エリザ(@elizabeth_munh)さんの人気ツイート(いいね順)

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夫がダイナマイトの事故で亡くなった。食べていく手立てを失ったアリスは女ギャンブラーとして生計を立てる事を思いつく。 『ポーカー・アリス』の誕生だった。 物怖じしない性格と美貌、そして練り上げられたポーカー戦略は彼女を一躍、名うてのギャンブラーに上り詰めさせる。
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おはよう。今朝のTIPS。 フランスと言えばヨーロッパの中心国の一つで、ヨーロッパ文化の主たる国。 しかし英語圏では嫌悪を買ってる国でもあり、しばしば皮肉の対象になる。その表れが『サレンダーモンキー』。
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1681年、ものすごく嫌そうにアメリカの植民都市でクリスマスが再開される。彼らは本国からの政治的圧力に負けたのだった。 それでも熱心な清教徒の牧師達はクリスマスを拒否し、祝ってる家を妨害して外から呪いの言葉を浴びせたりした。 「異教の祝祭だぞ! 騙されるな!」 「知るか!」
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お昼のTIPS。 15世紀から18世紀までヨーロッパの軍隊の主力は傭兵だったけど、無頼の集団である彼らは現地でしばしば軍行動から逸脱した破壊と略奪を働いた。 こうした傭兵達の行動を掣肘し、裁くためにフランスで生まれたのがマレショーセで、元帥の指揮下にあって憲兵、即ち軍隊の警察となった。
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ヘンリー・パーシーは中世後期のイギリスでも高名な騎士で、ホットスパーの異名で知られる。 スパーとは拍車を意味し、熱き拍車、即ち拍車が冷めることなき臨戦体制に常にあった事を褒め称えられての異名だった。 しかしそのファミリーヒストリーは壮絶な鮮血に彩られている。
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お昼のTIPS。 普通、ワインと言うのは収穫したブドウを圧搾機にかけて果汁を搾り取り、発酵させて作る。 けど、ブドウを日光に晒して水分を飛ばし、干しブドウにした上で濃縮された僅かな果汁を使って作るワインもある。それがヴァン・ド・パイユ。
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そして薔薇戦争。 昨日の友は今日の敵。裏切り、内通、当たり前。親も子供も信用できぬ。敵は同志で背中も怖い。 この時期のイングランドは非常に殺伐としていた。マロリー自身もランカスター派とヨーク派を行き来してる。貴族達は生き残るのに必死になり、短視眼的に略奪と殺戮を重ねる。
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「朽ちた廃墟や洞穴なんだから、隠者がいて欲しい」 古くはアレクサンドロス大王の時代、私財を持たず樽で寝泊まりして野良犬と今日の糧を争った狂気の哲学者ディオゲネス。 荒野で説法を繰り返し、廃墟でボロを身に纏った聖フランチェスコ。 最強のジェダイ、マスター・ヨーダ。
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おはよう。今朝のTIPS。 日本人にとって大阪万博は体験したことが無いわたし達でも伝説的なイベントになった。 イギリス人にとっても第一回ロンドン万博は伝説的なイベントとなったけど、それを支えたのが廉価な入場料と鉄道だった。
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もう恥をかいてしまったのは仕方ないんだから、この上でメンツに執着する事なく、凡ミスなんです。悪意はなかったんですと釈明するのも時には大事ね。隣国とは付き合い続けるしかないんだから。
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チャールズ3世陛下は73歳。 エドワード7世や、ウィリアム4世同様、ご高齢での即位となるけど、史上最高齢で即位した英国王ね。 チャールズと言う名の王は17世紀、ピューリタン革命後、王政復古の当事者となるチャールズ2世以来で、実に350年ぶり。
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前も話したけどクリスマスの原型は冬至の祭りにある。一番古いのだとミスラ神の祝いの日とも言われてるけど、ローマ神話にも同様の祭りがあって、農耕の神サトゥルヌスを祝うサトゥルナリアがそれ。 このお祭りの際は皆が同じ被り物をして、身分をごちゃ混ぜにした。
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サイプレス・ヒルズの大虐殺と称された恥ずべきこの事件はカナダ政府が知るより先にアメリカ政府が知った。 「カナダは統治能力があるのか?」 アメリカはやる気がないなら無法状態の西部を併合するぞとプレッシャーを掛ける。慌てたカナダは機動力に優れた騎馬警官隊を設立し、治安回復に努める。
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アメリカ兵の多くはコーラを胸に戦死した。 twitter.com/elizabeth_munh…
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ところでソ連がキューバに持ってきた核ミサイルだけど、弾頭が抜かれていたと言う話もある。つまりハリボテだった。 核はあくまで政治外交的な譲歩を引き出すための道具であって、何かの間違いで撃たれては堪ったものではないとフルシチョフは思ってたのね。
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直ぐに反撃できるよう、核兵器は地表の粗末なイグルー(保管庫)に保管されるのが常で、ストラトジェットは繰り返し迅速に爆撃が可能なよう、日々タッチアンドゴーの訓練を繰り返す。 しかしこの日、訓練中のストラトジェットが滑走路上で事故を起こし、コントロール不能になって暴走。
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正反対の生き方をした女傑はこちら。 twitter.com/elizabeth_munh…
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おはよう。今朝のTIPS。 『メイド服』と言うと黒いドレス、白いエプロン、白いキャップと何となく想像つくと思う。ただ、実態はフィクションほど可憐でもなくこんな感じだった。 そして当のメイドからは評判が悪かった。こうした制服は野暮ったくて窮屈と大抵のメイドたちは思っていた。
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ジャローマーチは普通の人達が政治に物申し、市民が抗議をする権利を持ち、政府はそれを聞き入れる義務を持つ事を確認させ、1930年代の忘れられ、失敗に終わったほとんどのハンガーマーチの中で、今でも変わらぬ輝きを持ち、地元の誇りとなっている。
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おはよう。今朝のTIPS。 18世紀中ごろから終わりにかけての半世紀、ロンドンではとある悪趣味なリストが毎年必ず発行され、売れていた。 それが、『ハリスのリスト』。 ロンドンの売春婦のレビューだった。
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そして口を開けば意味ありげなラテン語の警句のみを喋るように要求された。 フォリーは雨風を凌ぐように出来てない。居住にも適さない。与えられるのは骨とか、ボロい、読めもしない本の形をした置物とか。 人権とは何かと思うけど、彼らからしたら乞食よりマシだろ、なんてなもの。
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お昼のTIPS。 イギリスは日本と同様に左側通行の国。世界的に左側通行は少数派で、35%程度と言われてる。その左側通行の国々も殆どはイギリスの旧植民地だから、イギリスがなければほぼ全て右側通行だったかもね。 ところで何故イギリスは左側通行なのか。
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古代ギリシアの天空神ウラヌスの息子、農耕神クロノス(時間の神とは別人。ローマ名サトゥルヌス)は父ウラヌスを去勢して追放し、神々の首座に君臨した。 しかしある日、自らの子によって支配を奪われると予言を受けた事から、我が子達を喰らい始める。
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お昼のTIPS。 ロンドンにはナチスにゆかりのある、イギリス唯一の記念碑がある。 それがこれ、ナチス犬ジローのメモリアル。ジローは在イギリスドイツ大使、レオポルト・フォン・ホーシェの飼い犬で、ホーシェはナチスが政権奪取する直前の1932年から任にあった。
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いつもありがとうジョゼフ・フーシェ。ヤバいと思った人から直感的に距離を取るのは正解だわ。それで後悔したことが無い。