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北アフリカの宝石、チュニス。夕陽を受ける海洋国家カルタゴの遺跡。石畳の旧市街の店に並べられたアラベスク文様の陶器皿。日本っぽい焼き魚と焼きサラダ。ローマ時代のモザイク画コレクションが圧巻のバルドー美術館。
#コロナで気が滅入るからみんなの写真で旅行しようぜ
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金属皿に夏ナスとひき肉を綺麗に敷き詰め、じっくり焼いたトルコ料理「なすのタワ」。タワとはトルコ語で鉄鍋の意味。焼きトマトは色彩のアクセント。肉と野菜のうまみが集まった汁は優しい味。ケバブ(グリル)では味わえない楽しみ。#カワグチスタン の外環道脇にある瀟洒なクルド料理店「アゼル」にて
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戦乱と政変が続くアフガニスタン現代史。女性たちが織るラグの絵柄にも歴史が投影されている。1979年のソ連侵攻の後は、爆撃機やカラシニコフ小銃が増えた。1990年代のイスラム厳格派のタリバン政権樹立時は、動物などを描く具象的デザインが激減したという。次はどんな変化をもたらすのだろう。 twitter.com/womensart1/sta…
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夏の岩手県には美味しいものがいっぱい。瓶入りのウニは、産地の沿岸部だけでなく、内陸部の盛岡などの店でも帰る。沿岸部のホテル・旅館では、「三陸生ウニ瓶ビン物語」という期間限定宿泊プランがあり、料理に殻付き約3個分のウニの瓶詰めがつく。 #文学フリマ岩手 のついでにら足を伸ばしてみては。
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神社や寺の前に形成される門前町。中東でも大きなモスクや霊廟の近くにバザールや商店街がある場合が結構ある。盛岡八幡宮の門前町の八幡町通り。渋い居酒屋やスナックが入居する雑居ビルだが、デザインがどことなくバザールっぽい。設計者が中東建築を意識していた可能性があるのでは。
#盛岡秋祭り
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茶山・茶どころの埼玉・狭山に、中東菓子バクラヴァの製造工場。キプロス島の北側にある北キプロスというトルコだけが承認する国からやってきた人たちによるニッチなビジネス。バクラヴァ が和菓子界の一角に食い込み、日本茶と一緒に食される日も近いだろうか。 tabilista.com/feature/113-20…
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イランの忘れがたい風景。「世界の半分」といわれた古都イスファハン「イマーム広場」、ドーム天井が美しい世界遺産、タブリーズのバザール、1000年の時を経たと思えないほど透明なガラス器を展示するテヘランの博物館、精緻なエナメル細工の数々。
#コロナで気が滅入るからみんなの写真で旅行しようぜ
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年初から、イランのニュースが多く報道されているけれど、そのイラン人たちがどんなものを食べているか、イメージできない人もいるのではないかと思う。イラン料理を特徴づけるのは、酸っぱさだと思う。/ #世界を知るための10皿 カフェバグダッド @cafebaghdad #note note.com/cafebaghdad/n/…
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京都の高瀬川沿いに5月、レバノン料理店がオープンしていた。「汽」といい、ファラーフェルやシャワルマなどがある。オーガニックの野菜やハーブをふんだんに使っているのが売りのようだ。ヴィーガニズムとも親和性が高いスタイルの新アラブ料理。公式サイトにメニューあり。
gojyorakuen.com/menu/ twitter.com/nano_723/statu…
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イラク・モスルの伝統菓子「バクラヴァ 」が、東京・荻窪の中東ワインショップ「エインシャント・ワールド」に入荷とのこと。オンラインでの購入も可能とのこと。 twitter.com/ancient_w/stat…
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