痩せない、脂肪が減らない方に伝えたい。多くの原因は『睡眠不足』『運動不足』『幸せ不足』かも。すべてに共通していて、何をしてもダルいと感じるときは「疲労」が溜まり過ぎている可能性が高い。そんな時は筋トレなどなにもせずに休もう。HPが少ない時は攻めずに引いて、また始めることが痩せる近道
これを30秒やって、「腰が痛い」「バランスが崩れる」「腕が疲れる」「そもそも耐えられない」という方は姿勢を整えることから始めよう。お腹や背中のほぐし、普段から深呼吸を意識してみて。 これができればせすじがスッと綺麗になるし、痩せ見えができる。地味だけどコツコツやるのが大切です。
太ももの付け根が太くなる人の9割以上は『肋骨が開いている』『反り腰』『直立していると前ももが張る』パターンが非常に多い。気がつくとつま先重心になったり、足を組んで座ることも原因になる。 足の指を床につけて内くるぶしの下に重心を置き、力まずにせすじを伸ばそう。まずは姿勢の意識から。
【脚が細くなる歩き方】 大切なのは『足の指の関節を使い、スムーズにうごかす歩き方』。 かかとをあげて足の指を使うと、ぺたぺた歩きがしなやかな歩き方に変わります。 骨盤→足の指で連動して動かせると、太ももがほっそりしますよ🦵 力まないように練習しましょう!
1年で10kg痩せる方法は意外と簡単。『よく寝る』『よく歩く』『無理しない』『週2回30分以上の運動』『お菓子はご褒美に◯』『炭水化物は抜かない』『極端なカロリー制限は×』『体重の増減は気になるけど気にしない』『1週間のうち、5日は食事管理、2日は適度に好きなものを食べる』。これで勝ち確定!
【痩せたい、体を変えたい人が減らすべきもの】 ・酒 ・小麦 ・お菓子 ・調味料 ・加工食品 ・脂身の多い肉 ・ファストフード ・コンビニに行く回数 【増やすべきもの】 ・卵 ・野菜 ・赤身肉 ・運動習慣 ・タンパク質 ・外出して歩く ・ダンベルの重量 ・オリーブオイル類 ・筋肉に対しての負荷
反り腰で腹圧とはなんぞ?!という状態の人に、絶対やってほしいのがこのトレーニング。 下腹部にボールを当てて乗り、そのまま足を浮かせる。 これができれば体幹が安定して、腰が反ったり前ももばかりが張るという現象が一気に減ります。 30秒キープできれば合格! できましたか?
ダイエットは日常生活の習慣を変えることで自然と無理なく痩せることができる。具体的には『満腹まで食べない』『移動手段はできる範囲で徒歩』『お菓子の買い溜めはやめておくが吉』『0時前には寝る』『貰ったお菓子は感謝して食べる。罪悪感はいらない』。これらができれば痩せる習慣の完成!
ダイエットは『空腹』と友達になると脂肪がスムーズに落ちるし痩せる。空腹を感じると辛いが、摂取カロリーが消費カロリーより下回れば基本的にお腹は空く。空腹が辛くてダイエットを投げ出したくなる時は、『お腹が空いたから脂肪が燃えてる🔥脂肪よ無くなれ!』と考えよう。空腹は我らの仲間🤝
2ヶ月で-5kg体重を減らすためにしたことは『エスカレーター、エレベーターよりも階段を使う』『炭水化物は減らさない』『油は最低限の使用で留める』『トレーニングの負荷は落とさない』『体重が1週間以上減らない、汗をかきづらくなったら炭水化物を1.5〜2倍増やす』。ビビらず食べるのも大切!
ファスティングや16時間断食(糖質なし)、糖質制限などは数日あれば体重が2〜3kg減るんだけど、基本的に糖質に結びついていた水分が抜けるだけであって、脂肪は減っていない。”体重が短期間で落ちる”という謳い文句からダイエットをすると、長期的に痩せないことが多いので要注意!炭水化物は食べよう。
呼吸が浅い反り腰さんは、普段の姿勢から腰まわりがガチガチに固まるのでひねる動きがとても苦手。 うつ伏せに寝てひざは90度に曲げ、マーメイドのようにしなやかに動かしてみて。 腰まわりの固さがとれれば反り腰も改善されて、ぽっこりお腹や前ももの張りが今よりほぼ間違いなく減る👌
猫背の方は、実は猫のように伸びる「猫伸びストレッチ」がオススメ!! 背中が丸くなる人のほとんどは背骨がガチガチなので、腕をグッと伸ばして胸を近づけ、背骨を縦に伸ばす意識でストレッチをしよう。 せすじが伸びればぽっこり肩や肩こりの改善、バストアップにも繋がる。 目指せ姿勢美人!
