ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(リツイート順)

「筋トレやストレッチをしても太ももだけ細くならない」「外反母趾で足裏のアーチがない」。 当てはまる方は『体のバランス機能』が衰えているかも。 歩幅が狭く、日常生活で疲れやすい方が苦手な印象です。 大きく揺れたり、足が動く場合はNG。 できなかった方は教えてください🙋‍♂️
「お腹と骨盤のコントロール」をしながら胸を反らせるエクササイズがおすすめです。 ただ胸を反るのではなく、息を吐いて肋骨を締め、骨盤を後傾させることで腰が反らずに体幹部が安定する。 ※腰を潰さないように気をつけましょう 5回した後、自然と良い姿勢になります。
継続が苦手で痩せない...そんな方におすすめのユウトレ式ダイエット法は「1週間のうち5回は食事管理、2回は好きなものを適度に食べる」。これで10kg以上痩せた方がたくさんいるんだけど、力の抜き方がわかると継続ができて痩せる。毎日頑張ると、どこかでプツンと糸が切れることが多いからね...
「体脂肪を1kg増やすには7200kcal分食べないといけないから簡単に脂肪は増えない」。という話を聞くけど、普段の食事からケーキ1個分(500kcalとして)を追加して食べれば2週間で脂肪は1kg増える。甘いもの好きは不利。でも食べたら幸せだから、ほどよい距離感で付き合うのが食べながら痩せるコツ。
これだけは知ってほしい 『反り腰』の勘違い ①仰向けに寝たときに腰(腰椎)が浮く →誰でも浮くので気にしなくて良い ②反り腰=骨盤が前傾している →後傾している人も多い ③反り腰さんは腹筋をした方が良い →背骨を丸められずに腰や首が痛くなる可能性あり。腹筋よりも土台から整えよう
股関節は、寛骨臼(かんこつきゅう)と大腿骨によって脚がスムーズに動きます。 動画は寛骨臼が大腿骨に対して動いていて、歩行時に内ももやお尻を使うためにとても大切な股関節の内旋・外旋を生み出します まずは安静時にこの動きをできるのが大事! 第四ステップまであるのですが気になりますか?
「ふくらはぎと太ももがセットで太い」「上半身よりも下半身の服のサイズが大きい」。 当てはまる方は、股関節が日常からあまり使えていないせいで脚が太くなっている可能性が高い。 股関節が歩行時に働くとふくらはぎや太ももの負担が減り、今よりひと回り細くなる。 脚やせは体の機能改善が大切。
・年齢を重ねてお尻が重力に負けてきた ・お尻が横に大きく、今よりも小尻になりたい 当てはまる方は、お尻や内ももを使って歩けると生きてるだけで自然とヒップアップ します。 動画は歩行と同じ刺激を体に覚えさせて、実施後驚くほど楽に歩けます。 頭には枕、膝にはバスタオルで代用しましょう!
ブンブンハンマー 更新 立ち腹筋よりぽっこりお腹に効果絶大?!腕をブンブン動かして脂肪燃焼効果アップ ・寒くて筋トレが億劫 ・立ち腹筋を愛している ・食べすぎた分、帳消し希望 ・クリスマスまでに少しでもスッキリさせたい すべて立ったまま!腰の痛みは気にせずOK youtu.be/Q2FRGbldduQ
【腰まわりのたるみや下腹がぽっこりする理由】 息を吸いすぎることにより、横隔膜が下がった状態で動かないから。 体は緊張しやすい状態で内臓下垂が起こり、腹部が圧迫される(ボールが上から押されると横に広がるイメージ)のでお腹が太く見える。… twitter.com/i/web/status/1…
反り腰を改善するために「背骨を丸めて!」とはよく言うものの「丸められないよ!」とお困りのみなさまに朗報です。 まずは丸める前に、腰が動かないように固定するこちらのエクササイズが超オススメ! 腕と脚を動かしてお腹を安定させることで、歩行時に常にお腹で支える感覚を覚えさせる優秀な種目
・背中の下部が張っている ・左右で肋骨の開き方が非対称 ・反り腰で背中を丸めることが苦手 当てはまる方は、肋骨が締まる姿勢と呼吸の意識でアンダーバストが細くなります。 体を捻り腕を伸ばすことで肋骨が締まりやすい姿勢になり、ゆっくり呼吸をすれば普段使えていない腹部の筋肉が機能します。
