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今日は、天赦日(てんしゃにち)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)。
手元にある、わずかな物資や想いが何倍にもふくらむとても縁起の良い日とされています♪
なかまき先生による「こよみの学校」では、最上の大吉日である天赦日と一粒万倍日についてご紹介しています。
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アスパラガスのお話。
書いてくださったのは、料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)。
"北海道のアスパラガスは、冬の残りと春の訪れを交互に経験しながら、甘みを深める。採れたてだと水が滴るほど新鮮なんだそう。"
ぜひご覧ください♪
2020/3/26
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青丹(あおに)|#にっぽんのいろ
色名の「青」は"緑"を指し、「丹」はもともと"土"を意味します。
かつては「青土」と書いて「あお(を)に」と呼んでいたそうで、重厚な印象の、独特な色をしています。
3月のにっぽんのいろをまとめました。
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3月27日(旧2月25日)の日曜日。
毎年春になると気になる桜の開花予想。
「桜前線」は、日本列島上でソメイヨシノの開花日を線でつないだもの。3月から九州や四国南部から北上を始め、5月に北海道に到達します。
サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)
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カルセオラリア|#花の日めくり
花言葉「私の伴侶に」
キンチャクソウ科で中南米原産です。
花の形は巾着=財布に似た袋状で、ヨーロッパでは求婚の際にこの花を贈るのだそう。
開花期は4~6月で、花色は赤・黄・橙など。
💐『誕生花日めくり(4月始まり)』
543life.com/bfc/
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今日は、さくらの日。
「3×9(さく)=27」の語呂合わせと、桜の開花時期と重なることから、この日になりました(*^^*)
今日はゆっくりと、桜を愛でる日に。
桜の日について、昨年、ライターの松下恭子さんにお書きいただきました🌸
#桜 #桜の日
2021/3/27
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「桜の種類」
ライターのくりたまきさんが、桜の種類について書いてくださりました(*^^*)
"『日本書紀』にも登場し、古くから愛でられてきた桜。人気で歴史があるぶん、園芸品種もたくさんつくられてきました。"さくらの日に、ぜひご覧ください🌸
2020/3/27
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桜色(さくらいろ)|#にっぽんのいろ
日本人にとって、古くから特別な「桜」の色。
不変の美を誇る神秘的な紅色は、感動を与えると共に、優しく寄り添ってくれるようです。
今日はさくらの日だったので、桜色を🌸
3月のにっぽんのいろをまとめました。
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3月28日(旧2月26日)の月曜日。
色とりどりの美しい花を咲かせるアネモネ。
風という意味のギリシャ語「アネモス」が語源です。
赤色の花言葉は「君を愛す」。白は「真実」「期待」「希望」。紫は「あなたを信じて待つ」。
俳人の森乃おとさん(@morino_oto)
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ニセアカシア|#花の日めくり
花言葉「優雅」
北米原産、マメ科の落葉樹。
5~6月、蝶の形をした、白い小花をたくさん咲かせます。 花は香り高く、上質な蜂蜜が採れるほかお酒にも。 和名はハリエンジュ(針槐)と言います。
💐『誕生花日めくり(4月始まり)』
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ヒヤシンスのお話。
花言葉は「悲しみを超えた愛」。
その花言葉は、ギリシャ神話の太陽神アポロンと美青年ヒュアキントスの悲劇の物語に由来します。
俳人の森乃おとさん(@morino_oto)にお書きいただきました♪ぜひご覧ください。
2021/3/28
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「桜と和菓子」のお話🍡
桜が咲くこの時期にぴったりな和菓子をご紹介します。
書いてくださったのは和菓子女子のせせなおこさん(@nao_anko)。
"和菓子が大好きな私は花より団子、ということわざの通りどうしても和菓子に目がいってしまいます…。"
2020/3/28
543life.com/shun/post20200…
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二十四節気「春分(しゅんぶん)」の頃に訪れる七十二候は、雀始巣(すずめはじめてすくう)、桜始開(さくらはじめてひらく)、雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)。
スズメが巣を作り始め、桜が咲き、遠くで雷が鳴り始める頃。
春も半ば、美しい季節ですね(*^^*)
543life.com/season/shunbun
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二十四節気は春分(しゅんぶん)。今年は、3月21日〜4月4日までが春分です。
このころは、やはり桜が咲くのが嬉しいですね^^
春分について、七十二候と"旬のもの"を簡単にご紹介しています。よければご覧ください🌸
543life.com/season/shunbun
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土器色(かわらけいろ)|#にっぽんのいろ
薄く赤黄色を帯びた茶色。
土器(かわらけ)は、陶磁器の保護などに使われる薬剤「釉薬(ゆうやく)」をかけずに素焼きした陶器のことです。
平安時代には宮中の日用器としても使われたそう。
3月のにっぽんのいろをまとめました。
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3月29日(旧2月27日)の火曜日。
桜が咲く季節になりました。山や街に優しい桜色が添えられますが、海岸でも桜色を楽しめる「桜貝」が見られます。
「幸せを呼ぶ貝」とも言われ、お守りとして身につけている人も多いようです。
ライターの松下恭子さん(@kyoko_toirodori)
543life.com/shun/post20220…
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ワイルドストロベリー|#花の日めくり
花言葉「幸せな家庭」
ユーラシア大陸原産の野イチゴ。
4~6月に小さな白い花をつけ、果実は芳香を放ちます。日本でもエゾヘビイチゴ(蝦夷蛇苺)などが自生。
💐『誕生花日めくり(4月始まり)』
543life.com/bfc/
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「月の呼び名」
月にはその時々の姿によって、十六夜(いざよい)や立待月(たちまちづき)など、昔の人が付けた美しい名前があります。
月の名前を知れば、毎日見上げる月も、もっと愛しく感じることができると思います(*^^*)
よければご覧ください♪
月の呼び名|暦生活
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春告げ魚と呼ばれる「メバル」。
春になると、沖合から沿岸の岩場や藻場へ移動し、そこで生活をはじめるので「春告げ魚」と呼ばれるように。
あの愛くるしい瞳は、厳しい海の世界を生き抜く上でとても重要な役割をもっているのだそう。
昨年の今日の読み物です^^
543life.com/shun/post20210…
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七十二候と旬のおはなし
「桜始開(さくらはじめてひらく)」
桜前線が北上し、桜の開花宣言が聞こえてくるころ。入学や進学、卒業、就職など、出会いと別れの季節でもあります。桜の木の下で、春の訪れを祝福したいですね。
旬のおはなしは「お花見のあれこれ」です。
543life.com/72seasons/saku…
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控えめで、純白で清純な花を咲かせる「コブシ」。
コブシは別名「田打ち桜」とも呼ばれ、田んぼの神様の依り代として大切にされてきました。
青空とコブシの組み合わせは、とても綺麗です。
書いてくださったのは松下恭子さん(@kyoko_toirodori)
「今日の読み物(2020)」
543life.com/shun/post20200…
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梅鼠(うめねず)|#にっぽんのいろ
江戸時代に人気を集めた鼠色の一つ。
「梅」は紅梅の花の赤色を指し、赤みを帯びた灰色が独特の雰囲気をまとっています。
派手な色の着物を禁じられた庶民が生み出した、江戸っ子の粋を感じる色。
3月のにっぽんのいろをまとめました。
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3月30日(旧2月28日)の水曜日。
京都では桜が咲き始め、芽吹いた柳の葉の色と織りまざり、美しい情景となります。
古来「桜色」は紅花などで染め、そこに透け感のある白を重ねることで表現していたのだそう。
染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)
543life.com/nipponcolor/po…