逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」。読み終えて何日経とうと、脳裏に主人公たちの言葉が、所作が、ありありと蘇ってくる。それは、この物語の舞台が旧ソ連やウクライナであり、今繰り広げられている軍事侵攻と重なるから、ということだけが理由ではないと思う。(続
映画界では相次いで、性被害についての声があがっています。「その業界で力を持つ人が、自分の理屈に被害者を飲み込み支配しようとする」と小川たまかさん。今あがった声や、水原希子さんをはじめ連帯する発信をした方々を孤立させないためにできることは。 youtube.com/watch?v=B_Aq4e… #D4P
《「核兵器では誰の安全も守れない」、それどころか、「むしろ戦争や侵略行為を招く要素となり、誰もが危険に晒されてしまう」ということを、きちんと認識する必要があるでしょう》 長崎大学核兵器廃絶研究センター准教授の中村桂子さんへのインタビューです。 d4p.world/news/16099/
《新しい制度を設ける必要はなく、現在の難民認定制度の中で、UNHCRのガイドラインに沿って適切に難民認定をすればよく、もし難民として認定できない方がいても、人道配慮による在留特別許可をすればよいのです》 ガイドラインをないもののように扱ってきた日本政府の責任。 webronza.asahi.com/national/artic…
5年前にお邪魔した横浜市内の高校に、今日もまた講演で伺ったのですが、20分の質疑の時間では答えきれないくらいたくさんの質問を頂いた。なぜ入管は変わらないのか、なぜ同じような事件が繰り返されてしまうのか。「なぜ?」という疑問が尽きない理不尽なことが実際に起きてきたと、いうこと。
ウィシュマさんの居室の映像は、裁判を通じ開示される見通しではあるものの、訴訟は時間を要する。検証なくして再発防止策は立てられない。国と入管が真摯に命と向き合い、本気で繰り返さないための仕組みを作るなら、自発的な証拠開示と、収容の根本的な見直しが欠かせない。 d4p.world/news/15543/
「パワハラが正当化されていく過程」について考えている。「相手の”間違い”を正しているだけ」「教育のため」「社会的意義のあるプロジェクトを達成するため」…そのどれにも、威嚇や恫喝や「なんでこんなこともできないんだ」という高圧的態度は必要ないはず。
木村花さんに大量の中傷が向けられてなお、追い打ちをかける動画公開、地上波放送も決行されました。ところが証拠開示のための裁判所の決定にも、フジテレビ・制作会社は不誠実な態度を続けています。木村響子さん、代理人弁護士の伊藤和子さんのお話ぜひお聴き下さい。 youtube.com/watch?v=pWxePn… #d4p
ウトロ平和祈念館が明日開館となります。ウトロ地区は戦時中、京都飛行場の建設計画に動員された朝鮮半島出身の労働者や家族が暮らしてきた場所。田川明子館長は「戦争によって生まれたこの街から、平和を発信していきたい」と語りました。(続
ウトロ地区を放火した男性が、差別的動機を語り、ネット上でそれを増幅させてきたことが報じられている。「実際にウトロの人と出会っていたら違っていたかもしれない」と田川館長は投げかけた。祈念館が掲げる、「ウトロに生き、ウトロで出会う」に込められたものを思う。
昨年提訴に踏み切ったこの二件の書込や、それとは別途、匿名アカウントの開示請求を進めているものについて、また追って、進捗ご報告します。 「表現の自由」は「差別の自由」ではないことを明確にした上で、この訴訟が必要な法整備につながる一助になればと願っています。 d4p.world/news/14148/
辺野古の設計変更申請の承認を求める是正指示を国交省が県に出したのは、沖縄にとって、70年前に日本から切り離された「屈辱の日」。激戦地となり、遺骨などが混じる本島南部の土砂を、国は本当に、埋立に使うことを厭わないのか。先日の配信はこちら⇒ youtube.com/watch?v=wUrwIB… #d4p
《(核シェアという)言葉が政治家の方から出てくると、何か「新しい概念」「魅力的なもの」だと映ってしまうこともあるかもしれませんが、私の印象としては、非常に古臭い、旧態依然の冷戦の遺物、まるで“骨董品”のようなイメージ》 中村桂子さんのインタビューです。 d4p.world/news/16099/
