ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(リツイート順)

本当に疲れたときはこの4つの立ち腹筋だけやってくれ...お腹が無敵モードに突入する。
99%の反り腰の方に当てはまる、ひざがピンと伸びている「反張膝」の姿勢はマジで厄介。ぽっこりお腹で前ももがパンパン、脚が太くなり痩せて見えない原因に。 これだけやれば治る!という方法はないが、ひざをピンと伸ばさずに緩めて立ち、固まった前ももの筋肉はストレッチ。これで細くなる方が多い
猫背で反り腰の方は背中がガチガチに固まっている。 その状態になると『お腹がぽっこり』するだけではなく、歩けば『前ももやふくらはぎが張り、疲れやすい体』になる。 固い筋肉をストレッチするだけでは改善しにくく、体幹を整えて背中で息を吸う感覚を覚えると背骨も動く。 おすすめ種目は次↓
1ヶ月でボトムスが2サイズダウンされた方もいる腰回りに効く立ち腹筋が異常なほど人気なので、ポイントをかいて置いておきますね...
みなさんいいですか...正月太りで体重が2kgほど増え、焦ってたくさん運動、さらに食事量を極端に減らそうとしている方は要注意。その急激な変化こそ筋肉が減り脂肪が増える悪循環が生まれる。正月太り解消は「いつも通りの食生活に戻す」だけで1週間もすればすぐに戻る。超簡単。深く考える必要なし。
「姿勢を良くすると腰が反る」「猫背で自然と肩が内巻きになる」。 当てはまる方は体幹部が使えずに常に力んでいる状態なので、衰えやすい『ひねる動き』がとても効く。 股関節を深く曲げると腰が反りにくくなり、何をやっても腰がパンパンに張る方もこれならできる。 1分で体が楽になりますよ!
99%の反り腰の方に当てはまる、ひざがピンと伸びている「反張膝」の姿勢はマジで厄介。ぽっこりお腹で前ももがパンパン、脚が太くなり痩せて見えない原因に。 これだけやれば治る!という方法はないが『膝を緩める』『前もものストレッチ』『お尻の深部の筋トレ』が大切。これで細くなる方が多い。
肩がぽっこりしていて「上半身が強そうに見える」と言われる人は『猫背』『巻き肩』『ストレートネック』などの姿勢不良になりやすい。肩甲骨が通常よりも上がっていて肩に力が入り、肩こりや頭痛に繋がる。 改善するにはほぐすだけでは不十分。 肩甲骨を下げる筋肉を使い根本から改善しよう。追記へ↓
100回以上言っているけど『反り腰』を解消するために腹筋をするのはおすすめしません。 腰が反ったまま動きにくい状態なので、無理やり腹筋をすると腰や首が痛くなる原因に。 反り腰さんの9割以上は呼吸が浅く、力が抜けない状態。脱力できる体づくりが改善の鍵。 では、どうすれば解消されるか?
肩がぽっこりしていて上半身の厚みがある人は『猫背』『反り腰』『ストレートネック』などの姿勢不良になりやすい。 肩甲骨が通常よりも上がっていて肩に力が入り、肩こりや頭痛に繋がる。 改善するにはほぐすだけでは不十分。 肩甲骨を下げる筋肉を使い、根本から改善しよう。追記へ↓
【反り腰のまとめ】 ①背中をほぐせ ②呼吸の改善はマスト ③背骨の動きを改善しろ ④腹筋トレはする必要なし ⑤胸を張ったりお尻を締めたりするな ⑥筋トレよりも体を整えることが大切 ⑦ぽっこりお腹、肋骨の開き、お尻や裏ももにセルライトがある人は、反り腰の改善で見た目がガラッと変わる
みなさんいいですか...正月太りで体重が2kgほど増え、焦ってたくさん運動、さらに食事量を極端に減らそうとしている方は要注意。その急激な変化こそ筋肉が減り脂肪が増える悪循環が生まれる。正月太り解消は「いつも通りの食生活に戻すだけ」で1週間もすればすぐに戻る。超簡単。深く考える必要なし。
脚やせの難易度がエベレスト級で困り果てている方は、画像のストレッチをやってみて! これだけやればOK!という方法はないが、種目を組み合わせて継続すれば今よりも脚を細くすることは可能です。 『前ももが太くなる人の特徴』に当てはまる方は、全身を整えることから始めよう。
