ウィシュマさんに関わる書類等を遺族代理人が求めた際、「法にのっとり行政文書開示請求を」と言われ、代理人らがその通り請求をしたところ、16万円近い"開示実施手数料"の請求とともに送られてきた1万5千枚以上の書類は、ほぼ黒塗り。映画から、この時のことを思い出した。 note.wowow.co.jp/n/n06709b7bb07e
公文書とは本来、「国の所有物」ではない。それは市民の財産であり、私たちは知る権利を有している。なぜそれを阻むのかと声を上げていい。そんな「民主主義の根幹」に立ち返るために。 note.wowow.co.jp/n/n06709b7bb07e
おめでとうございます。『教育と愛国』斉加監督のインタビューはこちらにも▶youtube.com/watch?v=a3qqT2… #d4p 軍国主義への反省から、戦後の教育と政治は一線を画してきたはずだった。今、教科書に何が起きているのか。 twitter.com/kyoiku_aikoku/…
「広島・長崎では、死ぬべきものは死んでしまい、9月上旬において、原爆放射能の余燼ために苦しんでいる者は皆無」 マンハッタン計画副責任者のファーレル氏の、原爆投下一か月後の声明。あれから77年経ち、今の日本政府のスタンスはどうか。長崎で取材しました。 d4p.world/news/18349/
長崎の爆心地から12キロ圏内であっても、国の指定する援護区域外にいたために、被爆者と認められない人たちがいる。広島では「黒い雨」を浴びた人々を認定する新基準運用がはじまったものの、長崎の「被爆体験者」は対象外。「広島選出」を謳う岸田首相の姿勢も問われている。 d4p.world/news/18349/
《たとえ、本人がよくても、見ていた人たち、特に若い女性にとっては、立候補しようとする人はセクハラを我慢しないといけないという誤ったメッセージになってしまいます》 三浦まりさんの言葉、とても大切な問題提起だった。なんと猪瀬氏は、朝日新聞と三浦さんを提訴。 asahi.com/articles/ASQ6K…
《「報道」の名前に値しない》 《メディアとしての基本ともいえる事実関係を確認することなく、入管側の主張を一方的かつ無批判に伝えるだけの番組》 なぜ恥ずかしげもなく、権力側の言い分を垂れ流すのか。 国際報道2022「強制送還の限界〜入管の苦悩〜」に対する抗議声明 migrants.jp/news/voice/202…
16.6億円。国葬の時間は今のところ、せいぜい1~1時間半ほどの予定だという。これだけの予算が必要なものを、閣議決定だけで決めてしまう政府とは。それも、最初は式典経費の2.5億円しか公表せず、求められてようやく出してきた数字。巨額の「後だしジャンケン」。 mainichi.jp/articles/20220…
その上、「(公表は)国葬に対する賛否が割れていることに配慮」「あえて現時点での経費の見込みを示した」という謎の上から目線。その予算は、あなたたちの私有財産ではない。
ベトナム人の男性留学生に対し、日本語学校職員が金属製の鎖と南京錠を使い数時間拘束。「悪ふざけだった」と。差別が「カジュアル化」していくことの残酷さと、恐さを思う。 www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/…
国葬には現時点で16.6億円かかることが見込まれていますが、経費が抑えられさえすれば、このまま実行していい、という話ではありあせん。民主主義のプロセスをないがしろにすることが既成事実化していくことは、後々にも禍根を残します。冒頭ニュースでお伝えしました▶ youtube.com/watch?v=pd4-Zu… #d4p
自身のルーツを亡くなるまで語らなかった父。家族の軌跡をたどろうと、情報提供を呼びかけたところ、最初に届いたのは、メッセージフォームを悪用した差別と脅迫のメッセージだった。一方、放火事件が起きる前のウトロからはじまったこの旅は、いよいよ海の向こうへ。 d4p.world/news/18399/
