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幼い頃抱いた「どうしてヤクルトってこんな小さいんだろう。ビッ◯ルとかじゃなくてヤクルトがたくさん飲みたい。大人になったらペットボトルくらい用意してごくごく飲んでやる」という野望を先日ついに叶えた結果、丸一日トイレの神様になったので良い子は用量用法を守って正しくヤクルトしような。
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知ってるか…ジョニィ。北海道の秋にはな、金木犀もないし彼岸花もないんだ。あいつらは寒すぎて自生できないのさ。オレたちは金木犀の香りも知らないし、彼岸花の鮮やかさだって知らない。枯れ落ちていくシラカバとイタドリの風景と、一雨ごとに寒さが濃くなることしか知らない。静かな秋さ…。
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「ハッヒッフッヘッホーwwww オレ様は内勤マン様だァ!新卒入社後右も左もわからないまま行った営業先で取引先を激怒させてやったらこうなったぜェwwww」
「出禁ちゃんもいまーすwwwwwww」
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江戸時代に書かれた『男色大鑑』って本は、作者の井原西鶴とかいう無類の男の娘・女装男子好きの手により、「かわいい男の娘は最高だ。特にそろそろ成人になりかけてヒゲが生えてきた男の娘が皆に隠れて必死にヒゲを抜いてる姿が最高に可愛い」とかクソ真面目に論じられているので草生え散らかすぞ。
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大人になってから、子どもの頃できなかったこと、禁止されていたこと、やりたかったこと、「自分はそれをすることを許されてはいない」と刷り込まれていたことを回収していく日々を送ってかなりの時間が経ったが、やはり「今やっても意味がない」「今はもうできない」ことがけっこうな数あって悲しい。
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サイゼリヤデートがどうしたよ。サイゼリアの店舗そのものがない四国民の前で贅沢な言い争いをするなまったく。
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AIが絵描いたりボケたり俳句作ってるの見るたび、「いやAIに求めてるのは私の代わりに確定申告ぜんぶやってくれるとか雑務をこなしてくれることであって、娯楽や芸術の担い手じゃないんだわ」って思いがち。早く「AIが人間の仕事を奪う」世の中とやらになってよ。Hey Siri、私の代わりに生活費稼いで。
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・鬼追わぬ村
節分。鬼にはつらい一日だが、一部では節分でも鬼を追わない土地もある。青森県西部の旧鬼沢村も節分に豆まきをしない。なぜならこの村で鬼は神様であり、「鬼神社」という鬼を祀る社があるからだ。なぜ鬼が神なのか…。これは青森県弘前市鬼沢集落を訪ねた話です(続)
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・山中のゲームボーイポスト
四国は香川県、グーグルマップのストリートビューすらない山奥の道沿いにひっそり佇む、デカいゲームボーイ型のポスト。このゲームボーイは昔、任天堂がゲーム店へ販促物として配ったもので、近くの民家の郵便受けとして再利用されているようだった。#セルフ四国鎮守祭
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リチャード3世の遺体発見から、DNA解析で先祖の誰かの嫁が浮気して托卵していたことが判明して、ランカスター朝、テューダー朝以降の現代にわたるまでの「生き恥」を600年越しに叩きつけられる英国紳士淑女の皆さんかわいそうなんだよなあ…。