ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(新しい順)

筋金入りの反り腰さんは、単純に「腹筋を鍛える」「体幹トレーニング」をしても改善しにくい。 反り腰の方は身体が力んでいるので、力を強く入れる動きはさらに『腰の痛みや下腹ぽっこり』を加速させる可能性が高い。 腹筋の下部を使いながら運動をすることで、見違えるスタイルになる。 やり方は↓
呼吸が浅い人は1日に約2万回、肩が張る筋トレをしているようなもの。 横隔膜や肋骨の動きが悪いと肩の筋肉が使われて「水泳やってた?」と言われる体型になる。 息を吸いすぎることが大きな原因になるので、過剰に吸わなくても生活ができることを身体に教えよう。 1分間で2呼吸以内でおさまればok
肩が張っているぽっこり肩の人。 遺伝でそうなっていると思われがちだが、諦めないでほしい。 呼吸が浅いことで肩まわりの筋肉を自然と酷使して、ガッチリとした体型になりやすい。 筋トレやストレッチで改善は難しいので、まずは少ない呼吸量でも生活できるように身体を整える。 やり方は次↓
永遠に解消されない「下半身太り」「下腹ぽっこり」「慢性的な肩こりや腰痛」。 これらは単純にトレーニングをするだけでは改善されにくく、むしろ悩みを悪化させている方も多く見かける。 大事なのは歩き方や姿勢を整えて、日常生活の動きが変わること。 体幹から腕と脚を動かす練習方法を伝授↓
下腹ぽっこりを解消するために「腹筋をする」「姿勢の意識」をしている方は多いけど、9割以上の方は改善されない。 反り腰や肋骨が開いたまま動かない人は、日常生活で体幹部から身体を動かせていない証拠。 前鋸筋や腹筋を使い、体幹の使い方を覚えれば無意識で綺麗な姿勢になる。 やり方は次↓
「大転子まわりのぽっこり」で悩んでいる方の99%はお尻の筋肉が使えていない。この状態になると、歩くだけで前ももや外ももが自然と張り、脚が太くなる。 お尻を単純に鍛えたりストレッチするだけでは×。 深部の筋肉を活性して股関節を使えるようにする必要がある。 では、最初に何をするべきか?
内ももを細くするために『股関節』が重要なのは多くの方が知っているが、内ももの筋トレをしたり姿勢を意識するだけでは改善しにくい。 大事なのは「股関節の動かし方」。 お尻や内ももの筋肉を同時に働かせる必要がある。 土台が整えば自然と内もものたるみも減り、力みなく歩ける。 動画は次↓
背中ガチガチの反り腰さんは、日常で腹筋を使うのが苦手。 代わりに腰部の筋肉を酷使してしまい、腰痛や背中の張りが慢性化する。 改善するために、まずは体幹の筋肉を使えているかチェックしましょう。 ・勢いを使わない ・脇を開く ・腹筋のプルプルはアウト できたできないを教えてください🙋‍♀️
肋骨の下部を下げるには ・腰を丸める ・腹部の収縮を感じる この2つが必須! 正座の姿勢で肘を床につけると、自然と大切なポジションが作れるのでオススメ! 腹筋を追い込むのではなく、眠っていた筋肉を呼吸で起こして使えるようにする。 これがくびれを作るコツ。 できるだけ毎日しましょう!
肋骨が開いてくびれがなくなる人の99%は、腰が過剰に反っていて下腹がぽっこりする。 この姿勢だと、くびれを作るために「ひねる腹筋」をしてもくびれず、むしろ寸胴体型になる可能性も高い。 やるべきことは、肋骨の下部を下げる「呼吸の練習」「反らない腰作り」が大切。 次にやり方↓
胸を張って腰が反る人は、腹直筋の下部(へそ下)と僧帽筋下部(肩甲骨の間の下側)が協調して働いていない これらの筋肉が働かないと、反り腰、猫背、下半身太りの原因になるので同時に動かせると良い 壁を使い骨盤を固定、そのままバンザイをするだけでOK! 10回3セットでせすじがピンっと立ちます。
『胸を張ると腰が反る人』の9割以上は、バンザイをすると腹筋の力が抜けて背中が張る。 この状態は「肋骨が開く」「下腹ぽっこり」「股関節の動きが悪くなる」。 姿勢が悪くなり、疲れやすい身体と部分的に太くなるので注意。 改善するには、お腹を使いながら背中の筋肉も使うこと。 次に動画↓
【歩行改善は移動トレが最重要】 歩行は重心移動をさせながら動く運動。 しかし、下半身太りや下腹ぽっこりの方は、移動する際にお腹の力が抜けて効率の良い動きができていない。 動画の動きはひざ立ち→片足立ちになることで自然と腹筋を使い、力まない歩行を体に覚えさせます ブレたらNGですよ!
