暦生活(@543life)さんの人気ツイート(新しい順)

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3/8【雪間草(ゆきまぐさ)】|#朝の日めくり "冬に地面に積もった雪が暖かさで解け始め、土がところどころから顔を出し始める隙間の呼び名。ひょっこりと小さな緑が顔を出す姿に、こちらも嬉しくなる。" 和語・古性のち(コラム二スト) ▼『朝の日めくり』発売中🌅 543life.net/?pid=172455363
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3月8日(旧2月17日)の水曜日。 鳥界のスピードスターといわれるハヤブサ。 その速さから、新幹線E5系の愛称にもなりました。 英名はPeregrine Falcon、Peregrineは「放浪する」という意味です。 科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo543life.com/shun/post20230…
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蒲公英色(たんぽぽいろ)|#にっぽんのいろ たんぽぽが色名の由来です。昔から人々の身近にあった花の名前がつけられた、親しみのある色。 小さくとも元気いっぱいに花を咲かせるたんぽぽのような明るい黄色。勇気づけてくれますね。 ▼3月のにっぽんのいろはこちら 543life.com/nipponnoiropal…
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アメリカの先住民族ネイティブアメリカンは、その月の満月に、時期に合った名前を付けることで季節を把握していたといわれています。 生きものたちが目を覚ます3月の満月は「Worm Moon(ワームムーン)」。 ▼ネイティブアメリカンの満月 543life.com/fullmoon-na/
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今日は大安、そして満月です。 月の呼び名は美しく、知ると月見が楽しくなります(*^^*) 新月、二日月、三日月、 上弦の月、十三夜月、小望(こもち)月、満月、 十六夜(いざよい)月、立待月、居待月、 寝待月、更待(ふけまち)月、下弦の月。 ▼月の呼び名 543life.com/moonname/
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毎月夜空に浮かぶ満月。 見上げるたびに、いつも心癒されます。 このページでは、月にまつわる言葉や現象を、満月の日に少しずつご紹介します。 「朧月(おぼろづき)」「月の地名」「春の三日月」など、どれも面白いお話です♪ ▼3月の満月の日コラム 543life.com/fullmooncolumn…
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「春は苦味をたのしむ」 春は、苦いものを食べるのが良いと昔から言われています。ウドやフキ、タラの芽、つくしなど。 春の山菜にはポリフェノールやミネラルが豊富に含まれており、さまざまな効能があります。 漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo543life.com/shun/post20220…
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3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれています。 だんだんと暖かくなり、ワーム(土中の虫)が活動を始める時期だからです。季節は春へと向かい、様々な動物たちが目を覚まします。 ▼ネイティブアメリカンの満月 543life.com/fullmoon-na/
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啓蟄(けいちつ)を迎え、またひとつ春の深まりを感じます。 今日は、ウグイスが鳴く練習をしている声が聞こえてきました(*^^*) #季節の声を記録する #暦生活写真部
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今日は「満月」。 一晩中夜道を明るく照らす満月は、昔の人々の大きな助けとなりました。 今日はお月くんもまんまるです。みなさんの足元も、優しく照らしてくれますように。 ▼月の呼び名 543life.com/moonname/
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二十四節気「啓蟄(けいちつ)」の七十二候 ・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) ・桃始笑(ももはじめてさく) ・菜虫化蝶(なむしちょうとなる) あたたかい日差しに生きものたちが目を覚まし、桃の花が咲き始め、冬を越したサナギが蝶になる頃。 ▼二十四節気のページ 543life.com/season/keichit…
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江戸時代初期に、日本へやってきた「れんげ草」。 稲作と結び付いて、明治時代に全国に広がりました。 "レンゲソウを田植え前に花ごと地面にすき込むと、稲がよく育ちます。これを緑肥といいます。" 俳人の森乃おとさん(@morino_oto) (配信日:2021/3/7) 543life.com/shun/post20210…
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今日の誕生花は「ユキヤナギ(雪柳)」。 花言葉は「愛らしさ」です。 日本原産。3〜5月に、柳のように枝垂れた枝に雪白の花をつけます。 別名は「小米花(コゴメバナ)」。 砕けた米ほどに花が小さいことに由来します。 ▼暦生活のサイトはこちらから 543life.com
