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「姿勢を良くすると腰が反る」「猫背で自然と肩が内巻きになる」。
当てはまる方は体幹部が使えずに常に力んでいる状態なので、衰えやすい『ひねる動き』がとても効く。
股関節を深く曲げると腰が反りにくくなり、何をやっても腰がパンパンに張る方もこれならできる。
1分で体が楽になりますよ!
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肩甲骨を下げる筋肉は「僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)」と言いますが、背中の筋肉を使おうとすると腕や肩で代償して痛くなってしまう方が多い。そこで、動画のように壁を使ってやってみよう!
胸張ってしゃがんで10秒キープを3セット繰り返せば、せすじがシャキっとします!
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「肩まわりがぽっこり」「太ももが太い」「肋骨が開いている」「体幹部ばかり太る」。これらに当てはまる方のほとんどは『深呼吸』が苦手。10秒間息を吸って10秒吐ければ合格。改善するには上半身のストレッチが筋トレ以上に大切で、頑張りがちな筋肉を緩める必要がある。これで細くなる方も多い。続く
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反り腰で肋骨がパカーンと開いている方のほとんどは、お腹がぽっこりしてくびれができにくい。
息を吐けていないと肋骨が締まらなくなり、腹筋への力が常に抜けている状態になる。
このエクササイズは壁を使うことで肋骨が締まりやすくなり、姿勢を保持するための背中の筋肉も鍛えられる
おすすめ!
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「胸を張ると腰が反る」「猫背で背中が丸いと言われる」。
当てはまる方は背中の深部にある『多裂筋』が弱くなっている可能性があるので、この動きがとても効く。
ただ胸を反るだけはなく、息を吐いて肋骨を締め、骨盤を後傾させることで腰が反らずに体幹部が安定する。
5回した後、姿勢が変わります
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