反り腰で下半身太りに悩む方は『走るとすねが張る』『スマホやPCの見過ぎにより視野が狭い』。 この状態は立って歩くと疲れやすく、常に体が緊張して動作の効率が悪くなる=過剰に筋肉を使い太くなる。 改善するには、筋トレやストレッチだけでは× 重心移動と体を安定させる練習が必要。 やり方は次
反り腰改善の手段として『プランク』を行うのも良いが、歩き方や姿勢を変えるにはもう少し変化を加えたい。 歩行は、前に出した腕と対側の脚が交互に動く運動。 これを動画のプランクのように活かせると、体幹から体を動かせて負担の少ない体に。 脚が太い、上半身の厚みがある方におすすめです。
『反り腰の人はお腹とお尻が弱い。だから鍛えよう』。これはちょっと待って! お腹とお尻が弱いのではなく、普段から使えていないだけ。 その状態で鍛えると、自然に腰が反り背中がガチガチ、太ももが張るので要注意。 鍛えるよりもまずは「体の使い方」を覚えることが先。 オススメ動画は次↓
『反り腰改善・脚やせ』のために「股関節のエクササイズ」をするのは大切だけど、単純にひとつの動きだけをしていては目的を達成するのは難しい 開脚180度できたとしても脚は細くなりにくく、むしろ怪我のリスクが上がるかも 改善するには、股関節をどの方向にも動かせるようにすること 次に動画↓
【筋金入りの反り腰さんが”最初に”すべきこと】 ①呼吸トレ →息を吐いて腹筋を全体的に感じられること。自然と腹筋が使えるスッキリお腹に。 ②食事・生活習慣の改善 →ジャンクフードや光、音、お酒などの刺激は背中が固くなる原因に。取り除く。 ③睡眠 →慢性疲労は体に大ダメージ。まず寝る。
・反り腰 ・背中が固い ・歩くとスネが張る これらに1つでも当てはまる方は「つま先重心」になりやすく、かかとで地面を踏むのが苦手です。 動画の動きは、かかとで地面を踏む感覚+背中を緩めることもできる。 スネの張りやふくらはぎの太さを解消したい人は、各30秒しましょう!
ふくらはぎを細くするために「マッサージ」「かかとを上げ下げする運動」は効果が出にくい。 太くなる理由のほとんどは歩き方に問題がある。 しかし、歩き方を意識しても直るどころか、体が力み疲れやすくなる可能性が高い。 改善策は『かかと』を感じられる姿勢になること。 動画は次↓
前ももストレッチで大切なのは「腰が反らないこと」。 腹筋を使った姿勢で行うと、反り腰にならずに前ももを伸ばせて、姿勢改善にも繋がる。 ・腰を平らにする ・腹筋下部の感覚が抜けない この2つを忘れずに30秒間伸ばしましょう! ストレッチ後、真っ直ぐ立つ感覚がわかりますよ💡
【危険な前ももストレッチ】 ・反り腰 ・脚が太い これらの悩みで「前ももを伸ばした方が良い」となんとなく伸ばすと『肋骨が開いて下腹ぽっこり』『反り腰を助長』する可能性がある。 ストレッチは筋肉が伸びればOK!ではないです。 このストレッチをしていた方は挙手🙋‍♀️ オススメのやり方は次へ↓
『反り腰の人は背中を反らせずに丸める』と言われるが、実はそれだけでは不十分。 本当に反り腰を改善したい方は、背中を反らせてお腹で身体を支える必要がある。 この種目を20回して「腰に効いた」「太ももが浮かない」「肩甲骨が動いている感覚がない」。 一つでも当てはまれば、まだ反り腰です。
反り腰さんの特徴として「肋骨の開き」「呼吸が浅い」「肋骨や横隔膜が動かない」。 当てはまる方のほとんどは、動画の動きをすると体が力んで『ひじが膝から離れる』といったエラーが起こる。 改善策は腹筋と呼吸の連動が鍵。 実際にやってみて、できない人は挙手🙋‍♀️
夜寝られない人へ 5秒かけて息を吸い(呼吸音が聞こえないように)、5秒かけて強く息を吐いて、5秒息を止める これを5分間繰り返した後、いつの間にか寝られるようになるので試してみて欲しい。 呼吸量を調整することで 交感神経優位→副交感神経優位になりやすく、身体の力みがスッと抜けます。