ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(新しい順)

『反り腰だからお腹の深部にある腸腰筋ストレッチがおすすめ!』とよく聞くけど、実は逆効果になることが多い。 腰部や骨盤をコントロールできない状態=反り腰 膝立ちは不安定な姿勢になるので、腰部の張りや下腹ぽっこりにつながる可能性もある。 腸腰筋は後。呼吸と背骨の運動が先です。
『背骨を丸める+呼吸」が同時にできて、反り腰改善にアプローチする種目がこちら! 肘で床を押して「太ももとお腹の間に空間を作るように背中を引き上げること」がポイントです。 鼻で5秒かけて息を吸い(背中に空気を入れる意識)息を吐いて腹筋を感じましょう。 ぽっこりお腹の方にもオススメ!
反り腰=腹筋が弱い。だから腹筋を鍛える。この流れは逆効果になることが多いので要注意。 腹筋が弱いから腰が反るのではなく『呼吸の浅さや背骨の固さ』が反り腰に繋がりやすい。 改善するには、自然とお腹を使える姿勢や動かし方を体が覚える必要がある。 まずやるべきは、呼吸と背骨の運動です。
仰向けに寝ることで腰部のコントロールがしやすくなり、自然とお腹に入る姿勢を作れます。 その状態で脚を動かすことで歩行時と似た体の使い方ができ、骨盤と腰部の安定性を高められます。 注意点 ・お腹がプルプルしない ・腰が反らない ・無限にできるレベルで力感なく行う 楽勝にできたら🙋‍♀️
反り腰で下腹がぽっこりする人は、背中で体を支えた結果『腰痛やぽっこりお腹』になることが多い。 背骨が動きにくくなることで腰は反るが、そうなると背骨についている肋骨はパカンと開き、横隔膜の動きも悪くなる→呼吸が浅くなる。 まずはお腹を使える姿勢を体に染み込ませることが大切。 追記↓
反り腰の人にオススメしないこと ・腹筋 ・胸を張る ・お尻をキュッと締める ・胸や背中のトレーニング ・同じ姿勢を1時間以上続ける ・背中をピンと伸ばして座る意識 するべきこと ・呼吸トレ ・息を吐く意識 ・背骨を伸ばすエクササイズ ・息を吸って背中を膨らませる どちらをしていますか?
まずは「骨盤と腰部のコントロール」が反り腰改善には欠かせません。 仰向けに寝て膝を立てることで腹部に力が入りやすくなり、背骨が伸びます。 その状態は、体の動きをスムーズにしてくれる深部の筋肉が鍛えられて、過度に使われる筋肉を抑制してくれます。 無限にできるレベルで行えると良し👌
仰向けで寝ると腰が痛む方は、腹筋の力が抜けて腰で体を支えている可能性が高い。 その状態になると背骨が動きにくいので、腹筋をしても腰や首が痛くなり逆効果になることも。 反り腰さんの9割以上は骨盤のコントロールが苦手なので、まずは動かし方を体に覚えさせること。 やるべきことは追記に。
デスクワーク、スマホが手放せない方は、巻き肩で慢性的に肩こりになっていることが多い。 そのような方にとてもおすすめなのが「腕のストレッチ」。 肘を曲げた姿勢+背中が丸まると腕の筋肉がガチガチになるので、隙間時間に伸ばして体をリセットしよう。 1分すると、肩が驚くほど軽くなります。
『呼吸と反り腰改善』を同時にできる種目をまとめてみました! 反り腰と言えば腹筋!と思われがちですが、腹筋の種目はひとつも入っていません。腰や首が痛くなりやすい人も安心です。 まずはお腹を鍛える前に、背骨を動かせるようにすることが大切! 続けていけばぽっこりお腹も薄くなりますよ!
反り腰を改善するために「背骨を丸めて!」とはよく言うものの「丸められないよ!」とお困りのみなさまに朗報です。 まずは丸める前に、腰が動かないように固定するこちらのエクササイズが超オススメ! 腕と脚を動かしてお腹を安定させることで、歩行時に常にお腹で支える感覚を覚えさせる優秀な種目
「反り腰でお腹がぽっこりしているから腹筋をしよう!」と思う方は多いけど、腹筋をすると『肋骨が開いたり、下腹ぽっこり』が加速するかも。 反り腰の原因の9割以上は腹筋に問題があるのではなく「背中の使い過ぎ」によるもの。 背骨のコントロールと息を吐くことが鍵。 では、まずすべきことは?
