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・旧八百津(やおつ)発電所
かつて岐阜県の木曽川本流で運転していた煉瓦造モルタル塗りの巨大水力発電所。明治44年に完成し、昭和49年の廃止まで名古屋方面の電力を支え、その後資料館となる。巨大な白亜の空間に発電機が残る光景は圧巻だったが、平成30年から休館が続いている(続)
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そもそもなぜ蔵に龍なのかというと、龍は古来から水や雨に関係する瑞獣と思われてきたからだ。木造建築で一番恐れられたのは火災で、昔は蔵の屋根瓦や妻壁に水や龍の字を書いて火除のまじないとした文化があったのだ。でも、ここのように龍の姿を形として、しかも立体としてあしらう例はかなり珍しい。
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北海道の開拓集落に残る廃校。天井が抜け、机の上に森が生まれつつある。
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山間の幹線道路脇の「…これ、やってるのかな」って雰囲気のドライブインに入ってみると、ゲームコーナーが高確率でバブル期前後で時間止まってて大好き。
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こちらの本に医院ごと掲載してるので興味があったら読んでみてくだされ…
日本の廃醫院 貮號室 amzn.asia/d/gRqbX6B
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高知県、四国山地のとある渓流の真ん中に座った超巨大な岩の上には小さな祠が立っている。対岸に注連縄が張られ、河原に降りる階段もあるが、岩へ辿りつくことはできない。四国にはこういう水神の岩が点在し、調べるとここも水の神様を祀った祠だったがけっこう危ない神様だった(続)
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まあ実際は、こういう創作領域の研究や学習が今後の作業代替AIやヒューマンエラーが生死を分けるようなものの補助AIに活かされる土台ができるんだろうけど、それにしたってこの「いや面白いけどそうじゃないんだよ…」感が湧かないかと言ったらまったくそんなことはない。人間なので…。
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『It's My Life』という世界的ロックアーティストの代表曲のサビに対して、日本人だけは問答無用で「ヤーーーーーーッ!!!!!!!」って声が脳内再生されるようになったの大好き。
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北海道に複数ある地名
・もんべつ(大きな町や都市が同音なので危険度高)
・さっくる(アイヌ語で「夏の道」の意。大字小字クラスで多い)
・るべしべ(道に沿って下る川の意。たまに見る)
・えさし(道南江差とオホーツク枝幸を間違えると死ぬ)
・しべつ(士別と標津を間違うと死ぬ)