つかんぽ(@tsukampo)さんの人気ツイート(古い順)

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最初に入った会社はパワハラ&サービス残業の嵐で、半年もすると脳内の悪魔と天使が「しんどいだろ?もう辞めちまえよ」「何を言う!ここで頑張らなければどこへ行っても通用しないぞ」とバトルを展開するようになったんだけど、今思うとあれは両方とも悪魔
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睡眠時間も大事だけど「帰宅から就寝までのダラダラする時間」も同じくらい大事で、前者はHP、後者はMPを回復してくれる
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「従業員が自主的に居残ってるだけで残業ではない」という会社の言い分、「客とコンパニオンの自由恋愛であって売春ではない」というソープの建前に似ている
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職場のミス事例を見てると「なんとなく質問しづらくて自分の判断でやったら失敗した」というケースがかなり多くて、ミス抑止のためには二重チェック体制がどうとかよりも「話しかけやすい上司・先輩がいること」の方が重要な気がする
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近所で仮面ライダーショーみたいなのやってたんだけど、炎天下の中ヒーローも怪人もフラフラになってて、両者結託して真の悪である雇用主を倒しに行ったほうがいいように思えた
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転職サイトを使ってて分かったのは、「転職サイトにいつも載ってる企業を選んではいけない」ということ
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ツイッター開いたら「誕生日を追加しましょう! たくさんの人にお祝いしてもらえるかもしれません」とかいうメッセージが出てきたんだけど、星飛雄馬のクリスマスパーティー画像が瞬時に思い浮かんで静かにウインドウを閉じた
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SNSで失言炎上した際に「アカウントを乗っ取られました」と弁明するのはもはや何の効果もないけど、「脳を乗っ取られました」なら「ああ…」と大目に見てもらえる可能性がある
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有給取るために死んでいった架空の親戚を偲びたいのでお盆休みください
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「お盆の間だけ現世に帰ってきて、明けたらまた死の世界に戻っていく」という点は勤め人も同じなのでは
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お盆明けで大半の人がドンヨリしている中、元から休みがなかったせいでケロリとしてる人がいて、「日常的に毒物を摂取することで毒への耐性をつけている一族」みたいな設定に似てると思った
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「自称毒舌」が嫌われるのはその言葉が人を傷つけるからというよりも、自分で作ったそのキャラ設定を他人に共有させようとする図々しさによるところが大きい
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「十年先のビジョンを持て」と言われても、リアルに想像すると生きる気力が無くなったりするので、とにかく目先の事だけを見て一つ一つこなしていった方がいい場合もある。断崖絶壁を歩くときに崖下を見ない方がいいのと同じ
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帰りに寄ったスーパーの菓子コーナー、「ケーキ各種1個180円!3個で540円!!5個なら900円!!!」と書いてあって、勢いにだまされるところだった
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ネット上の裁判は無罪か死刑の二択。
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本当にモテない人間の発する「モテない」は「複数の異性から同時に言い寄られたい」とか「恋人が欲しい」とかではなく、「人権が欲しい」くらいの意味だったりするので、「お前はモテる努力をしたのか云々」みたいなよくある説教をぶつけるのは勘弁してほしい
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「激務は一度乗りきってしまえば自信になる」というツイートが流れてきたけど、「一度耐えたんだから次も耐えられる」とは限らなくて、100ポイントのダメージを耐えたからといって次ターンの80ダメージで死なないという保証はない
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電車でたまに「隣に誰も座るな」とばかりに足を拡げて座るやつがいるけど、それをやると大人しい人は当然その席を避けて、そんな障害をものともしないアグレッシブな人だけが隣に来る事になるので、結果として快適度は下がる
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愛だの恋だのは諦めて枯木のように暮らしていると、「まだ若いんだから頑張りなよ」的なことを言われたりするんですが、問題なのは現年齢ではなくて「22歳までに規定のイベントをこなしていないとその後のシナリオに分岐が発生しない」という点
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職場で誰かがお土産を配って回ってる時に自然な形で受け取るのが苦手で、こちらに近づいてくる間は見てないフリをして、自分の席に来た時に「今はじめて気付いた」という風にアッ有難うございます、と受け取ってるんだけど、その話を人にしたら「お前は頭がおかしい」という事をやんわりと告げられた
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Yahooのトップに「連休中誰とも話さないのは危険!飲みニケーションには積極的に参加し、人との会話でメンタルを健全に保ちましょう!」という記事が出ていて、この人は苔とかをカンカンの直射日光に当てて枯らしちゃうタイプだなと思った
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チンピラ的な人がよく世界平和とかラブ&ピースとか語ってたりするけど、ここでいう「世界」は自分とブラザー達の半径10mくらいのエリアだったりするので真に受けてはいけない
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旅先で消耗品を買うのが好きで、いま手元に「山形で買った綿棒」「岐阜で買ったポケットティッシュ」「奈良で買った目薬」がある。こういうのがあるとふとした時に「ああこれはあの時の」と記憶が甦ってくるのと、無くなったら「じゃあまたどっか行くか」という気になる
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デキる男が10年先のビジョンを持って生きる一方、デキない我々は 来世に向けて功徳を積むフェーズに入っている
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組体操で団結心が養われたりはしないけど、タワーやピラミッドでは 上段「俺が一番怖い目にあってる。他の奴ら死ね」 中段「俺が一番窮屈な目にあってる。他の奴ら死ね」 下段「俺が一番痛い目にあってる。他の奴ら死ね」 のように、ダメな組織の例を実体験するという教育的効果はあるかもしれない