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エジプトを代表する「B級グルメ」コシャリの弁当が、日本のスーパーに登場。首都圏西部に展開する「ロピア」で、元フジテレビアナの加藤綾子さんの夫が社長を務めるスーパーなんだそう。最近、インスタント・コシャリの発売も始まっていて、いよいよ日本でコシャリが当たり前に食べられる時代が到来。 twitter.com/_Huehuetenango…
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春分の日のきょうは、イランの新年の「ノウルーズ」。クルディスタンや中央アジアなどイラン文化圏「イラン・ザミーン」に共通するカレンダー。リンゴ、ニンニクなど、ペルシア語のس(s)で始まる7つの食物「ハフト・スィーン」を飾る習慣がある。サーレ・ノウ、モバラケ!(新年おめでとう!) twitter.com/saffraanbloem/…
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中東菓子「 #バクラヴァ」といっても、見慣れた正方形のものばかりでもない。日本で「ケーキ型」と呼ばれることもある「ハヴチュ・バクラヴァ」。ハヴチュはニンジンの意味。じっくり見つめていると、黄色い人参が並んでいるように見えてくる。焼き上がったばかりのものは、菊の御紋のようでもある。
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「リトル・ダッカ」からほど近く、埼京線十条駅を出てすぐの場所には、クルド料理レストラン「メソポタミア」もある。いかにも湿度の高そうな一帯からちょっと歩くだけで、乾燥した山岳地帯の食文化も楽しめるというのが東京の面白さ。noteで料理の一部を紹介しています。
note.com/cafebaghdad/n/…
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サハラ砂漠のまんなかにある小さなカフェが舞台。店主マリカと客たちの交流を描くハートウォーミングなドキュメンタリー映画。北アフリカ・アルジェリアという国の空気感も分かる。「サハラのカフェのマリカ」は8月26日から「ヒューマントラスト渋谷」などで全国劇場公開。 note.com/cafebaghdad/n/…
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イランの首都テヘランにあるガラス・陶器博物館に展示されるガラス器の美しさは印象的だ。奈良の正倉院の宝物、白瑠璃椀と似たものもあるし、戦争に行った夫の帰りを待つ妻が使ったとされる「涙壺」もある。一度、壊れてしまったガラス器は元に戻ることはないだろう。
#IranianCulturalSites
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バクラヴァにアイスクリームを乗せて食べるのは、バクラヴァの「本場」のトルコでもよくみられるが、中央アジアにもあるんだそう。カザフスタンの最大都市アルマトイのチェーンレストラン「NAVAT」の「パフラヴァ」。退廃放浪&旧共産遺産を撮影する星野藍さん @satian39 から写真を提供いただいた。
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うわさに聞いていた、東京・清瀬市にあるエジプト料理店「スフィンクス 」。空豆コロッケ「ターメイヤ」やヒヨコ豆ペースト「ホンモス」(フムス)はもちろん、もっとも日本人受けするエジプト料理こと「モロヘイヤかけごはん」もあるようだ。最寄りは西武池袋線秋津駅。これはぜひとも行ってみたい店。 twitter.com/hirokay/status…
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日本のサイタマという国の多様性には驚かされる。西の坂戸市にセネガル人コミュニティ。東の春日部にはカメルーン人コミュニティ。草加にはガーナ人コミュニティがあり、郷土料理のレストランや、日本人も一緒に集うバーもある。時代先取りの最前線リポート。 m.youtube.com/watch?v=mYAUFg…