反り腰・猫背・巻き肩・股関節の動きが悪く歩き方や立ち姿勢に悩む方は、「お尻」「内もも」「背中」「脇の下」といった全身の筋肉がガチガチな可能性が高い。 それらを一回で伸ばせるストレッチがこちら! フォームローラーがない方は、腕を斜めにグッと伸ばすだけで良いですよ。
【ユウトレ初出し種目!脚やせランジ】 前ももが太くて悩んでいる方が、かならずできるようにしたい種目。 股関節を大きく動かすことで「内もも・お尻」に効く。 さらに、歩行時や立ち姿勢で反り腰になる 方に欠かせない『腹筋』も同時に使われる。 太ももの張り・反り腰改善のハッピーセットです💡
歩くときに大切なのが「股関節を引き込む動き」です。これができるとお尻や内ももなど下半身の筋肉がバランス良く使われ、太ももの張りを抑制できます。 まずは動画のように座った状態で股関節の運動をしましょう。 引き込んだ際に内ももの筋肉が働いていれば👌 歩き方が変われば脚は細くなります。
年末で増えた体重を戻して健康に過ごす方法 ・階段を使う ・1日3食食べる ・ユウトレをする ・元の食生活に戻す ・毎日5000歩以上歩く ・ユウトレをする ・下手に食事を抜かない ・飲み物はお茶か水(0カロリーで) ・ユウトレをする ・早食い厳禁!15分以上味わって食事をする(5分以内は+10000kcal)
呼吸のトレーニングは、背中の硬さを減らして日常生活を楽に過ごすために欠かせない=全身を細くするために必要不可欠。 鼻呼吸で舌を上顎につけながら、画像のように呼吸量を調整しよう。 ・日中眠くなる ・睡眠の質が悪い これらに当てはまる方はぜひやってください!!
ダイエットをやめた方が良い人 ①ダイエットは3ヶ月以上続けている ②BMIが22を下回っている ③体重が減らずに萎えることがある ④数値よりも見た目を変えたい ⑤猫背や腰痛、前ももの張りなど気になる すべてに当てはまる方は、姿勢の改善や筋トレを中心にしよう。 食事は適度に楽しめばOK👌
「外ももをほぐしても痛みが減らない、細くならない方」を見かけるけど、ほぐしても細くならず、痛みが減ることも少ない。 『反り腰』『股関節〈膝下歩き』の場合は常に外ももが使われる状態。つまり、歩き方や姿勢を改善しないと脚の太さは改善されにくい。 脚やせのコツは呼吸で腹筋を感じること。
③背骨がガチガチな反り腰さんは、腹筋をしても狙った筋肉に効かずに腰や首が痛くなったり、前ももがさらに張る可能性が高い。 背骨を動かすストレッチや息を吐ききる練習をして、体の力みを減らすことから始めよう。 裏ももが伸びる方は膝を曲げても良いです👌
【痩せたい、体を変えたい人が減らすべきもの】 ・酒 ・小麦 ・お菓子 ・調味料 ・加工食品 ・脂身の多い肉 ・ファストフード ・コンビニに行く回数 【増やすべきもの】 ・卵 ・野菜 ・赤身肉 ・運動習慣 ・タンパク質 ・外出して歩く ・ダンベルの重量 ・オリーブオイル類 ・筋肉に対しての負荷
【反り腰予備軍、反り腰の特徴】 ①眠りが浅い ②口呼吸が多い ③喉がよく乾燥する ④よくため息をつく ⑤舌が上顎についていない ⑥息を吸うと胸から肩にかけて膨らむ ⑦息を吸って背中が膨らむ感覚が少ない ⑧息を吸うとお腹の前側ばかりが膨らむ 3つ以上当てはまる方は挙手🙋‍♀️ 改善するには↓
ダイエットをするときに「絶対にお菓子を食べない!」「毎日筋トレをする!」のように高い目標を掲げると途中で挫折することが多いけど、『お菓子はご褒美に食べる』『筋トレは2日に1回休みつつやる』などの無理のない目標は継続するために重要だったりする。痩せる人は後者のパターンが多いかな。
多くの方を見てきて思うけど、内ももや二の腕がたるんでいる9割以上の方は筋肉量が少ない。土台となる筋肉が少ない状態で脂肪がついていれば、どうしてもたるんで見える。年齢を重ねれば筋肉は落ちるので、たるまない身体を作るには全身の筋トレが必須。スクワットと腕立て伏せはできるようにしよう。
【体の悩み→根本から改善する方法】 ・猫背→呼吸 ・扁平足→呼吸 ・反り腰→呼吸 ・太ももの張り→呼吸 ・スウェイバック→呼吸 ・背中の厚みがある→呼吸 ・内ももを細くしたい→呼吸 ふざけてるように見えますが、全部本当です。 まずは5秒吸い、5秒吐いて、5秒止めることから始めてみましょう