ぽっこりお腹を締める動画はこちら! 腰を反らずに手足を動かして腹筋のコントロールをすると、歩き方や反り腰改善にとても効果的です。 ・寝正月をした ・今年こそ外ももの張りを減らしたい 正月休みで久しぶりに運動をする方は、強度を下げて寝たままの運動から始めましょう!
『腰まわりの浮き輪肉』は単純に脂肪で太くなるのではなく、姿勢によりたるんでしまうことが多い。 「料理をしたり、寝て起きたら腰が重い」という方は常に背中で体を支えてしまい、腹筋が使えていない→浮き輪肉の原因に。 腹筋を頑張るのは× 全身で体を支える動きが大切◯ では、何をするべきか?
浮き輪肉改善のエクササイズはこちら! 鍛える目的ではなく、体を整えて姿勢を改善する種目。 腹筋や肩甲骨まわりの筋肉、そして体を支えるために欠かせないお尻の筋肉も同時に刺激を入れる最強の運動。 5回楽にできなかったり、筋肉がプルプルした方は挙手🙋‍♀️ 難易度を下げた種目を紹介します!
・肩がぽっこり ・横腹がたるんでいる ・↑の種目でそもそもスタートポジションがとれない これらに当てはまる方は、動画の動きから始めましょう! 下側の横腹・お尻・肩甲骨まわりの筋肉で体を支えて脚を動かすことで、歩き方改善に効果的。 土台を整えたい方は、ここから始めてみましょう!
お尻が垂れて太ももが張る人の8割以上は普段から「内もも」「お尻」「お腹」が使えていない。 筋肉が自然と落ち、体脂肪率が高く体が太く見える状態に。 筋トレをしても解消されない人が多く、姿勢や歩き方から整える必要がある。 やるべきことは呼吸と失われた筋肉を復活させること。動画は次↓
【垂れたお尻と痩せない内ももにおさらばするエクササイズ】 この種目は歩行に欠かせない「お尻・内もも・お腹」の普段休みがちな筋肉に刺激を入れて、日常生活の姿勢や歩行を変えます。 ・歩くだけで自然と脚を細くしたい ・筋トレやストレッチをしても太ももの筋肉が主張する 感覚が入ればOK!
・年齢を重ねてお尻が重力に負けてきた ・お尻が横に大きく、今よりも小尻になりたい 当てはまる方は、お尻や内ももを使って歩けると生きてるだけで自然とヒップアップ します。 動画は歩行と同じ刺激を体に覚えさせて、実施後驚くほど楽に歩けます。 頭には枕、膝にはバスタオルで代用しましょう!
反り腰の人で「前ももをストレッチ」する人は多いけど、立って歩けばすぐに前ももは固くなり、脚が太いという悩みは改善されにくい。 大切なのは立って歩いても張らない脚を作ること。つまり、前ももの代わりに働いてくれる『裏もも』を自然と使えるようにすると今よりも脚が細くなる。 やり方は次↓
【裏ももを使えれば脚やせも叶う】 歩行時に膝を使いすぎると前ももが張るが、裏ももが使えると股関節が機能して。前ももの張りを抑えられる。 動画のように呼吸と組み合わせて低負荷の動きがポイント! ・生まれてから太ももがずっと太い ・脚だけ痩せない 当てはまる方は、動画をお試しを!
脚を細くするために『股関節』が重要なのはほとんどの方が知っているが、お尻の筋トレをしたり意識をしても下半身は痩せない。 太ももが張りやすい人は股関節の動きを改善して、お尻や内ももの筋肉を働かせる必要がある。 土台が整えば自然と太ももの張りも減り、歩くだけで脚が細くなる 動画は次↓
【ユウトレ初出し種目!脚やせランジ】 前ももが太くて悩んでいる方が、かならずできるようにしたい種目。 股関節を大きく動かすことで「内もも・お尻」に効く。 さらに、歩行時や立ち姿勢で反り腰になる 方に欠かせない『腹筋』も同時に使われる。 太ももの張り・反り腰改善のハッピーセットです💡
反り腰で「慢性的な腰痛」「調子が悪いと腰が痛くなる」という方が多いけど、単純に腰をマッサージするだけでは解消されないことがほとんど。 改善するには腰を使い過ぎずに日常生活で『腹筋』を使えるようにすること。 お腹を鍛えて追い込むのは腰を痛める可能性があるのでNG。 やり方は次↓
【最強の背骨コンディショニング】 反り腰で背骨がガチガチな方は、肋骨まわりについている筋肉やお腹のインナーマッスルが使えていない状態。 この動きは息を吐いて背中を丸めることで ・肋骨を締める ・背中を緩める ・下腹部まで効く 良いことづくしです。 できない方は挙手してください🙋‍♀️
大事な話だから何度でも言うけど『反り腰』を改善するために大切なのは腹筋ではなく「呼吸と背骨」。 「下腹ぽっこり」「呼吸が浅い」「太ももパンパン」な方は、反り腰が原因の可能性大 3つの動画はハードな動きではなく、呼吸をして肋骨を締め、背中の固さも減らす 姿勢改善にもバッチリ効きます
「大転子まわりのぽっこり」で悩んでいる方の99%はお尻の筋肉が使えていない。この状態になると、立っているだけで前ももや外ももが自然と張り、脚が太くなる。 お尻を単純に鍛えたりストレッチだけでは×。 深部の筋肉を活性して股関節を使えるようにする必要がある。 では、何をするべきか?
