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【ほしぞら情報】南から南東の方角に、観望の好機が続く木星がたいへん明るく輝いています。7日、8日にはこの木星に満月前の月が見かけ上接近します buff.ly/2poN4bT #国立天文台
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【ほしぞら情報】夜半前、南東の空の低い位置に土星が姿を見せています。13日、14日にはこの土星に満月を過ぎた月が見かけ上接近します buff.ly/2psoTpQ #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月上旬、日の入り後の南から南西の空に木星がひときわ明るく輝いています。3日、4日には、上弦を過ぎた月が木星の近くに見えます buff.ly/2rWN9Bc #国立天文台
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【ほしぞら情報】月の見かけの大きさは地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなります。2017年で最も小さな満月となるのは、6月9日です buff.ly/2rSAfVH #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月上旬、日の入りから少したったころに南東の空から土星が昇ってきます。9日、10日には土星の近くに月が見えます。土星は6月15日に衝となり、これから観望の好機を迎えます buff.ly/2rSB2WB #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月上旬の宵の空では南西に木星、南東に土星が輝いています。この二つの惑星のそばを月が通過するようすが見られます。7月1日には上弦の月が木星のそばを、6日から7日には満月前の月が土星のそばを通過します buff.ly/2sXAKki #国立天文台
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本日は7月7日、七夕。七夕伝説の内容と織り姫(こと座の1等星ベガ)と彦星(わし座の1等星アルタイル)の科学的な真実はコチラにて→ nao.ac.jp/faq/a0309.html 科学的真実はどうあれ、素敵な七夕の夜となることを願っています。 #国立天文台 #七夕に願いを
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【画像を差し替えて再掲】七夕伝説の内容と織り姫(こと座の1等星ベガ)と彦星(わし座の1等星アルタイル)の科学的な真実はコチラにて→ nao.ac.jp/faq/a0309.html 科学的真実はどうあれ、素敵な七夕の夜となることを願っています。 #国立天文台 #七夕に願いを
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【トピックス】8月12日、13日頃を中心にペルセウス座流星群が見頃を迎えます。国立天文台ではできるだけ多くの方にこのペルセウス座流星群を観察していただこうと「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンを実施します buff.ly/2tlf2Ih #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月25日に水星が月齢2の細い月によって隠される「水星食」が起こります。この現象は、日の入りのころ南西諸島の一部を除く日本全国で西の低空に見られます buff.ly/2tAALIF #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月8日の早朝、部分月食が起こります。この月食は日本全国で観察できます。月は最大で直径の4分の1ほどが欠けます。日本では南西に行くほど条件が良く、空の暗いうちに高い位置で月食を見ることができます buff.ly/2urotTT #国立天文台
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【ほしぞら情報】ペルセウス座流星群が8月13日4時頃に極大を迎えます。ただし、明るい月が出ているため見える流星の数は例年よりやや少ないでしょう。月がなるべく視界に入らないようにしながら、空の広い範囲を眺めてください buff.ly/2uOU8kw #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月12日の夜が特に見頃だと予想されます。22時頃から流星が現れ始め、空が明るくなり始めるまで流星の出現が続きます。明け方に近づくにつれて流星の数は少しずつ増えると思われます buff.ly/2wp8FRZ #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は夜空が暗い場所で観察すれば、最も多いときで1時間当たり35個程度の流星を見ることができると予想されます。流星群が活発な時期は8月15日頃まで続きます buff.ly/2vezREn #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月22日に皆既日食が起こります。残念ながら日本では日食を見ることができませんが、アメリカの一部で皆既食を、北米大陸全域や南米大陸北部などで部分食を見ることができます buff.ly/2ururny #国立天文台
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日本で見られる皆既日食は2035年9月2日。能登半島から関東北部の地域で見られます。画像の赤色の範囲がその地域。それ以外の地域でも部分日食が見られます。詳しい情報は #国立天文台 暦計算室の日食各地予報をご覧ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi…
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太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食。「ひので」から見た日食は皆既日食にならず部分日食でした。(画像クレジット:JAXA/国立天文台) isas.jaxa.jp/home/solar/ecl…
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【ほしぞら情報】8月28日は「伝統的七夕」。いわゆる旧暦の7月7日にちなんだかつての七夕のことです。この日の宵空には七夕の星々が空高く昇り、上弦前の月が南西の空に輝きます buff.ly/2uOdlmI #国立天文台
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【ほしぞら情報】夜明けの東空で水星が見頃です。9月12日に西方最大離角を迎え、10日から16日にかけては比較的見つけやすくなります。このチャンスに水星探しに挑戦してみてはいかがでしょうか? buff.ly/2gi55FR #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年の中秋の名月は10月4日、満月になるのは翌々日の10月6日です。「中秋の名月」は太陰太陽暦の8月15日の夜の月のことで、満月とは限らないのです buff.ly/2xt0Kqc #国立天文台
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【イベント情報】「三鷹・星と宇宙の日 2017」はいよいよ今週末、10月13日(金・プレ公開)、14日(土・本公開)開催です。施設公開や講演会、スタンプラリーなど、盛りだくさんの内容でお待ちしています。詳細はこちら→ buff.ly/2xXcBN0 #国立天文台
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【ほしぞら情報】17日、18日には火星、金星の近くに新月前の細い月が見えます。夜明け直前の東の低空ですが、金星が明るく目立っているので見つけやすく、美しい眺めになるでしょう buff.ly/2fw5a8K #国立天文台
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【研究成果】重力波天体が放つ光を初観測:日本の望遠鏡群が捉えた重元素の誕生の現場
概要: nao.ac.jp/news/science/2…
詳細1:subarutelescope.org/Pressrelease/2…
詳細2:cfca.nao.ac.jp/pr/20171016
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【今週の一枚】岡山天体物理観測所の188cm反射望遠鏡。主鏡の有効径が74インチ(188センチメートル)であることから、通称「ナナヨン(74)」と呼ばれています buff.ly/2gMiPGl #国立天文台