かかまつ(@kakamatsukk)さんの人気ツイート(リツイート順)

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これが大泉氏に「征夷大将軍になろうかって人が絶対言いませんよ」と言わしめ、北条ファミリーの合意の爆笑を誘った驚愕のせりふ「ちょっと…ちょっといいかな」。 #鎌倉殿の13人
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どこかで諦めなくてはいけないんだろうな もう少し諦めかけているし 初めて文句言ったんです ご飯が固いって これからずっと一緒に暮らすんだし 言った方がいいと思って ごめん ごめん 言わなきゃよかった ご飯なんてどうでもよかった 当たり前の日常が奪われた日 日本が幾度も直面した日 #いだてん
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謹慎や蟄居を命じるだけでなく、その命を次々奪うことになるデスノート。かつて井伊は今川の寿桂尼からその呪いを受け、見事に跳ね除けた。 その井伊が、デスノートを駆使する側に回る。それは地獄への道。呪いは桜田門外ノ変として再び井伊に還る。 #青天を衝け #おんな城主直虎
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うわあ、する! この慶喜様なら、カメラが好きで、撮った写真を雑誌に投稿するし、自転車が好きで、サイクリング中に美人に見惚れて看板にぶつかっちゃうし、近所の人にケイキ様って呼ばれる!納得! あと、次回は衆院選投開票日なので放送は夜7:10から! #青天を衝け
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僕「も」逃げたい 篤二の台詞に、私の肝が一瞬で冷えた。 言うな。 頼むからそれ以上言うな。 その生き方に憧れると言った青年。 聞く慶喜は、眉ひとつ動かさない。 日本全て捨てて逃げた それなのに今も平然と 逃げたという誹りを受け止め続けた最後の将軍。 まだ誰も彼の心を知らぬ。 #青天を衝け
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頼朝の死の中で、和田義盛と巴の大変なシーンが挟まれてきた。 梶原は巴を側女にしたと伝えたが、我々は彼がこれまで彼女を如何に丁寧に遇してきたか知っている。敵だ女だと力任せにすることはあり得ない。 先にしなだれる巴。少し戸惑いを見せる義盛。 きっとこのときが初めてだった。 #鎌倉殿の13人
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家康は吾妻鏡を愛読していたそうですし、真田丸ではおんな城主直虎へのエールとして「あちら(井伊)の物語も聞いてみたい」という台詞があって期待していたけれど、次作主演松潤のまさかのご登場! しかも冒頭とは、前作「こんばんわ、徳川家康です」のオマージュでもありますね! #鎌倉殿の13人
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梶原殿、全成殿、比企殿、仁田殿、頼家様、畠山重忠、稲毛殿、平賀殿、和田殿、仲章殿、実朝様、公暁殿、時元殿。 これだけで13人。 鎌倉殿が亡くなってから、後の世に繋ぐための犠牲。 タイトル回収の時はやはり最終回だった。 #鎌倉殿の13人 twitter.com/kakamatsukk/st…
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挫折を知らぬ弥彦が、英語も使えぬ四三が勝利を期待されて輪の中心となり、体格の勝る西洋人が組織的な練習をする様を目の当たりにして、絶望を深めていく。 「本当の僕は違う」 母との別れ、四三への気遣い、そしてこの弱り切った目。 生田斗真、いい役を貰ったな。いい役者に、なったな。 #いだてん
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第31回『諦めの悪い男たち』 偽書状を何枚も書いてる義村 次はよりよく燃やしたい八田 比企との戦を避けたい義時 丸腰と見せかけ鎧を着込む能員 弟に北条の呪いをかけてしまう宗時 臨終出家したのに死の淵から戻る頼家 そういえば 孫役で再登場した佐々木のじいさん(康すおん)! #鎌倉殿の13人
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質屋役で登場された方、どこかで…? そう、真田丸の沼田城明け渡しで柱に自分を縛り付けて籠城しようとした、矢沢頼綱役の綾田俊樹さんでした〜。お懐かしい! #麒麟がくる
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遠江で女城主で尼削ぎで、瀬名と繋がりがあって椿って… そうそう、そんな藍色の着物もたまにお召しでしたよね… それでなくても今川だお瀬名様だと忙しい井戸の底の民がどーーーーんと吹き上がる第11回。 #どうする家康 #おんな城主直虎