差別の矛先を向けられた人にどんな声をかけるのか、ということを考えた時に、この言葉を思い返した。「善意」とは何かを考える。 《「あなたのことを朝鮮人だと思ったことないですよ、日本人そのもの」と親しい人から言われたとき、「朝鮮人の私を見て下さい、と言います」》 d4p.world/news/14271/
サンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。国葬についての野党側の追及に対し、「人の死を政治利用するな」という声が。それは国葬実施の意思決定のあり方そのものにこそ向けられるべき言葉のはず。民主主義が蔑ろにされ、それが既成事実化すれば、後々まで禍根を残す。
なぜ、被害者自身ががここまでのリスクを背負い、ここまでの労力をかけて訴え出ざるをえなかったのか。性暴力、ハラスメントの実態だけではなく、加害者や傍観者の言い分をそのままうのみにしてしまう組織や捜査の構造的な問題があったのではないか、ということも含めて、徹底的な検証を。 twitter.com/judo_gonoi/sta…
悼む気持ちは大切なものだと思う。ただ、イギリスやその王室が積み重ねてきた、負の面も含めての歴史を、なかったことにしないことも重要であるはず。地域によって状況は異なるものの、植民地支配と現代の紛争、人種差別、難民問題は、切り離して語ることができないものだと思うから。
「ジェンダーバランス白書2022」、ぜひ読んでほしい。広河隆一氏が数年間、審査員を務めていた若手向けの写真賞は、氏による性暴力が発覚後、メンバーを変えた。変えた後も、審査員は100%男性。そもそもの審査員を選定する側にも偏りがあるという構造的問題。 hyogen-genba.com/gender
NHK「国際報道2022」は「退去を強いることはない」としていましたが、誤り。例えば難民申請をしていたスリランカ人男性は、突然収容され、30分のみ弁護士に電話する時間を与えられるもつながらず、「殺される」との訴えを無視して入管は翌日強制送還。違憲判決が出ています。 d4p.world/news/13434/
これから韓国渡航。祖父母の生まれた土地を訪ねます。矛盾するようですが、私は日ごろから、血縁に縛られたくない、と思ってきた。にも関わらず、この引き寄せる力は一体何なのか、自分にもまだ分からない。二人が生きた痕跡が見つかりますように。それでは、行ってきます。 d4p.world/news/18399/
収容されたカメルーン人男性が、床をのたうち回って苦しみ亡くなった事件。職員は監視カメラで観察し、日誌に「異常なし」と書き込んでいた。国は内輪の杜撰な報告書で済ませようとしていた。2007年以降、収容施設で17人が亡くなっているが、これが国の責任を認めた初の判決。 digital.asahi.com/articles/ASQ9J…
逆に、国の管理下の収容施設で人がこれだけ亡くなりながら、なぜその責任を、国も司法も認めてこなかったのか、と思うし、165万円で済ませていい事件ではない。それでも大切な一歩となる判決では。今後裁判が続く、ウィシュマ・サンダマリさんの事件はどうか。
実際の動画です。「死にそうだ」「水」と床をのたうち回りながら苦しむ様子も残っている監視カメラ映像です。ご覧になるときはご注意下さい。 youtube.com/watch?v=92ffS3…
これは、「一部の外国人の問題」ではない。過去記事ですが、駒井弁護士の指摘通りだと思う。 「困難な立場にある方々を人間扱いしない社会は、実は誰も人間扱いしていないのだと思う」 d4p.world/news/8871/
済州4・3平和記念館内の「白碑」。虐殺は長年顧みられず、なんとか生き抜くことができた人々の多くが、凄惨な記憶を声にすることもできなかったという。検証はまだまだ、これから。事件に対する正式な名も定まらず、文字を刻むことができないままの碑が、ここに横たわっている。
小説家、星野智幸さんのこの言葉も。 「いつから入管は、人が生きてよいかどうかを決める組織になったのでしょうか。“生きる権利のない人”は、積極的に排除して死に追いやってよいというような権限を、入管はいつ手にしたつもりでいるのでしょうか」 d4p.world/news/11664/