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・森に埋もれゆく廃校
北海道北部の大森林地帯。その真っ只中に、屋根の抜けた廃校がぽつんと残っている。今では森に還ったここにも当時20戸ほど住人がいた。だが昭和41年に住人は集団離村、先生2名だけが残され、冬以降は学校だけが一つ残された。どうしてそうなったのか(続)
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そういう創意工夫の領域は人間の専売特許にさせておいておくれやすよ…。AIくんは私の代わりに計算、試算、手続き、運営庶務をですね。ほら、得意でしょキミ(親戚全部が死に絶えでもしたような仏頂面)
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通勤通学(離島のすがた)
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なお、さかもっちゃんはこのほかにも船舶事故を起こした際、相手が法律を知らないのを利用して自分側に責任があるのに相手が悪いと言いくるめて、事故相手の紀州藩から8万両の賠償金をせしめてたりする。現代でも当事者同士で交渉するとロクなことがないから事故ったら保険会社とお巡りさん呼ぼうね!
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田舎の駅の深夜はいい。特にこの時期は…。
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・島の薬局
瀬戸内海、広島と愛媛の間に浮かぶ芸予諸島。その一つ、大崎下島の路地には資誠堂薬局という古い薬屋さんがある。急斜面と海の間に発達した迷路のような路地に、この建物の夕暮れはあまりに似合っている。お店のお婆さんに話を伺うと、島の思い出話に花が咲いた(続)
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元気な大学生や若者だったアカウントから、どんどん輝きと呟きが失われていく3月下旬から4月下旬くらいまでの空気感が本当につらい。明らかに内容がスレてたり、発言が減っていたり、定期的にあったふぁぼがなくなったりして…そのうちTLから消えてしまう。この空気感が…つらい。
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アンパンマンのOPとEDの歌詞が人生に疲れた人に対する本気のエールで泣けるのは、ロクに新人教育もなく先輩の同伴もないまま営業に行かされた内勤マンへの慰めと応援だった説が微粒子レベルで存在する。