「TENET テネット」クライマックスの“あの場面”で一体何が起きていたのか?をわかりやすく解説した動画。順行と逆行の時間軸それぞれでキャラクターたちはこう動いていた。※ネタバレを含む動画なので未見の方は閲覧注意。 ↓↓↓ youtu.be/QIK9b3vMLxg
アル・パチーノが自身の後継としてティモシー・シャラメを指名。マイケル・マン監督が執筆した小説「ヒート2」に登場するパチーノ演じた刑事の若き日を演じるならば…という問いに若手No.1スターの名を上げた。小説「ヒート2」は8月9日に発売予定。映画化の予定はないが、もしかすると…?
ディズニーの定額制ストリーミングサービス“Disney+”が今年後半にも日本上陸へ。すでにアメリカやヨーロッパではサービスが開始されており、会員数は5000万人を突破している。日本でも提供されているディズニーデラックスとは別のサービスになる。
今日の主役のひとりになるに違いない「エブエブ」のキー・ホイ・クァンが登場。「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」「グーニーズ」の少年が51歳になって第二の黄金期を歩みだす! #Oscars95 #アカデミー賞
「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督最新作「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」より4種類のポスターが到着。いかにもウェス・アンダーソンらしい個性たっぷりのデザインに期待は高まる。10月22日全米公開。
人気のスパイ映画「コードネーム U.N.C.L.E.」続編を主演のアーミー・ハマーが熱望。前作は製作費7500万ドルの巨費をかけるも世界興収1.9億ドルと期待に届かない結果ながら、熱心なファンを多数生んだ。すでに続編のアイデアについて話し合われている模様で、ハマーは”ぜひ実現したい”とコメント。
「ロード・オブ・ザ・リング」の新たな映画が製作へ。2001年から2003年にかけて公開された「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」三部作、2012年から2014年にかけて公開された「ホビット」三部作に続き、劇場用の新作映画として新たな物語が語られる模様。ピーター・ジャクソン監督の関与は未定。
「The Batman」より待望の予告編がお披露目。「猿の惑星:聖戦記」のマット・リーヴス監督が描くバットマンの物語は従来の映画版と比べてもよりダークで、ロバート・パティンソン演じるブルース・ウェインの苦悩が深く描かれることになりそう。来年10月1日全米公開。
「インディ・ジョーンズ」第5弾より待望のファーストルック画像が解禁。ハリソン・フォード、マッツ・ミケルセン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、ボイド・ホルブルックらの勇姿が初お披露目。スピルバーグからバトンを受け継ぎ、ジェームズ・マンゴールドが監督する。来年6月30日全米公開。
ジョニー・デップが「パイレーツ・オブ・カビリアン 呪われた海賊たち」撮影時の苦闘を告白。エキセントリックなジャック・スパロウ船長にスタジオ幹部は理解を示さず、”酔ってるのか?”、”手をひらひらさせるのをやめろ”と指示。デップはこれを無視して、見事にアカデミー賞ノミネートを獲得した。
ディズニー映画「クルエラ」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“ディズニー実写映画の最高傑作”、“「ジョーカー」meets「プラダを着た悪魔」”、“エマ・ストーンは完璧で、エマ・トンプソンは格別”、“ポール・ウォーター・ハウザーは最高に楽しいこの映画のハイライト”など。5月28日より全米公開。
「2001年 宇宙の旅」原作者アーサー・C・クラークによる小説「宇宙のランデヴー」が映画化へ。映画化権を所有していた俳優のモーガン・フリーマンがプロデューサーを務め、「DUNE/デューン 砂の惑星」を大成功させたドゥニ・ヴィルヌーヴが監督する。異星人とのファーストコンタクトがどう描かれる?
「バイオハザード」リブート版映画となる「Resident Evil: Welcome to Raccoon City」よりファーストルック画像がお披露目。「海底47m」のヨハネス・ロバーツ監督がメガホンをとり、「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラリオが主演する。11月24日より全米公開。
「ワイルド・スピード」シリーズ第9弾「Fast & Furious 9」の特報動画が公開。第3作「TOKYO DRIFT」〜第6作「EURO MISSION」までを手がけたジャスティン・リン監督が復帰してシリーズにさらなるブーストをかける。待望の予告編もまもなく。4月8日全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」より最新予告編がお披露目。ついに正真正銘のマルチバースが始動。別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンら強敵が一度にピーター&ストレンジを襲う。12月17日全米公開。
トム・ハーディが「ヴェノム2」に関する画像をお披露目。喜劇と悲劇のマスクに見立てたヴェノムとカーネイジのイラストで、ヴェノムは悲嘆にくれ、悪役カーネイジは不敵な笑みを浮かべている。カーネイジを演じるは「ゾンビランド:ダブルタップ」が好評なウディ・ハレルソン。来年10月2日全米公開。
「ジョジョ・ラビット」で脚本賞にノミネートされているタイカ・ワイティティ。レッドカーペットでの撮影にひとつひとつポーズを決めて応えるサービス精神。もし受賞すればきっと爆笑必至のスピーチを聞かせてくれるはず。#Oscars #アカデミー賞
MCUドラマシリーズ最新作「ロキ」より最新ポスターがお披露目。「アベンジャーズ/エンドゲーム」で四次元キューブを奪って逃げたロキのその後を描く。謎の組織TVA=Time Variant Authorityの拘束衣を着せられ、逃走防止の首輪をつけられた“災の神”だが、顔には不敵な笑みが浮かぶ。6月11日より配信。
「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3弾「Jurassic World: Dominion」より、本編には登場しない5分のプロローグ映像がお披露目。絶滅から6500万年後、蘇った恐竜たちが人里を襲う。1作目を手がけたコリン・トレヴォロウ監督が復帰。来年6月10日全米公開。
地球上でのスタントをやり尽くした(?)トム・クルーズがいよいよ活躍の場を宇宙へ。イーロン・マスク率いるスペースX社と共同で、宇宙空間で撮影する初の長編フィクション映画を製作する模様。「ミッション:インポッシブル」シリーズではなく、オリジナルの新作企画になるとのこと。
タカラトミーから発売された人気玩具ベイブレードをフィーチャーしたハリウッド映画が製作へ。「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カビリアン」「トップガン マーヴェリック」など大ヒット作を連発してきたジェリー・ブラッカイマーがプロデュースする。パラマウントが配給を担当。
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」が全米1581館で公開され、OP興収640万ドルで4位に初登場。館アベレージでは首位「DUNE/デューン 砂の惑星」を上回る好成績で、全米でも日本アニメの人気が猛威を振るっている。
「RRR」を観る。今年最高の興奮!!!あまり熱を込めすぎたオススメは逆効果だとわかってはいながらも、ラージャマウリ監督の映画は熱狂がセットなのでどうにも抑制がきかず。冒頭の1対約1万の対決、ロープでの宙吊り救出劇、中盤のアレとか終盤のアレとか、見せ場が多すぎてもう。ナートゥも最高。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を観る。あらゆるネタバレ回避のため一言だけ。ただただ最高なのでぜひ劇場で!
「インセプション」「ダークナイト」クリストファー・ノーラン監督最新作「オッペンハイマー」より新たな予告編が解禁。“原爆の父”J・ロバート・オッペンハイマーが世界を滅ぼす可能性を持つ兵器を作り出すまでを描く問題作。驚異の映像がまたここに。7月21日全米公開。