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源頼政は、鵺退治の伝説でも知られています。その褒賞として朝廷から下賜されたのが太刀獅子王。
獅子王の言う「最後まで現役だったじっちゃん」こそ頼政なのです。
獅子王は東京国立博物館二階で展示中。
お正月休みに会ってきました。三日月宗近の一階とは離れているのでご注意を。
#鎌倉殿の13人
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時を経て、「じじいはやめておきましょう」の報いを受ける平六おじいちゃん。
#鎌倉殿の13人
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どの大河ドラマでも刀と刀の鍔迫り合いと大筒が火を噴く禁門の変。
なんか今凄い人いなかった?
#青天を衝け
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康すおんさん、佐々木のじいさんが義村の「もう死にました」でログアウトしたと思ったら、その孫の医者役で再登場です!
#鎌倉殿の13人
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「彼らにも読めるような易しい言葉で記そうと思う」
御成敗式目の制定。これにより泰時が政治を行う間は、鎌倉で御家人の粛清は起こらなかった。
昔、武衛のために必死に手習をした武士が居た。
彼が粛清された年、貴方は産まれた。
ぶえいぶえいと泣いた貴方の中に、彼が生きている。
#鎌倉殿の13人
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安西の館での親父殿と佐殿との対面。
大河ドラマでこんなにチベスナ顔になる人いる?
#鎌倉殿の13人
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善児の目に光が灯っている。
初登場から気になっていた。「へえ」。常に、力なく、感情なく、意思なく、俯き、命じられるまま淡々と仕事をこなすだけの道具。
それが今、自分を好いてくれる幼子を前に、道具でなくなってしまった。心を持った。
その発露が目の光。心が揺れる、人の証。
#鎌倉殿の13人
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#どうでもいい個人情報を言う見た人もやる
産まれたときから旦那と同じ部屋
(´・ω・`)(´・ω・`)
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重用=じゅうよう と十兵衛は言います。
「ちょうよう」では?と思われた方が多いと思いますが、実は戦前までは「じゅうよう」と読まれており、「ちょうよう」とは「重要」との差別化のため言葉の移り変わりの中で生まれてきた新しい読みだそうです。
流石色々と古典を大切にする大河!
#麒麟がくる
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黒くなってからの小四郎は、誰をも受け入れぬ冷たい顔をしていた。たまに苦しい表情は見せても、それが役目だと言い聞かせるように仮面を保っていた。
それがどうだ。
勝負が決するその場に居られず、去っていく。
今にも泣き出しそうな顔で。
今さら優しい主人公に戻るの、ずるいよ。
#鎌倉殿の13人
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「佐々木の爺さんは?」
「もう死にました」
「千葉の爺さんは?」
「もうすぐ死にます」
「爺さんはやめておきましょう」
こんなこと大河で真顔でポンポン言えるのは山本耕史だけだし、こんなことヤマコーに言わせられるのは三谷幸喜だけ。
#鎌倉殿の13人
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それは次回予告のタイトルを見せられたこっちのセリフである。
#鎌倉殿の13人
#オンベレブンビンバ
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長澤まさみさんが侍女姿で登場。
ナレーションが囁き声なのは「隣の部屋から囁いているような距離感で」という三谷幸喜氏の注文という。
さらに言えばその内容はいつも、激動の最中にある現在形。
やはりナレーションは天の声ではなく、すぐそばで覗き見する彼女のものだったのか。
#鎌倉殿の13人
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波の下にも都はございます
二位甘が言ったかどうか
幼き安徳天皇が
三種の神器とともに海に沈む
「嘘だろ…」
まさかの出来事に
義経さえも呆然とする中で
真っ先に手を合わせるのが
沖で畠山重忠
陸で和田義盛
いつも真逆なはずの二人であった
#鎌倉殿の13人
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「馬を背負ってでも下りてみせます」
「末代までの語り草になりそうです」
ええ、ええ、畠山殿、それはもう。
若武者畠山重忠の怪力と心優しさを重ねて今代に伝える語り草に。
#鎌倉殿の13人
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小栗旬さんが白いマスクにスタッフの誕生日など様々な言葉を書いて現場を和ませていた件、「全部大泉のせい」と書いてきたのはどの放送回なんだろうと楽しみにしていたけど、初っ端からほぼほぼ全部大泉洋のせいだった。
#鎌倉殿の13人
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「名前も覚えられぬほど家臣に関心がない馬鹿殿」「何度も間違えるの、脚本家は面白いと思ってるのかな」そんな批判も目にしていた。
覚えられなかったんじゃない。
イジられてたわけでもない。
ずっと、忘れられなかったんだよ。
いつも側に寄り添ってくれた、大切な夏目吉信の名を。
#どうする家康
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「お召し物が良くお似合い」「田舎の人はよいものですね。どんな言葉も素直に受け止める」
丹後局の言葉に「流石京ことば〜〜!!」ってTLが盛り上がっていますが、すぐに「これは嫌味ですよ」って教えてくれるのは、京都の人にしてはとっても優しいと思います。←
#鎌倉殿の13人
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「一味神水(いちみしんすい)」
起請文を燃やして灰にし、御神酒などに混ぜて回し飲む。
一揆などに際して裏切らぬことを神に誓う、一致団結のための儀式。
最早寝返る手はない。
この時代、「破いちまえばいいんですよ!」などと神仏を恐れぬ物言いができるのは和田義盛くらいなのだ。
#鎌倉殿の13人
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初めて喜んでもらえて思わず涙目になってるけれど、そもそも「女子はきのこが大好き」について一度も成功体験がないのに、何でそこまできのこに拘る、小四郎よ。
#鎌倉殿の13人
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一幡だの千幡だの、もう誰が誰の息子で誰が乳人としてついているか訳がわからなくなっている視聴者に、とてもとても親切な仕様。
#鎌倉殿の13人
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本多忠勝の数ある逸話の中に、生涯、数多の戦においてもかすり傷ひとつ負わなかったというものがある。
晩年、小刀で彫り物をして指を滑らせ、「傷を負うようでは本多忠勝ももう終わりだ」と呟いたとも。
この大河、逸話をことごとく逸話としてイジり倒すスタンスである。ねえ、神の君。
#どうする家康
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「こいつがつまんねえこと言うからよ!」
そう叫んで振り向く上総介の顔には、焦りではなく笑みが浮かぶ。殺るべき者が目の前で隙と理由を作れば、もう殺るだけ。
佐竹義政役を演じたのは、ONE PIECEサンジ役の平田広明氏。佐竹一族の末裔が現在の秋田県知事佐竹敬久氏。情報が多い。
#鎌倉殿の13人