肩がぽっこりしていて「水泳とかやってた?」と言われる人は『呼吸』が浅いかも。呼吸が浅いと背中がガチガチになり「猫背」「巻き肩」「反り腰」などの姿勢不良の原因に繋がる。意識して呼吸をしても改善されにくいので、肋骨についている筋肉をほぐすことから始めて呼吸を改善すれば細くなる 追記↓
【反り腰のまとめ】 ①背中をほぐせ ②睡眠の質を上げろ ③呼吸の改善はマスト ④背骨の動きを改善しろ ⑤腹筋トレはする必要なし ⑥胸を張ったりお尻を締めたりするな ⑦筋トレよりも体を整えることが大切 ⑧ぽっこりお腹、肋骨の開き、歩いて太ももが張る人は反り腰の改善で見た目がガラッと変わる
『ぽっこりお腹で反り腰、さらに前ももが張っていて細くしたい…』と悩んでいる方が多いけど、まずすべきことは筋トレではなくストレッチなどで体をリラックスさせること。 体が緊張している状態で行うと狙った部位とは異なる部分が疲労し、体がゴツくなる。睡眠や食事、ストレスを減らすのも大事。
女性のトレーニング指導を続けて確信したんだけど『下腹がぽっこりしている人』は腹筋を鍛えてもぽっこりお腹は解消されないことが多い。 下腹がぽっこりしている人の多くは「反り腰」で、腹筋よりも前ももに負荷がかかる。改善するには、お尻を使い前ももの負担を減らすこと。お腹と脚が細くなる。
下半身が全体的に太くなる方は、姿勢が崩れてお尻やお腹で体を支えられなくなり「前もも」や「腰」に負担がかかる。 その結果、前ももパンパンで腰まわりが張る。 筋トレだけで姿勢が改善されれば良いが、当てはまる方の9割以上は体の土台を整えないとデメリットが多い。整えて鍛える方法を説明します
肩甲骨を下げる筋肉は「僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)」と言いますが、背中の筋肉を使おうとすると腕や肩で代償して痛くなってしまう方が多い。そこで、動画のように壁を使ってやってみよう! 胸張ってしゃがんで10秒キープを3セット繰り返せば、せすじがシャキっとします!
肩がぽっこりしていて「上半身が強そうに見える、肩幅がガンダム」と言われる人は、肩甲骨のポジションが良くないかも。この姿勢は常に肩に力が入り、呼吸が浅くなる。その結果、上半身が華奢見えしない原因に。改善するには力まずにあごを引いた姿勢を作り、背中を鍛えること。これで細くなる方が多い
反り腰に多いのが、骨盤を前にスライドした『猫背型反り腰』。 体幹部に力が入らず背骨を潰す姿勢になるので「背中が丸まる」「ぽっこりお腹」「太ももが張る」という体が太く見えるデメリットがある。 固い筋肉をストレッチするだけでは改善しにくく、体幹を使えることが大切。 おすすめ種目は次↓
立ち腹筋トレーニングで、浮き輪肉を消滅させましょう 更新🧍‍♀️ 横腹を刺激し続ける4分です 消費カロリーが通常比の2倍 マットなしで、どこでもできる 腰や首の痛みが気になりにくい ...メリットだらけ! お客さまは、1ヶ月でボトムスが2サイズダウンされていました youtu.be/wSJ5UrFpJbY
これをやって、マジで肋骨が締まったという方が続出!肋骨が開くと『反り腰』『腰痛』『アンダーバストが太くなる』『くびれがなくなる』。立ったままできる種目も多いので、隙間時間に試してみて。タオルやコルセットで肋骨を締める前に、自分の体を使って動かしてみよう。1日1回で良いですよ!
腰が反りすぎている方に多いけど『反り腰』を解消するために「腰を丸める動き」をするのはNG。腰が反ったまま動かない状態なので、丸める動きで首や腰などに負担が掛かり逆効果。 反り腰さんの9割以上は呼吸が浅く体が緊張するので、まずは力みをなくすことが第一歩。 ではどうすれば解消されるか?
これ、寝る前にするだけでぽっこり肩が解消されて、カチカチの背骨が生き返ります。全デスクワーカーはやるべき。