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深沢潮さんの小説『海を抱いて月に眠る』をもう一度、読み返そう。親戚、家族から疎まれ亡くなった在日一世の父親、そんな父を葬儀の日に悼みに来た見知らぬ人々――手記とともに父の軌跡をたどると、思いもよらない顔が見えてきた、という物語。歴史に翻弄された人々の、生きた声が聞こえてくる。
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座り込みの現場に来て、わざわざ嘲笑うような発信をする人物が問題であることはもちろんのこと、後ろからカメラを構えてついていき、そうした態度に「お墨付き」を与え、煽りに加担するメディアも、その暴力性を自覚する必要があると思う。
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主張が滅茶苦茶であっても屁理屈でしかなくても、言葉をねじ込んでねじ伏せれば「勝ち」とする態度が量産されている限り、子どもの世界からいじめをなくすことも難しいのでは、と思うことがある。そうした態度が「正解」であるかのように伝えてしまうメディアの責任も重い。
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ABEMAの番組を見る前にぜひ、辺野古で何が起きようとしているのか、遺骨捜索の現場が今どうなっているのか、観てみて下さい。外から来た人間が屁理屈を投げつける前に、真摯に耳を傾けるべき声がある youtube.com/watch?v=LrY-br… #d4p
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「戦没者の血が染み込んだ土砂を、新たな基地を作ることに使うこと自体、戦死者への冒涜だと思うんです」
なぜ、沖縄戦で犠牲になった人々の遺骨がまじっている可能性のある土砂で、海を埋め立ててまで、辺野古基地建設を続けるのか。
d4p.world/news/10183/
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ひろゆき氏に限らず、踏みにじってはばからない側はよく、”にやにや”している。それは”にやにや”としていられる余裕、マジョリティとしての「特権」のある側だからだと思う。そんな暴力的”にやにや”がはびこる空気感を、少しでも変えていきたい。冒頭でお話しました▶ youtube.com/watch?v=SCNTZ0… #d4p
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被爆者差別のみならず、民族差別をかけあわせた書き込みをする側が問題であることはもちろん、それを放置し、取材に反応すらしないプラットフォームの責任も思い。 twitter.com/kyodonohate/st…
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「差別ともとれる」という奥歯に物が挟まったような表現が気になるけれど、NHKも報じた。”染色体”云々まで持ち出して”日本人”の”血統”を説き、他のルーツの人が劣っているかのような言葉をわざわざ引っ張ってくる態度、優性思想を思わせ、最初知ったときぞっとしたほど。
www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka…
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こんな理不尽な「見せしめ」のために、大切な人生の時間をむしり取っていくのか。一刻も早い釈放を求めます。もちろん、不当拘束されているすべての人々を。
「不当な判決」ミャンマーで拘束の久保田徹さんに7年の禁錮。判決に強い非難の声 buzzfeed.com/jp/sumirekotom…
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読みながら、BPOに人権侵害が認定された「ニュース女子」の話かと思ってしまった。大きな違いは、AbemaTVがBPOの審査対象外であるということ。「自由な放送」と「なんでもかんでもやっていい」は違うはず。 twitter.com/seijifujii1965…
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あるとき、通りがかりの男性が、知的障害のある人を、差別用語を使ってせせら笑った。小学生だった私は、何らそれに反応も反論もできなかった。そんな「引っかかり」が、皆さんにもないだろうか。冷笑や蔑みを、「受け流してしまった」という後ろめたさや、悔しさ。
note.wowow.co.jp/n/nf5651062300c
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以前出会った沖縄出身の大学生が「東京に来て、6月23日が何の日か知られていなくて驚いた」と話してくれたことを思い返している。私も大学生のときに、「沖縄慰霊の日」とすぐ答えられただろうか。当時は戦火、今は基地負担、そして無関心――構造的な問題は変わっていないように思う。
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誰かに「寄り添う」を掲げる前に、自身の言動が誰かの苦しみを生み出していないか、もしくは踏みにじっていないか、という視点は常に持っておきたい。
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ヘイトスピーチの問題を発信していても思うことだけれど、声をあげづらい、矛先を向けられた当事者に対し、問題の本質を知ろうともせず、ただ「安全地帯」から「そんな言葉じゃ分からない」「俺が分かるように説明してみろ」とさらに消費してかかろうとする態度は、暴力的なものでしかない。
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昨年の入管法政府案は当初、あっさり通されてしまうと思われていた。廃案の背景には様々な要素があったにせよ、抗議のシットインの場で持ち寄られた声は切実なものだったし、「無駄」ではなかった。自らシットインを企画した当時の高校生が、「私には声がある」と伝えてくれたことは忘れない。
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以前も沖縄ご出身の方に教えて頂いた、「ちむぐりさ」という言葉。「肝苦りさ」と書く。単純にかわいそう、たいへんね、という意味ではなく、「あなたが悲しいと、私も悲しい」という共感の言葉なんだ、と。
d4p.world/news/3038/
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「モデルマイノリティー神話」という言葉がある。差別される側、マイノリティに、過度な「品行方正さ」を求めるなど、「マイノリティとはこうあるべき」を押しつけてしまうこと。その「定義」に当てはまらなければ、「”あるべきマイノリティ”として認めない」ということにもなってしまう。
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誰かの苦しみを高みからジャッジし、ランク付けするような態度と、誰かの苦しみに耳を傾け真摯に向き合うことは、両立しないように思う。
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「対話」というのは、背後にある構造的な暴力や力の不平等を無視して、とりわけ矛先を向けられている当事者に、「言葉で説明してみろ」と強いることではないと思う。
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グリーフケアの連載です。取材を通し、誰かの苦しみや悲しみを否定せず、「傾聴」することを大切にしてきた人たちに出会いました。
「悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのでは」は、入江杏さんの言葉。
d4p.world/news/6112/
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誰かの苦しみや悲しみをジャッジし、ランク付けするような態度は、エスカレートしていくと「救うべき人」「生きるに値する人」を選別するような価値観とつながってしまうリスクがあるのでは、と思う。そんな「生きづらさ」を広げることとは、違った発信を続けたい。
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今朝のサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。コメントでも少し触れましたが、核兵器について、「威力はあるが残酷な兵器ではなかった」という「ストーリー」がどのように作られていったのか、この記事に綴っています。
d4p.world/news/18349/
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1944年10月10日、「10・10空襲」で那覇が火の海となり、真新しかった学校の木造の校舎は土台だけ残して焼け落ちてしまった、と中山きくさんも語っていた。その後、空襲で散り散りになっていた生徒たちの元に、「軍の看護教育を受けるように」との通達が届く。
d4p.world/news/5445/
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昨日まさに、サンデーモーニングで懸念を伝えたことと重なる。悲しい。「命に別状」がなければいい、という話ではない。 twitter.com/CHANGHAENG/sta…
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「綺麗な日本語」とは何なのか。言葉は時に、支配の道具として使われてきた。だからこそ奪ったり、押しつけたり、「”正確”に発音できるか」を試して暴力の口実にしたり――そんなことが繰り返されてきたのは、遠い過去ではない。