通勤電車ドットコム(@com_train_com)さんの人気ツイート(いいね順)

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【話題】進む駅売店のコンビニ化 7月11日という事で、セブンイレブンに関するお話でも。 最近すっかり増えた駅売店のコンビニチェーンへの業態転換。以前は各鉄道事業者ごとの独自のブランド名がありましたが、“セブンイレブン”として展開したのは京急が初なんですね。 #セブンイレブンの日
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【話題】音の鳴る自販機in横浜駅 今月、京急線・横浜駅北口コンコースに現れた電車をデザインした自販機。 購入すると懐かしの「ファソラシドレミファソ〜」のサウンドが流れますよ。 #横浜駅
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【話題】二刀流ならではの運賃 まもなくJR経由と東急経由の「二刀流」となる羽沢横浜国大駅。 気になるのは相鉄・東急直通線の加算運賃。 中野駅・北千住駅などはノーラッチで2ルート生まるわけですが、運賃計算(原則は安い方を優先)がどうなるのか気になりますね。 #相鉄・東急直通線 #運賃計算
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【話題】日比谷線直通が8両だった名残 “小学8年生”ではなく18m級車両8両の標識が今も残る東武動物公園駅。 その奥には現行“7両”の標識も見えますが、その差は約4m。両数が1両減ったとはいえ、140m(20m×7両)と144m(18m×8両)なので実はあまり変わらないんですね。 #東武動物公園駅 #日比谷線直通
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【話題】やっぱりお膝元という事で 鉄道の保安装置などの製造でおなじみの京三製作所。その本社の最寄駅である京急鶴見駅では、もちろん京三製作所製のホームドアを採用。 そして京急鶴見駅のホームドアには隠れ「けいきゅん」がいるのはあまり知られていませんね。 #京急鶴見駅 #ホームドア
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【雑学】北総鉄道、実は二代目 今日で創立50周年㊗️ 元々は「北総開発鉄道」としてスタートしましたが、沿線の開発とともに2004年に現在の社名に改称。 余談ながら現在の東武野田線を開業させたのも「北総鉄道」なのはあまり知られていません。もちろん全くの別会社なのですが。 #北総鉄道創立50周年
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【歴史】12年前の京急のダイヤ 空港線から逗子線への直通優等、現在ではエアポート急行ですが、2010年以前はD特急(京急川崎〜金沢文庫間を快特に併結)でした。 下りは京急蒲田を先発するも、京急川崎手前で泉岳寺始発の快特を待避。その後併結という、今思うと何とも凄いダイヤでした。 #京急本線
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【動向】平日のH運用消滅 T運用登場 今月26日のダイヤ改正で、平日には見られなくなる京急車のアクセス特急。 “銀千”か600形がメインでしたが、1500形や塗装車が入ったりすると何処か「乗り得」感がありましたね。 また都営車のアクセス特急運用も気になります。 #ダイヤ改正2022 #アクセス特急
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【歴史】東急5050系デビューの頃 18年前の“今日”にデビューした東急5050系。 東急東横線のラインカラーは「赤色」ですが、5050系では幕板部の帯カラーは「桜色」に。ヘッドマークも桜をデザインしたものでしたね。 #東急5050系
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【話題】昔は“赤電”だった常磐線 つくば万博を機にイメージアップでローズピンクから青20号をベースとした青帯色に変わった常磐線。 意外にも今回K451編成がステンレス車では初の“ローピン帯”となりましたが、415系1500番台の登場があと数年早ければこちらが初になっていたのでしょうかね。 #E531系
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【まとめ】関東で今後デビュー予定の新車 ▼東武 N100系(2023年) ▼宇都宮LRT HU300形( 〃 ) ▼東武 野田線向け(2024年度) ▼東急 大井町線向け ▼TWR 形式未定(2023年度) ▼京成 新3200形(詳細未定) ▼埼玉高速(詳細未定) ▼都交 大江戸線向け(形式未定) ※計画変更される場合あり
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【動向】今年度は12駅にホームドア設置へ JR東日本の発表によると、2023年度は12駅24番線にホームドアを設置。 内訳は京浜東北線・大宮駅、中央総武緩行線・東中野駅、横浜線6駅、南武線4駅。横浜線では約7割の駅に設置が進む事になり、ワンマン運転化に向けた動きが加速しそうですね。 #ホームドア
