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さりとて船が接岸出来るくらい十分な深さを持つ優良な港はハリネズミのように要塞化されており、これを力攻めにするのはかなりの困難が予想される。そこで出たアイデアこそが、移動する港だった。
「防波堤、桟橋、道路を分割し、曳航して現地で合体させて臨時の港とする」
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宝塚女優の卵で、これはと言う子を見初めて、衣食住は勿論、多額のお小遣いを与えたり、送迎の面倒を見たり、チケットを大量に買って配ったりと徹底的にお世話してトップスターに育てる、西宮や芦屋に住む富裕な『宝塚のおばさま』と似た心理なのかもね。 twitter.com/yynhqx1oewhnis…
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「市長選に出てPRしよう」
折りしも時のイングランドは左派、労働党の改革により、直接選挙による首長選が住民投票によって各地に採択されてた。
即ち、従来イングランドでは市長とは名誉職であり、最も在任歴の長い議員が務めてたけど、これを公選制とする。
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彼らは秘密厳守を命じられると同時に、一般の軍隊に参加することを禁じられた。このような汚い任務に従事する事を選択し、専門訓練を受けた秘密軍はイギリス最後の切り札だった。
故に彼らは表向き、臆病者と見做され、臆病者の白い羽を贈られる。もちろんぐっと我慢し、誰も何も言い返さなかった。
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即ち、口を割るかも知れない無辜のイギリス人を予防的に殺せという事。
このような部隊が行動を始めた場合、間違いなく地元の人達は危険にさらされる。怒ったドイツ軍は市民の殺戮を始めるでしょう。正にそれが狙い。ドイツの凶暴性を引き出し、市民を戦争に巻き込む。イギリス全土に混乱と不信を。
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上陸作戦の2日目からマルベリーAとマルベリーBの二つの移動港は組み立てを開始した。ドイツ軍は唖然とする。
「奴ら、港を持ってきやがった!?」
天然の良港カレーは要塞化していたものの、上陸に適さないノルマンディは手薄。返り討ちにするはずが、マルベリーが稼働すると怒涛の勢いで敵が増える
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パイロットがインジェクションスイッチを押したところ、何をどうしたか機体の下部に搭載された増加燃料槽が切り離され、勢いよく地面に叩きつけられる。
衝撃で燃料は燃え上がり、スーパーセイバーに搭載されていたマーク28水爆を激しく炙った。
「緊急事態! 基地がぶっ飛ぶぞ!!」
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#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
指揮官先頭!
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実はコロンブスより先にアメリカに渡った人物がいる。と言ってもレイフ・エリクソンやトルフィン・カルルセヴニの事ではなく、なんとウェールズの王子。
12世紀、ウェールズの群小の国の中の一つであるグウィネズにマドックと言う王子がいた。王子と言っても庶子で、継承順位は低い。
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降って沸いた公選首長選にハートリプールはちょっとしたお祭り騒ぎで、いたずら者が着ぐるみ着たまま市長選に打って出た。ハートリプールユナイテッドfcもナイスジョークと支援する。
「公約は、給食にバナナを提供する事です!」
当たり前だけど誰も真面目にとらなかった。
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1870年代以降、イギリスでは『自転車狂い』と言われるサイクリングブームが続いていた。当初、その担い手は富裕な中産階級の男性達で、自転車は高価で扱いの難しいペニーファージング(大小の車輪がペニー貨幣とファージング貨幣に準えられた)
しかし1880年代に大きな変化が
music.youtube.com/watch?v=GugsCd… twitter.com/elizabeth_munh…
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普通の人にはついていけないレベルで真面目で理想主義的な清教徒達の政権は行き詰まり、豪腕クロムウェルが亡くなるとたちまち清教徒達の革命政権は崩壊し、国王が復帰する。クリスマスも復活した。
しかしど根性の清教徒達はイギリスが無理ならと新天地アメリカ目掛けて漕ぎ出す。
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彼らは王立工兵隊が作った地下秘密基地に潜み、一般のイギリス人に紛れて暗殺や破壊工作を繰り返すことに特化して訓練を施された
イギリス人のドイツ協力者を殺害する事すら任務に含まれていたし、ドイツが上陸するまで決して開封するなど言われた命令書には秘密部隊の存在を知る者を消せと書いていた
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勿論その辺をマスター・ヨーダや魔術師マーリンが歩いてるわけないので、年寄りの物乞いを雇い、生きてる置物としてフォリーに寝泊まりさせ、高額の給金を払った。職業ニート。
彼らは貴族達が思い描く隠者の姿のごとく、ボロを纏い、髪はボサボサ、爪は伸びっぱなしにさせららる。
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お昼のTIPS。
ナポレオン没落を決定づけた最後の戦いがワーテルローの戦い。歴史趣味でこの戦いの名を知らぬ者はいない。
同時にこの戦いはイギリス・フランス二大強国の最終決戦であり、イギリス優位が決定。名実ともにイギリスは世界最大の大国となり、パックス・ブリタニカが実現した。
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「これでは渇いて死ねと言っているようなものではないか……」
こうした状況に心痛めた人物が銀行家で国会議員のサミュエル・ガーニーだった。
ガーニーは1859年、メトロポリタン水飲み場協会を結成し、安全な飲み水を確保する事を決意する。コレラは井戸水から広がった。公共の水飲み場が必要だ。