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「こんなときに将軍後見職にご就任とは、なんという貧乏くじ」 そう言いながら円四郎は戻ってきた。 自ら望んで、貧乏くじの渦中に戻ってきた。 障子を開けた瞬間から、慶喜の声が、目が、大きな喜びに溢れている。 一橋の主従の復活だ。 それにしても堤真一さんってばええ声… #青天を衝け
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さながら西洋絵画のような美しさですが、「侍大将!侍大将!」とうるさい光秀くんがお腰に付けたのは借金の形です。 色んな意味で重いね… #麒麟がくる
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戦場での軽い約束も律儀に守る、それが畠山重忠。 #鎌倉殿の13人
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公暁の前にも現れた歩き巫女の「天命に逆らうな」。呂律が回らないことが気になっていた。 まさか、今や誰彼構わず言って回っているとは。 「誰とも分かり合えぬ」悩みを受け止めてくれた歩き巫女の言葉だからこそ、太郎のわがままを聞き届け忍ばせていた短刀を、実朝は手放したのに。 #鎌倉殿の13人
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日本のために尽くせ。 私のことは忘れよ。 栄一の心に燃える炎に気づいた慶喜が、静かに引導を渡す。 その決別を象徴するかのように、二人を結びつけた平岡円四郎がくれた武士としての名前を返して、主従は静かに別れていく。己の心のままに生きよ、それが最後の命。 #青天を衝け
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一見して石橋凌氏と分からぬほどに、長谷川等伯の武田信玄像に寄せた甲斐の虎。しかしこの肖像画は、別人説が通説になりつつある。 近年の大河は新しい学説を積極的に取り入れているが、登場回数が少ない有名な戦国武将の描写に関しては敢えての戦略と見る。直虎のマツケン信玄も然り。 #麒麟がくる
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1月、3月、4月、5月…と時を経て 「笑ってはいけない水戸藩士」が 「カッコいい水戸藩士」になって ようやくお名前が出ました。長かった。 #青天を衝け
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孝明天皇が天然痘に罹っていることは、その顔とテロップのみで伺い知れる。 外国嫌いで知られる孝明天皇。病がうつらぬよう息子(後の明治天皇)を遠ざけていたが、彼が種痘を済ませていると知り、病床で安堵したという。 病に勝つ手段はある。ドラマが今の世の我らの身に沁みる。 #青天を衝け
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『悲運に散った若武者』 そんなイメージを吹っ飛ばしてヘイトを積み重ね、「流石に好きになれない」という声が相次いだ今大河の義経。 親子を再会させる情を見せ、村人に受けた恩を忘れない心根を見せ、ただ兄を想う弟として、源氏の名の恥じぬようにと覚悟を決めさせるの本当に反則。 #鎌倉殿の13人
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家臣団の中にあって、平八郎はずっと殿を目で追っていました。 浜辺の殿をひとり追いかけたのも、自害しようとする殿を真っ先に見つけたのも彼でした。 「俺は認めぬ!」 繰り返されるその言葉の裏に隠されていたのは、主君が主君たる者であってほしい、その一心でした。 #どうする家康
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古田新太さんの酔っぱらい演技かと思ったけれど、足を引きずるとか、急な眠気に襲われるとか、駿馬より食べ物に目がないとか、これまで氏真の妻・糸を足の悪い設定にしたりした今大河では、足利義昭も独自の糖尿病の設定であったりしますか? #どうする家康
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鎌倉殿のため、船を動かす手勢に真っ先に加わる三善康信 ただ八田殿の筋肉と張り合いたいだけの三浦義村 これで事は済んだと席を立つ義時と時房 「私が側にいます」が実行できない実衣 悲嘆に暮れる鎌倉殿の「心」に寄り添えるのは、政子と太郎のみ。 #鎌倉殿の13人
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再び戦に身を投じる巴。 木曽にいた頃から身につけていた臙脂の着物に重ねた青い着物は、若き日の和田義盛のもの。 一度は死を覚悟した自分に新たな生を選ばせてくれた彼の、血と汗と想いと生き様が染みついたもの。 #鎌倉殿の13人