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3/7【浅き春(あさきはる)】|#朝の日めくり "暦の上では春になっているはずなのに、自然や気象が追いついていない頃のこと。期待し薄手の服で外に飛び出すも、肌寒くて部屋に戻り渋々着替える。春めかしい暦ばかりが妬ましい。" 和語・古性のち(コラム二スト)
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3月7日(旧2月16日)の火曜日。 七十二候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」そのままの生きものといえばアリ。そのいきいきとした姿に、春がみえます。 この季節は、生きもの全体、その繋がりに目を向けてみませんか(*^^*) 和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki543life.com/seasons24/post…
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花葉色(はなばいろ)|#にっぽんのいろ 経(たて)糸と緯(よこ)糸の色を変えて織る「織り色」の名前でもあり、経糸に黄色、緯糸に山吹色を使っています。 うららかな春の日差しのような温かさがありますね。 ▼3月のにっぽんのいろはこちら 543life.com/nipponnoiropal…
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今日の誕生花は「デージー」。 花言葉は「無垢な心」です。 キク科の仲間で、和名は雛菊(ヒナギク)。 3月~5月、まるい小さな可憐な花を咲かせます。 英名Daisyは英語の“Day‘s eye”(デイズアイ=太陽の目)に由来するとも。 ▼暦生活のサイトはこちらから 543life.com
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二十四節気「啓蟄(けいちつ)」を迎えました。 土の中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 久しぶりに感じるさわやかな風と、麗らかな春の光の中で生き生きとしています。 草花も咲き、芽吹き始めます。 ▼二十四節気のページ 543life.com/season/keichit…
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3月6日(旧2月15日)の月曜日。 今日から新しい季節「啓蟄(けいちつ)」になりました。 冬のあいだ、土の中で眠っていた生きものたちが、目を覚まして地上に出てくるとき。 今回の手づくりは、"小鳥のための巣箱"です♪ イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さん 543life.com/seasons24/post…
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曙色(あけぼのいろ)|#にっぽんのいろ 夜明け前、山の端から昇ってきた太陽が染める、東の空のグラデーションを思わせるような色合い。 「春はあけぼの」から始まる『枕草子』の情景が目に浮かんできますね。 ▼3月のにっぽんのいろはこちら 543life.com/nipponnoiropal…
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今日の誕生花は「ヤグルマギク/矢車菊」。 花言葉は「幸福」です。 4~7月、青紫色の花を咲かせます。 古代から愛され、エジプトのツタンカーメン王の棺の上にも、花輪が載せられていたとか。ドイツの国花です。 ▼暦生活のサイトはこちらから 543life.com
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3月5日(旧2月14日)の日曜日。 しっかり寝たのに疲れがとれない。そんな時、中医学では、エネルギーが不足した「気虚(ききょ)」の状態と考えるそう。 そんな時におすすめの「黄色い食べ物」を漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)にご紹介いただきました。 543life.com/shun/post20230…
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鳥の子色(とりのこいろ)|#にっぽんのいろ 鳥の子とは鶏の卵のこと。 卵の殻の色を表現しています。 少し黄みのある雁皮(がんぴ)などを原料にした上質な和紙のことを「鳥の子紙」と呼びます。 ▼3月のにっぽんのいろはこちら 543life.com/nipponnoiropal…
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春を連れてきたよ、と昇ってくる「かに座」。 かに座を見つけるための目印は「プレセペ星団」です。 人魂やハチの巣など、昔からいろいろなものにたとえられてきました。宙(そら)の物語をお届けします。 星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs) (配信日:2021/3/4) 543life.com/moon/post20210…
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1日1色、3月は31色の「#にっぽんのいろ」をご紹介します。 薄桜(うすざくら)、空色(そらいろ)、菜の花色(なのはないろ)、若緑(わかみどり)。 春らしい、明るく優しい色をご覧ください♪ 少しだけ、心がほぐれるかもしれません。 ▼3月のいろ #にっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…