーズ最新作「Cruella」よりオフィシャルポスターが解禁。「101匹わんちゃん」に登場する名物悪役クルエラ・ド・ヴィルの若き日を、「ラ・ラ・ランド」でオスカー受賞のエマ・ストーン主演で描く。5月28日全米公開。
「ミニオンズ」のイルミネーション・スタジオが手がける「スーパーマリオ・ブラザース」CGアニメ映画よりティザーポスターが解禁。クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、ジャック・ブラック、セス・ローゲン、チャーリー・デイなど、声の出演に豪華キャストが集結。来年4月7日全米公開。
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編が「Demon Slayer the Movie: Mugen Train」のタイトルで全米公開され、OP興収1950万ドルで2位発進。首位「モータルコンバット」の約半分となる1600館での公開ながら、興収は肉薄。辛口の映画批評家たちからも絶賛されており、アメリカでも鬼滅ブーム到来か。
MCU「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾が今年中にも製作開始。DC映画「ザ・スーサイド・スクワッド」を完成させ、現在はそのスピンオフとなるドラマシリーズ「ピースメーカー」製作に携わる多忙のジェームズ・ガン監督だが、自身の代表作となるシリーズ最新作の準備も着々と進めている模様。
「シャイニング」「ドクター・スリープ」に登場する呪われたホテルをフィーチャーしたドラマシリーズ「Overlook」が製作される。ワーナーと巨額の契約を結んだJ・J・エイブラムス率いる製作会社Bad Robotにより製作され、HBO Maxにて配信される。オーバールックホテルを舞台にした新たな恐怖とは?
「Godzilla vs. Kong」がテスト試写で好評。アダム・ウィンガード監督が“昨日は彼ら(ゴジラとコング)にとって最高の日になったと思うよ”とInstagramで投稿。全米公開は当初の予定から8ヶ月延期されたが、その分クオリティは申し分のないものになりそう。小栗旬出演。来年11月20日全米公開。
人気ゲーム「The Last of Us」実写ドラマシリーズより11種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。傑作ドラマ「チェルノブイリ」のクレイグ・メイジンと、ゲーム版のクリエイティブ・ディレクターであるニール・ドラックマンが指揮を執る。来年1月15日より全米で放送開始。
クレイジーさではデップーと互角とさえ言われる異色ヒーローが主人公のMCUドラマシリーズ「Moon Knight」に、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のオスカー・アイザックが主演へ。古代エジプトの月の神と契約して超自然的な力を得る元傭兵=ムーンナイト役を演じる。Disney+で配信。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾の撮影が11月から開始へ。ジェームズ・ガン監督の解雇⇨復活という激動を経たが、3年前に完成している脚本がほぼ変更なく採用されるとのこと。新たなフェーズに入ったMCUでガーディアンズたちがどんな冒険を繰り広げる?2023年5月5日全米公開。
「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾より初映像が解禁。キアヌ・リーヴス扮する最強の暗殺者が復活に向け牙を研ぎ、ドニー・イェンと死闘を演じ、ヌンチャクを振り回して敵をなぎ倒す。全作を手がけるチャド・スタエルスキ監督が引き続きメガホン。来年3月24日全米公開。
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の上映時間は163分。前作「スペクター」の148分を大幅に上回り、シリーズ最長となる。ダニエル・クレイグ=ボンドの最終作は約3時間という長尺だが、これまで長くおあずけを食らってきたファンにとっては嬉しい悲鳴か。10月8日よりいよいよ全米公開。
いや、あるかなとは思ってたけど、本当にこんなことが起きるとは!!!長年アカデミー賞見てきてるけど、こんな興奮ははじめて!!!ポン・ジュノ監督おめでとう!!キャスト&スタッフのみなさんも本当におめでとう!!!
ウェス・アンダーソン監督最新作「Asteroid City」より最新ポスターが解禁。トム・ハンクス、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディらオスカー俳優を筆頭に、スカーレット・ヨハンソン、ブライアン・クランストンら目もくらむような豪華キャストが集結。6月16日より全米公開。
キアヌ・リーヴス原作のコミック「BRZRKR」が実写映画&アニメシリーズ化へ。呪いによって暴力に取り憑かれた不死身の半神半人である主人公バーザーカーを演じるのは、キアヌ・リーヴスご本人。不死の秘密とその生命を終わらせる方法と引き換えに、男は米政府の危険な任務に就く。Netflixで配信。
Netflixが最も視聴されたオリジナル映画作品のリストを発表。※配信開始から4週間、2分以上視聴。 1. タイラー・レイク -命の奪還- 9900万回 2. バード・ボックス 8900万回 3. スペンサー・コンフィデンシャル 8500万回 4. 6アンダーグラウンド 8300万回 5. マーダー・ミステリー 7300万回 (続く)
「TENET テネット」を観る。何が起きているやら理解しきれない複雑さはさておき、鑑賞体験も含めてこれほど“贅沢”を味わえる作品も他にない。空腹は最大の調味料状態で臨むハリウッド大作がこの映画って、実はとんでもなく幸福なことじゃないか。普通じゃない映画体験をありがとう。
トム・ホランド主演「スパイダーマン」第3弾に、Netflix版「デアデビル」のチャーリー・コックスが出演との噂。すでに過去作のエレクトロ、ドクター・オクトパスらの登場が報じられており、さらにトビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドら歴代スパイダーマンの再出演も噂されている。
先月ハワイで逮捕されたエズラ・ミラーが、同じハワイで今度は女性に椅子をなげつけて怪我をさせたとして再逮捕。すぐに釈放されたようだが、度重なる不祥事はミラーのキャリアに大きなダメージとなること必至。来年6月23日に公開を控える新作「The Flash」にも何らかの影響がありそう。
監督賞を受賞したのはクロエ・ジャオ(ノマドランド)!!!!女性としてこの部門史上2人目の受賞という快挙達成!! #アカデミー賞 #Oscars