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【観察】全国的にも珍しいかも 乗換駅ながらあまり目的がないと降りる機会の少ない武蔵野線・新八柱駅。 千葉県内でもJR路線での地下駅はここと成田空港、空港第2ビルの3駅のみです。 JRで対向式ホーム(2面2線)の完全地下駅は全国的に見てもなかなか珍しい気がしますね。 #新八柱駅 #地下駅
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高尾駅で並ぶ201系と115系。 信州色の115系が高尾(一部立川)まで顔を出していたのも懐かしいです。 115系の日ですが、写真では完全に201系の方が主役になっていますね。 #115系の日
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【話題】バス優勢な鹿行地域 関東随一の高頻度運転な高速バス路線「かしま号」。JRバス関東、京成バス、関東鉄道の共同運行で、東京駅八重洲口から最短10分ヘッドの本数で運行。 鹿島臨海工業地帯を抱えビジネスでの利用が目立ちますが、ここまで鉄道が劣勢な地域も珍しい気がしますね。 #かしま号
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古い車両だっていつでもピカピカ。 阪急電鉄のメンテナンスは全国トップレベルな気がします。それを象徴するかの様な桂駅の看板。 #阪急の日
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【話題】既に20次車まで トップナンバーの落成から20年を迎える京急新1000形。 既に初代1000形の製造期間(19年)を抜き、来年度以降も記録を塗り替えるものと思われます。 車体構造・制御装置などは「別モノ」とも言える新1000形。果たして同一形式でどこまで製造するのでしょうか? #京急新1000形
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【歴史】もうすぐ運行営業終了から4年 特徴的な前面デザインが印象的な東京メトロ(営団)千代田線用6000系。 全国の地下鉄車両にも大きな影響を与えたほか、プラレールでも「地下鉄電車」として古くから製品化。 まさに昭和の地下鉄車両の代名詞的存在でしたね。 #東京メトロ6000系 #営団6000系
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市境にある北総線・松飛台駅。 高架下に松戸市と市川市の境界線があるのですが、とにかくわかりやすかったです。 #松飛台駅     松戸市←|→市川市
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【動向】今後は12両化が進む事に グリーン車が出場し、いよいよ12両化の足音が近づいてきた中央線快速のE233系。 となると中央線快速での10両オールモノクラス編成は数年後には見納めに。 今では“あたりまえ”の光景ですが、10年後には貴重な記録になりそうです。 #E233系 #中央線快速
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【歴史】湘南色が消えた区間 115系が2004年に撤退し、205系600番台投入前までの宇都宮線黒磯口。 211系・E231系の5両編成を中心に、一部時間で107系の運用もありました。 今となっては宇都宮〜黒磯間がワンマン化されたため、黒磯駅で「湘南色」を見る事はできなくなりましたね。 #宇都宮線 #黒磯駅
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【話題】デビュー23周年 運行開始から23年を迎えた西武20000系。西武鉄道の通勤車両としては初の「5桁」形式だったりします。 車体にアルミダブルスキン構造を採用するなど“日立色”が強く、初めて乗った時には走行音の静かさに驚いた記憶がありますね。 #西武20000系
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【歴史】懐かしの「北陸本線」 4月19日という事で、北陸地区で活躍していた419系でも。先頭車化改造車は何といっても「食パン」と呼ばれた前面が特徴でした。 関東地区ではあまり馴染みのなかった419系ですが、兄弟形式(交流専用車)である715系が一時期黒磯まで顔を出していましたね。 #419系の日
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【動向】“ななまんがた”の後継は? 今年度には仕様決定が予定されているTWR(東京臨海高速鉄道)の後継車両。はたして形式名はどうなるのでしょうか? ▼順当に80-000形 ▼都営式の付番に慣い70-x00形 ちなみに現行の70-000形は臨海副都心が東京7番目の副都心である事に由来だそう。 #TWR70_000形
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【歴史】運用終了後はインドネシアに 既に若い世代は知らないであろう東葉高速鉄道1000形。 元営団5000系を譲渡・改造したものですが、付番方式は百と十の位が編成番号、一の位が号車となっていました。 写真の1080Fはインドネシアで活躍後、今年1月に廃車されました。 #東葉1000形 #東葉高速鉄道