伝統芸能みたいな言い方だな
四国某所で見かけたカバーのようなものがついた街灯。街灯自体はよくある形だがライト部分に金属製の円筒状カバーが付いている。これを見かけてから5年が経つが、周りはおろか日本全国ふらついても1つとして同じものを見たことがない。なんのためについているのか、一体これはなんなのか…求む情報。
農家のお母さんっぽいお地蔵さんに逢った。冬枯れゆく南会津の農村を見守る姿がお地蔵さんらしい。日本の農村風景とお地蔵さんの相性が良さは異常。
あんまりにも「北海道」な踏切を見かけて郷土愛と里心が込み上げてきて1時間くらい周りをふらついた。見る北海道。見る我が故郷…。
天王星蝕、ちゃんと見れた…見れたよ…。ありがとう…望遠レンズくん。
日本の廃医院シリーズはこういった明治~昭和期に存在した木造の古い個人病院廃墟を、当時の時代背景や医療の発展、器具と建築の美しさ、子孫の方の証言などを通して掲載した本です。島根県の山中に残る漢方医の名残、長野県に存在したドイツ留学した先生がおこした私立病院などが個人的に強かった…。
ワンピが25年連載続いてるおかげで、青少年だった読者も大人になり、「昔はエースが煽り耐性ないやつに見えたけど、偉大な父を貶されて激怒する気持ちはわかるようになった」とか「赤犬嫌いだったけど内憂外患に悩まされる中間管理職にされる気持ち、今ならわかる」って意見が変わっていくの趣深いな。
毎年この時期になると特に「ボーナスもらってたり、結婚指輪と婚姻届の写真あげたり、育児話してたり、この間まで『生きづらい』『人生終わってる』的なこと言ってたはずの人々も実際はそれなりの人生過ごしてるんだなあ。本当に終わってるのは私だけだったなあ…ハハ」みたいな感じになる現象。
山形県で一番人気な(当社比)観光スポット、田んぼの真ん中タワマンに来れて大満足している。
現代、社会も人間も他人に求める「普通」のレベルが高すぎなんだよ…。
路地裏のクロネコヤマト宅急便取扱所、本当に黒猫がいる…。
←私の撮った廃水力発電所の写真   私の写真を参考にしてAIが描いた絵→
こういう谷底から山の斜面沿い、尾根伝いまで家が点々とある三次元的な空間構成と風景を「四国性空間」と呼んでいる。四国性空間はいいぞ。
どこをどうやったらそう読むんだよ…。
Fantia、遅くなりましたが更新しました。予告通り、山陰のとある地域で500年間にわたって続いた家同士の因縁、そしてその解放を見た話です。歴史、対立、因縁、偉人、偶然、そして…。これは7年かかって辿り着いた話です。 【二つの家臣屋敷 中国山地、500年間の因縁の先】 fantia.jp/posts/1904373
ニホンカワウソを目撃した方は高知県須崎市、しんじょうくんへ カッパを目撃した方は岩手県遠野市、伝承園へ
三重県の由来は、伊吹山で神に敗れたヤマトタケルが病床で「私の脚は三重に折れ曲がってしまうほど疲れている」と言ったことからついた地名による。この話のモチーフが地域で古くから風土病のようにして存在した水銀中毒で、同じような話が兵庫にもある。メリット・デメリットは表裏一体よね…
訳聞くの怖すぎるんだが。
今日も一日、デスカウント