【お尻と内ももを使って歩き方が変わる美脚エクササイズ】 「内ももが永遠に細くならない」とお悩みの方は、歩行時に自然と内転筋を使い、日常生活でいつの間にか筋トレをしている状態を作れば勝ちです。 動画の動きはお尻と内ももの感覚を入れて、歩行時に前ももに頼らなくなります。 脚やせ必須!
・プランクで腕ばかりが疲れる ・腰まわりのたるみがなかなか減らない ・写真を撮った時の後ろ姿に驚いたことがある 当てはまる方は「肩甲骨」「肋骨」「骨盤」のポジションが悪い可能性大! この動画は呼吸と組み合わせて骨格のポジションを修正、体のバランスを整えます。 最低30秒キープで合格💮
下半身が全体的に太くなる方は、日常の姿勢や歩行で「前もも」や「腰」に負担がかかるロボットのような動きになり、なにをしても脚が痩せない状態に。 筋トレだけで改善されれば良いが、9割以上は体の土台を整えないとデメリットが多い。 改善方法をアップデートしたので需要があれば説明します。
【体の悩み→根本から改善する方法】 ・猫背→呼吸 ・扁平足→呼吸 ・反り腰→呼吸 ・太ももの張り→呼吸 ・スウェイバック→呼吸 ・背中の厚みがある→呼吸 ・内ももを細くしたい→呼吸 ふざけてるように見えますが、全部本当です。 まずは5秒吸い、5秒吐いて、5秒止めることから始めてみましょう
『膝下歩き』でスネや前ももが張る方の9割以上は「体幹」を使えていない。 その状態は腰が反って肋骨が開き、お腹の力が抜ける。股関節の動きが悪くなり、代わりに膝が使われて脚が太くなる。 体幹の筋トレや歩き方の意識はNG。 改善するには左右非対称の運動とお腹の使い方が大事。 やり方は次↓
膝下歩き→美脚ウォークに変わるには『体幹と股関節』を使うと今よりも脚の負担が減り、一回り細くなる。 動画はお腹を使い歩行のように左右非対称の動きをするので「いつの間にか脚が太くなった方」にとてもおすすめ ・下腹と内ももがたるんでいる ・脚の悩みは一生の課題 歩き方が変われば解決!
【左右別々の動き=歩行改善が叶う】 スムーズに歩けていないと地面を引っ掻くように歩き、スネが張って前ももが太くなる脚太の悩みが完成する。 その原因である「左右非対称の動き」は、筋トレのような「左右対称の動き」では改善されにくい 動画のように左右別々に動かすことで、脚やせにリーチ!
『膝下歩きでスネがパンパン、さらに反り腰の方』は、お腹と股関節を連動して使うのが苦手。 歩いていると腰が痛くなり、内ももやお尻まわりがたるむ原因になる。 人は二足歩行をするので、負担のかかる歩き方は姿勢が改善されないことに繋がる。 改善策は体幹と下半身を繋げること。 動画は次↓
【体幹と下半身を繋げる運動→下半身太りさん向け】 『生まれてから自然と脚が太くなった方』は、日常生活で偏った体の動かし方をしているため、一部分に負担がかかり脚が太くなる。 股関節とお腹を使うと「お尻・内もも・裏もも・腹筋群など」あらゆる筋肉が目覚める。 動画がよく分からない方は🙋‍♀️
歩き方をチェックしていると、9割の人は脚を前に振り出すように歩き、膝が伸びて地面に接地している。 そうなると太ももが張る歩き方になり、内ももやお尻の筋肉が弱くなる。 根本的な改善にはならないが体の近くに足をついて、足の指が地面から離れる感覚+後ろの脚を伸ばせれば負担が減る。
下腹ぽっこりが改善されない方の90%以上は『背骨が固い』。 背骨の動きが悪くなれば肋骨は開いて内臓が下がる、もしくは前方に押し出されてぽっこりお腹になる。 どれだけ腹筋やダイエットをしても改善されないことも。 やるべきことは、背骨を細かく動かして下腹部まで使えること。 動画は次↓
【背骨ガチガチさん向け!細かく背骨を動かして下腹ぽっこり解消】 背骨を柔らかくするには ・背面の緊張を減らす ・腹筋や骨盤のコントロール この2つがとても重要です。 動画は背骨まわりの細かい筋肉や腹筋を使い、さらに骨盤のコントロールが求められるエクササイズ。 手で床を押すのはNG🙋‍♀️
「お尻は鍛えるほど丸くなる」のではなく、実は鍛えても丸くなるどころか凹んでピーマン尻になる方が意外と多い。 「反り腰」「スウェイバック」「裏ももが固い」という方は、姿勢の乱れからお尻が常に収縮もしくは緩み、バランスが悪くなる。 お尻の筋トレよりも骨盤・股関節のアプローチが大事。
凹んだお尻は骨盤が前方・反り腰になることで股関節のポジションが崩れて、お尻が常に収縮する。 改善するには息を吐いて肋骨を下げ、腹筋に自然と力が入った姿勢から股関節を動かすこと。 外ももが張りやすい人はこの動きが苦手なので、マスターすれば桃尻ができて太ももも細くなる。 美脚一直線!