記者やメディアが不当に脅かされ、報道が萎縮させられることがあってはならない。また、「赤報隊」の犯行声明の中には「反日的な在日韓国人をさいごの一人まで処刑していく」と綴られていたものもあった。ヘイトクライムとしても検証し、抗う必要があるのでは。 digital.asahi.com/articles/ASQ4Z…
《戦争を物語で描くと、いわゆる「男たちの物語」になってしまう。主人公が誰であるかということのみならず、戦時下の女性の役割がどうなっていくのかということが、あまり注目されていないのではないか》 「同志少女よ、敵を撃て」著者、逢坂冬馬さんインタビューです。 d4p.world/news/16422/
憲法記念日に、この事件も知ってほしい。日本で難民申請をしていたスリランカ人男性が、突然収容され、送還を告げられる。30分のみ弁護士に電話する時間を与えられるもつながらず。「殺される」との訴えを無視して入管は翌日強制送還。この事件に違憲判決が出ました。 d4p.world/news/13434/
「折々のことば」で『あなたのルーツを教えて下さい』の中の言葉をご紹介頂きました。京都・ウトロ地区で起きた放火・ヘイトクライムに「一番怖いのは、社会の無反応です」とウトロ出身の女性。 「当事者の声を大切にすることと、当事者に必要以上に背負わせることは違う」 asahi.com/articles/DA3S1…
なぜ現行法でもできるはずのことが尽くされず、廃案となった入管法政府案が再び提出されようとしているのか?難民、入管の問題に取り組む弁護士の児玉晃一さんにお話を伺いました。 music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic
日本政府の動きに「批判ばかりでは」という声を耳にすることがある。その意図しているところも、大切なことだと思う。ただ、しっかり批判をしなければ、あっという間に公権力が命を蔑ろにする政策に舵を切ってしまうことがある。入管行政しかり。だから、「批判も」欠かせない。
第一次安倍内閣のもと、教育基本法が「改正」された。また、政府は昨年4月、「従軍慰安婦」や「強制連行」という表現が適切ではないとする答弁書を閣議決定。今、学校教育に何が起きているのか?映画『教育と愛国』監督の斉加尚代さんと考えます。5/11(水)21時より。 youtube.com/watch?v=a3qqT2… #d4p
今日も手続きのため裁判所へ。改めて痛感するけれど、裁判には多大な資金と労力がかかる。これだけハードルが高ければ、言葉の暴力を向けられた側が泣き寝入りせざるをえないことの方が圧倒的に多いはず。差別を包括的に禁止する法律と共に、独立した人権救済機関を作ることが不可欠だと思う。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
こうした行動を、寄ってたかって叩く「愛国者」たちがいる。実現性にも疑問がある米軍基地建設に多額の税をつぎ込み、戦没者の遺骨が眠る本島南部の土砂まで埋立に投入しようとしていることに、どんな「愛」があるというのだろうか。 5/11の配信でもお伝えします。 youtube.com/watch?v=a3qqT2… #d4p twitter.com/dialogue4ppl/s…
軍国主義への反省から、戦後の教育と政治は一線を画してきたはずだった。ところが近年、政治が教育に接近。教科書検定制度に"見えない力"が働いていく。今、教科書に、学校教育に、何が起きているのか。映画『教育と愛国』の監督、斉加尚代さんと考えます。21時より。  youtube.com/watch?v=a3qqT2… #d4p
荻上チキ氏による「自殺報道ガイドライン」の解説です。 youtu.be/dVIfxS0bPm8
近年、相談先を明記するなど形だけは「自殺報道ガイドライン」を取り入れ、内容やタイトルはとてもセンセーショナルな報道も見受けられます。報道が「引き金」ではなく、「命綱」になるために今必要なこととは。下記動画、ぜひご覧下さい。 twitter.com/NatsukiYasuda/…