実は今、入管や差別の問題についての書籍を執筆中です。この判決についても書き加えます。詳細はまた追ってお知らせします。 これまでの、入管収容に関する記事一覧はこちらに。 d4p.world/news/?news_tag…
韓国、済州島の江汀村に建てられたベトナムピエタ像。ベトナム戦争時、韓国軍による民間人虐殺で亡くなった母子らを悼み、作られたもの。像の作者は「平和の少女像」を作った作家でもある、キム・ソギョン氏とキム・ウンギョン氏。
済州島の「アルトゥル飛行場」に残る、旧日本軍の格納庫。保存されている一か所に、戦闘機のレプリカが置かれていた。周辺には他にも、旧日本軍の痕跡が残っている。第二次大戦末期、日本の「本土」を守るため、済州島は巨大な「要塞」とされた。軍事施設構築に、多くの島民が動員されたとされる。
《「死者を批判するな」という声が一部にはあるが、過去の権力者に対する検証の「幕引き」こそ、民主主義に反するもののはずだ。安倍氏の「遺志」を継ぐのであれば、今必要とされるのは、彼が繰り返してきた「うみを出し切る」だろう》 沖縄タイムス連載です。 okinawatimes.co.jp/articles/-/102…
ソウル地下鉄2号線新堂駅のトイレで14日、女性駅員が殺害される事件が起きた。加害者は、以前からストーキング行為を繰り返していた男性同僚だった。事件現場の駅入口付近などには追悼の場が築かれ、献花とともに「フェミサイドをやめて」などのメッセージが寄せられていた。
安田浩一さんとの共著『外国人差別の現場』より、ウィシュマ・サンダマリさんのスリランカの実家を訪ねた章を抜粋して掲載頂きました。亡くなった知らせを聞いた母は、「私の目で見るように、ウィシュマを見て、最後の別れをしてきてちょうだい」と2人の娘に思いを託した。 toyokeizai.net/articles/-/617…
以前WEBに出た記事を、今朝の紙面でも掲載頂きました。「朝鮮人が井戸に毒を入れるのを見た」等、使い古された典型的デマが、新たに量産され続けること、それに対し為政者たちが沈黙することへの危機感。 (元首相銃撃 いま問われるもの)デマへの沈黙「お墨付き」の危険 asahi.com/articles/DA3S1…
自身の責任で決めたはずのことになぜ「日本人の一般的な死生観」という曖昧な言葉を持ち出すのか。「日本人ならこうあるべき」といった価値観を、それも国葬の出欠を巡って示してしまう危うさに、あまりに無自覚では。 tokyo-np.co.jp/article/203865
"極端な差別主義者よりも、日常生活では差別言動を行わないが、マイノリティの置かれている社会的ポジションに気付かず、既存のマジョリティに有利(=マイノリティに不利)な社会構造維持を望む人々のほうが圧倒的に多く、彼らは自分を「人種差別主義者ではない」と信じている" wezz-y.com/archives/95127
"マジョリティ属性のプリンセスやスーパーヒーローのみを与えられ、それをアイドルとしなければならないマイノリティの子供たちは、優れているのは常にマジョリティであり、そこに属さない自分は優れていない、醜いのだと刷り込まれてしまう"
ウトロ地区などへ放火した男性に懲役4年の判決が言い渡された翌日、改めてウトロ平和祈念館にお邪魔し、映像にまとめました▶ youtube.com/watch?v=Ngb-ua… 祈念館はどんな場なのか、「ウトロに生きる、ウトロで出会う」にどんな思いが込められているのか、放火の現場は今、どうなっているのか。 #d4p
《政治利用のおそれのある国葬自体、思想の自由を侵害するかもしれないということは注意しなければなりません。信教の自由を理由にカルト団体の取り締まりを躊躇する人々が、なぜこちらの問題では躊躇しないのか》 d4p.world/news/18281/
第二次大戦末期、日本の「本土」を守るため、済州島は巨大な「要塞」とされた。その軍事施設構築に、多くの島民が動員されたとされる。「島民の血と汗の上に成り立っていた」 虐殺とタブー視、それは「遠い過去」なのか ――韓国・済州島の記憶 d4p.world/news/18698/
森友学園が開校を目指していた「瑞穂の国記念小学院」。フェンス越しに見える校舎は雑草に覆われていた。置き去りにしてはならないことが、山積みのまま。(8月23日撮影)
『Sessionの本~国葬とは何か/宗教と政治』、写真を担当しています。枚数は多くありませんが、安倍政権下から積み残されたままのもの、政権が顧みなかったものを意識して撮りました。濃厚な内容なので、よろしければぜひ、ご一読下さい。 tbsradio.jp/articles/59186/
《では、疑問や違和感をやり過ごすのが正解なのか。安倍晋三元首相の国葬を例に考えたい。1967年に吉田茂元首相の国葬が行われた時、抗議する人々がいたと伝えられている》 《声を上げずにいると、政治に問題があっても、違和感さえ抱かなくなるだろう》(富永京子さん) tokyo-np.co.jp/article/204445…
国葬について「もう決まったことだから」「まだ反対してるの?」「空気よみなよ」といった言葉が飛び交う。「決まったことだから」と無批判に権力側の決定を受け入れ、思考を止めてしまうことこそ、民主主義を機能不全にすることでは。硬直した「空気」にはむしろ抗いたい、と思う。
コロナ禍になり、意思決定のあり方や政策にどう声をあげていくのかが、どれほど生活と命に直結するのかを、より多くの人が実感したのではないかと思う。それでも「アベノマスク」は配られた。けれども批判の声があがらなければその後、「お肉券」「お魚券」と商品券が乱立していたかもしれない。
たとえ、国葬がそのまま執り行われたとしても、それは批判の「幕引き」ではありません。そこに至るまでの意思決定のあり方、その行い方まで、「丁寧な説明」以上に、徹底的な検証が求められてくるはずです。
《国葬をやろうという人々からは、説得力のある説明も聞こえてきません。国民的合意を得る必要性、国民に対する畏れを、政権を担っている人々が感じていないということを示す決定だと思います》 d4p.world/news/18281/
安倍元首相の国葬はすでに執り行われましたが、「終わったからもういいだろう」ではありません。そこに至るまでの意思決定のあり方、その行い方にどんな問題があったのか、「丁寧な説明」という名の「一方的説得」ではなく、徹底的な検証が求められてくるはず▶ youtube.com/watch?v=FhngWq… #d4p
【ご報告】これまでも書いてきましたが、父が在日コリアン二世だと知ったのは、父の死後でした。家族について一切語らなかった父のルーツは、長らく謎に包まれたままでした。そして、多くの方のご協力あって、父方の祖父の親族が見つかり、韓国・大邱で私のはとこ、父のいとこと今日、対面しました(続
これまで、父のルーツをたどる旅には、多くの方が我が事のように親身に相談に乗って下さり、協力して下さいました。その全てが、私の財産です。旅の原点はこの記事にまとめていますので、よろしければぜひご一読下さい。そして、道のりはまだ、続きます。 d4p.world/news/8032/
写真を撮ったのは、はとこの一人の仕事場で。絵本の取り次ぎがお仕事、というのも、ご縁を感じます。
韓国取材から帰国しました。私が中学生のときに亡くなった父は、一切のルーツを語らなかった人でした。多くの方の協力で、今回ついに、父方の親族と対面しました。一方、若くして亡くなった祖母の足取りは、いまだつかめないままです。短いものですが、帰国報告を掲載。 d4p.world/news/18835/