「痩せグセ」をつける7つの習慣は『1日5000歩以上歩く』『ゆで卵1日2〜3個(目標)』『睡眠時間は6〜8時間を死守』『糖質は最低でも1食40g以上』『肉や魚は手のひらサイズで、できれば1日3食』『食事は亀さんペース!ダントツ遅く食べ終わる意識』『1日1ユウトレ』。これで決まり!
多くの方を見てきて思うけど、内ももや二の腕がたるんでいる9割以上の方は筋肉量が少ない。土台となる筋肉が少ない状態で脂肪がついていれば、どうしてもたるんで見える。年齢を重ねれば筋肉は落ちるので、たるまない身体を作るには全身の筋トレが必須。スクワットと腕立て伏せはできるようにしよう。
気がついたら『腰まわりがダルいし重い』と頻繁になる反り腰の方は、画像の4つのストレッチで即効体が軽くなります。 腰がガチガチに固まる人の多くは普段から呼吸が浅く力みがち。そんな時は体をほぐして癒すのが第一優先。 自律神経も整って睡眠も深くなるし、反り腰が解消されればお腹も凹む。
裏パカ 更新 いつもの足パカをうつ伏せですると、 あらビックリ!最強の脚やせに生まれ変わる 太もも内もも裏ももお尻全部にバッチリ効く ・筋トレビギナー ・下半身太りが止まらない ・バレンタイン前にはなんとか引き締めたい ユウトレ初心者決定版のエクサをお試しあれ youtu.be/13a8UdSFS64
これをやって、マジで肋骨が締まったという方が続出!肋骨が開くと『反り腰』『腰痛』『アンダーバストが太くなる』『くびれがなくなる』。立ったままできる種目も多いので、隙間時間に試してみて。タオルやコルセットで肋骨を締める前に、自分の体を使って動かしてみよう。1日1回で良いですよ!
お米を食べたら太る、抜いたら痩せると信じるダイエッターさんが多いけど、真逆。お茶碗一杯分のご飯であれば3食食べても消費されてエネルギーになる。むしろエネルギーがない「糖質制限」の状態を作ると副腎疲労で体が浮腫んだり、糖の代謝能力が下がり太りやすくなる。良い身体作るならお米食べよう
【反り腰チェック方法】 ①壁に踵・お尻・背中・頭をつけて腰上に手を入れる →拳が入ればかなりの反り腰 →両手が入ると反り腰 →片手が入ると正常 ②寝起きに腰が痛む ③日常生活で立っていると腰が痛む時がある ④下腹がぽっこりしていて、前ももが張っている 1つでも当てはまると反り腰かも
肩がぽっこりしていて「上半身が強そうに見える」と言われる人は『猫背』『巻き肩』『ストレートネック』などの姿勢不良になりやすい。肩甲骨が通常よりも上がっていて肩に力が入り、肩こりや頭痛に繋がる。 改善するにはほぐすだけでは不十分。 肩甲骨を下げる筋肉を使い根本から改善しよう。追記へ↓
肩甲骨を下げる筋肉は「僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)」と言いますが、背中の筋肉を使おうとすると腕や肩で代償して痛くなってしまう方が多い。そこで、動画のように壁を使ってやってみよう! 胸張ってしゃがんで10秒キープを3セット繰り返せば、せすじがシャキっとします!
壁を使っても腕が痛かったり、バンザイをすると首まわりや肩が凝る方は脇の下にある「前鋸筋(ぜんきょきん)」をほぐそう。 この筋肉は肩甲骨や肋骨を支える筋肉なので、機能していないとぽっこり肩の原因に 少し痛いですが、1分したあとにバンザイすると腕が軽いですよ👌
Twitterを見ると毎日トレーニングをしている猛者達がいて、それを見て「わたしは今日もできなかった…」と落ち込む方を見かけるけど1mmも気にしなくて良い。継続している人は10人に1人もいないし、脳裏に「筋トレ」が浮かぶ時点で超優秀。普段の生活に筋トレを取り入れているのはすごいことなんですよ
上半身の筋トレで『腕や肩ばかりが疲れてゴツくなった経験あり』『猫背や巻き肩で姿勢が悪いのは認識している』。そのような方の盲点になっているのが、「腕」です。 腕の筋肉は肩甲骨と繋がっていて、固くなると肩甲骨が前傾して背中が丸くなり、肩がぽっこりする。 30秒キープを1日1回やりましょう