「外ももをほぐしても痛みが減らない、細くならない方」を見かけるけど、ほぐしても細くならず、痛みが減ることも少ない。 『反り腰』『股関節〈膝下歩き』の場合は常に外ももが使われる状態。つまり、歩き方や姿勢を改善しないと脚の太さは改善されにくい。 脚やせのコツは呼吸で腹筋を感じること。
この動きが楽にできない方は、歩き方や姿勢の伸び代がものすごーーーくあります。 できない方は挙手🙋‍♀️
100回くらい言っているけど、体幹を鍛えるために「プランク」をしても、肩まわりはゴツく、お腹がぽっこりする動画の上のフォームでしている方が多い。 下のやり方はお腹や肩甲骨が安定して、下腹のぽっこりや肩・腕の太さも軽減される。 どうせやるなら効果的にしよう!
【脚が太くなりやすいフォームはどっち?】 よくある脚を上げ下げしてお尻を鍛える種目。 ・片方は力む歩き方になり、お尻は鍛えられても反り腰の悪化や太ももが張る原因に ・もう片方は動作改善に繋がり、歩き方が変わる。下半身太り解消の効果も抜群 リプ欄にどうぞ! 需要があれば説明もします
お尻を鍛えている人に多い「腰が反ってお腹の力が抜けるフォーム」。 これを続けると、肋骨は開いてお腹はぽっこり、腰部がパンパンに張り慢性的な疲労に悩むようになる。 肋骨は締めて腹筋の下部を感じながら足を上げると、ヒップUP+太ももの張り改善に繋がる。 どちらが悪いフォームでしょう?
内もものトレーニングでとても人気な種目の「アダクション」。 見様見真似で行うと、姿勢が悪くなったり歩き方に影響が出るフォーム(太ももの張り・反り腰)になる。 あるところを意識すれば歩き方が変わり、普段から内ももが使えるようになるのでたるみも減る。 どちらが良いフォームでしょう?
猫背で反り腰の方は背中がガチガチに固まっている。 その状態になると『お腹がぽっこり』するだけではなく、歩けば『前ももやふくらはぎが張り、疲れやすい体』になる。 固い筋肉をストレッチするだけでは改善しにくく、体幹を整えて背中で息を吸う感覚を覚えると背骨も動く。 おすすめ種目は次↓
・四つ這いで背骨を丸めても背中で呼吸をする感覚がわからない ・背中の固さは自覚しているけど、どうすれば柔らかくなるか不明 当てはまる方は、動画の背中呼吸が抜群に効く。 空気は圧が弱い部分に移動するので、背中を伸ばすと自動的に背中呼吸ができます。 左右1分ずつで背中が軽くなりますよ💡
背中(広背筋)の緊張が減った後は、腹筋で体を支える練習が反り腰改善・美脚のコツ。 背中が固いと上半身は反る姿勢になり、地面の力を利用できずスムーズに歩けなくなる。(脚が太くなる) 解消するために壁を地面と見立て、安静時に腹筋を感じるポジションを脳に覚えさせる。 地味トレ効きます。
【腰まわりのたるみや下腹がぽっこりする理由】 息を吸いすぎることにより、横隔膜が下がった状態で動かないから。 体は緊張しやすい状態で内臓下垂が起こり、腹部が圧迫される(ボールが上から押されると横に広がるイメージ)のでお腹が太く見える。… twitter.com/i/web/status/1…
・息を吐いて腹筋を感じられた ・背中で息を吸う感覚を掴めた これらの感覚がある方は次のステップ! 背骨を動かそう。 背骨まわりにある深部の筋肉を使うことで、広背筋などの大きな筋肉を使い過ぎずに歩ける(反り腰や腰痛改善) 腹筋の力が抜けずに動けると美脚効果も👌