まずは股関節が動かせているかチェック☑︎ ・太ももが床から浮かない ・膝と膝をタッチするのがキツい ・腰に違和感がある ひとつでも当てはまる方は、股関節が動いていないかも… お尻が横に大きく、または垂れます。 できない方は挙手🙋‍♀️ 次のリプ欄に改善方法を載せます
【股関節を動かす前に反り腰を改善しよう!】 お腹が使えていない状態(反り腰)で股関節を動かすと、代償して腰が動く。 ・腰痛 ・肋骨が開いて下腹ぽっこり これらの原因に。 動画のように裏ももを使いながら呼吸をすると、腰を安定させて美脚スイッチが入ります。
【姿勢を変えるために必要なこと】 ・反り腰改善 ・背骨を動かす ・浅い呼吸を深い呼吸に ・10分以上のランニングを楽にできる 【あまり必要のないこと】 ・追い込む筋トレ ・背中をピンと伸ばして座る ・同じ姿勢を1時間以上続ける ・胸を張ったりお尻を締める意識 必要なことできていますか?
あおむけで寝ると腰が痛む99%の方は、腹筋の力が抜けて腰で体を支えている可能性が高い。 その状態になると背骨が動きにくいので、腹筋をしても腰や首が痛くなり逆効果になることも。 反り腰さんの9割以上は骨盤に原因あり! まずは動かし方を体に覚えさせることが大切。 やるべきことは追記に。
まずは「骨盤と腰部のコントロール」が反り腰改善には欠かせない。 仰向けに寝て膝を立てることで腹部に力が入りやすくなり、背骨が伸びる。 その状態は、体の動きをスムーズにしてくれる深部の筋肉が鍛えられて、過度に使われる筋肉を抑制する。 無限にできそうですか?
腕立て伏せが苦手な人はとっっっっても多いようです…! これさえやれば腕立て伏せが出来るようになる!という種目はないが、この動きは肩甲骨や肋骨、骨盤のポジションを整えて全身バランス良く筋肉が使えます。 腕に頼り過ぎない体の使い方を覚えることが、腕立て伏せのコツです💡 twitter.com/yutore10byo/st…
反り腰に多いのが骨盤を前にスライドした『スウェイバック』。 お腹に力が入らず背骨を潰す姿勢になるので「下腹ぽっこり」「太ももが張る」という体が太く見えるデメリットがある。 よく言われている「裏ももをストレッチ」するだけでは改善しにくい。 体幹を使えることが大切 おすすめ種目は次↓
スウェイバックの方は背面が固く、腹筋が使えていない状態。 この種目はガチガチな背中や裏もも、ふくらはぎをまとめて緩める最高の種目! 腹筋や前鋸筋も使える姿勢改善種目。 ・太ももの張りとおさらばしたう ・痩せてもぽっこりお腹と仲良しは嫌 動作はゆっくり丁寧に!
↑の動画で「踵が床につかない方」は、背中、ふくらはぎの筋肉がいつも頑張り過ぎ!休ませるエクササイズをしましょう! 呼吸によって腹筋を使う→背中が休憩 壁を押して裏ももを使う→ふくらはぎが休憩 これを3分した後に前屈すると、体がフニャッと柔らかくなります。
『内もものたるみ』が気になる方の9割以上は内ももの筋トレをしているけど、意外と改善されている人は少ない。 大切なのは「日常の動きで内ももが使われること」で、一時的に筋肉を動かしても歩き方や姿勢が変化していなければたるみは減りにくい。 するべきことは歩行に繋がる動き。 やり方は次↓