国立天文台(@prcnaoj)さんの人気ツイート(いいね順)

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【研究成果】アルマ望遠鏡が天の川銀河中心付近にある特異な分子雲のこれまでにない詳細な構造を捉えました。その運動を解析したところ、太陽の3万倍もの質量を持つブラックホールの存在が明らかになりました。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌2021年の #ペルセウス座流星群 は8月13日4時頃に極大となり、前後数時間にわたってとても活発な状況となることが予想されます。8月12日の夜半頃から13日の明け方にかけて、たいへん多くの流星を見ることができるでしょう🌠 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】9月14日は満月が今年最も小さく見える日です。月の見かけの大きさ(視直径)は地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなり、最も大きな満月は最も小さな満月に比べ約14%視直径が大きく、約30%明るく見えます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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ZTF彗星が地球に接近 nao.ac.jp/astro/sky/2023… 見ごろを迎える #ZTF 彗星情報を公開 地球との最接近は2月2日未明で、この時に約4200万kmまで近づき、約5等級の明るさでしょう。十分に暗い空であれば肉眼でも見られるでしょう。市街地では肉眼での観察は困難そう。カメラで撮影することはできそうです
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【ほしぞら情報】ペルセウス座流星群が8月13日4時頃に極大を迎えます。ただし、明るい月が出ているため見える流星の数は例年よりやや少ないでしょう。月がなるべく視界に入らないようにしながら、空の広い範囲を眺めてください buff.ly/2uOU8kw #国立天文台
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ほしぞら情報🌃明日5月26日の夜、#皆既月食 が起こります🌕また、この日の満月は2021年で地球に最も近い満月でもあります。月は5月26日10時50分に近地点を通過し、皆既中の20時14分に満月の瞬間(望)となります。詳しい情報はこちらをご覧ください👇 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】10月下旬、日の入りから1時間ほどたち辺りが暗くなってきた頃、南から少し西よりの空には木星と土星が寄り添うように輝いています。10月22日から23日にかけて、これら2惑星の近くに上弦の頃の月が見えます。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 今夜も18時頃金星と土星の角距離が約0.6度と大変接近して見えます🌟🪐 また、新月を過ぎたばかりの細い月🌒が金星と土星の左下に見えています。南西の方角の開けている場所で観察してみましょう nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2020年10月の星空―トピックス:中秋の名月、火星が地球に最接近、ミラが極大、月が木星・土星に接近 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2019年のふたご座流星群は、12月15日4時頃に極大となると予想されます。月が一晩中空を照らしているため観察の条件は良くありませんが、13日、14日の夜は普段より多くの流星を見ることができると思われます #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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現在、国立天文台三鷹キャンパスは晴れていて、月が綺麗に見えています。 部分食がはじまりました。晴れていたら空を見上げてみてください。 #皆既月食 #国立天文台
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【7月31日の火星画像】#国立天文台 50センチ公開望遠鏡で撮影した7月31日の #火星 の画像を公開しました。 nao.ac.jp/gallery/mars.h…
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🌃ほしぞら情報🌃 2月から、日の入り後の空で目を引いてきた金星と木星。日々高度を下げる木星と逆に高度を上げてきた金星は、次第に近づくように移動してきましたが、3月2日にはこの2惑星が最も接近して見えます✨ nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月20日から28日にかけ、南東から南西にかけての空では月が徐々に満ちていきながら木星、土星、火星のそばを移動していきます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】オリオン座流星群は通常1時間あたりの流星数が5個程度ですが、2006年に突然1時間あたり60個以上の流星が観測されたことでも知られています。極大は10月22日頃。この日を中心にした4~5日間程度の未明に観察をするのがよいでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月下旬から6月中旬にかけて、日の入り後の西の空に水星が見つけやすくなります。6月1日には2020年を通して最も高い高度に達し、その前後の5月21日から6月13日という長い期間にわたって、見やすい状態が続きます。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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本日6月21日(日)の夕方、日本全国で #部分日食 が起こります。日食グラス等を使い、安全に観察してください。 各地の日食予報や安全な観察方法についてはコチラをご覧ください nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台 ではライブ配信も予定しています nao.ac.jp/notice/2020062… youtube.com/watch?v=eQzDgw…
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【今週の一枚】1992年7月31日(世界時)、乗鞍コロナ観測所のコロナグラフが捉えた巨大プロミネンスの上昇・噴出する様子です buff.ly/2G9mDLW #国立天文台
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5/26は今年最も大きい満月(いわゆる #スーパームーン)の #皆既月食。一方、11/19の #部分月食 は今年最も小さい満月とほぼ同じ大きさ🌕 同じ倍率の望遠鏡で月を撮って、大きさを比較してみましょう。スマホで月も撮れる国立天文台望遠鏡キット、月の学習にもおすすめです🔭 nao.ac.jp/study/naoj-tel…
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🌌ほしぞら情報🌌 今夜、上弦過ぎの月が火星の近くで輝いています🌟🌔 地球から見ると月は西から東へと日々空を移動し、約1カ月かけて空を1周します。月も惑星も黄道の近くに位置しているため、月と惑星の接近はしばしば起こります nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌夜空で赤く火星が約2年2カ月ぶりに地球と接近し、観察の好機を迎えます🌟 今回の火星と地球の最接近は12月1日11時頃。日本の夜では、12月1日の夜明け前(11月30日の深夜過ぎ)と宵の頃が、最も近い火星を観察できるチャンスです nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【ほしぞら情報】5月6日頃、みずがめ座η(エータ)流星群が極大を迎えます。極大の前後2~3日間の、夜半過ぎから薄明が始まるまでの間は条件よく流星を観察することができます buff.ly/2psCBt1 #国立天文台
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🌃ほしぞら情報🌃 今夜、金星と木星が接近して見えます✨ 時間が進むと二つの惑星は低空に移っていきますが、暗くなっていく空の中で圧倒的に明るい2惑星がぴったりと寄り添う光景は、とても目を引くでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月17日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦(旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕で、現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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2020年6月の星空情報・天文現象1分動画です。内容:#水星 を見るチャンス!21日は #夏至/日本全国で #部分日食/6月の月の暦 この動画はYouTubeでも公開しています。 youtube.com/watch?v=kM9AaX… #再掲