反り腰で悩んでいる民は要チェック! 「腹筋」を鍛えるのではなく、脇の下にある「前鋸筋(ぜんきょきん)」が反り腰を改善する鍵。 腰が反ったまま動かない方は、背骨を丸められずに背中で体を支えて、上半身の厚みがつく。 前鋸筋を鍛えることで体が連動して、過剰に使っていた筋肉が細くなる。
太ももが気になる全ての方におすすめしたいエクササイズ! 「反り腰」や「肋骨の開き」は脚が太くなる原因に繋がるので、壁を使って自然とお腹が使われる姿勢を作ることが大事。 腹筋を感じながら行いましょう。 これを1分ずつした後に歩くと、スイスイ歩けるようになりますよ! 試さないと損!!
体重は減ったのに脚が細くならない方の9割以上は「歩き方」に問題があるかも。 全身が連動すると力みなく歩けるが、反り腰や肋骨が開いていると太ももを過剰に使い脚が太くなる。 歩き方を意識しても改善はされないが『息を吐いて腹筋を感じる練習』は効果的。 やり方は、リプ欄に載せます。
指先から腰まで伸ばせる超おすすめストレッチ。 デスクワークや重い荷物を持つと、指先から背中にかけてガチガチに固まる。 そうなると姿勢が崩れて、反り腰や猫背などの原因になるので、早めの対処が大切。 呼吸を意識して行えば、肋骨が締まりウエストを細くする効果もあり。 効率良すぎます。
肩甲骨の間の下側にある筋肉『僧帽筋下部(そうぼうきんかぶ)』を鍛えよう! ここの筋肉が弱くなると肩甲骨が上がり、常に肩が張っている状態になる。 つまり上半身の厚みが減らない原因になるので、アプローチが必須。 床で簡単にできるので、1日30秒だけでもやってみよう。 肩の力が抜けますよ!
上半身の厚みが減らない方に多いけど「姿勢を意識して」生活すると、さらに厚みが増す可能性がある。 厚みがある方のほとんどは背中がガチガチ。胸を張る意識をすると余計に背中が固まり、猫背やぽっこりお腹の原因に。 肩甲骨のポジションが悪いので、修正することが第一歩。 では、何をすべきか?
・背中の下部が張っている ・左右で肋骨の開き方が非対称 ・反り腰で背中を丸めることが苦手 当てはまる方は、肋骨が締まる姿勢と呼吸の意識でアンダーバストが細くなります。 体を捻り腕を伸ばすことで肋骨が締まりやすい姿勢になり、ゆっくり呼吸をすれば普段使えていない腹部の筋肉が機能します。
挙手🙋‍♀️ありがとうございます✨ これから解説しますね! ①から 背中を緩めるには背骨を丸めて縦に伸ばすイメージが大切です。 あおむけの姿勢は最も体がリラックスできて、腰まわりや背面の力みも軽減されます。 5秒息を吸い5秒吐くを繰り返すと、体がスッと軽くなります
【下腹ぽっこりを解消する7つの方法】 ①背中を緩める ②腹筋は追い込まない ③背中の筋トレはなるべくしない ④息を吐いて肋骨を締める練習をする ⑤胸を張ったりお尻を締める意識は禁止 ⑥背骨を長く伸ばすエクササイズを取り入れる ⑦体が力みやすいため、疲労やストレスを減らす習慣作りも大切
背中がまっすぐになっている『フラットバック姿勢』は、全身が太く見えてしまい厄介。 一見、姿勢は良く見えるが「上半身の厚み」「肩は日常的に凝る」「ペタペタと歩く」という特徴がある。 背筋を伸ばす意識をする8割の方はこの姿勢で、体に大きな負担がかかる。 何をすれば改善されるか?
ぽっこりお腹の方に、かならずと言って良いほどやってほしい種目がこちら! 呼吸で腹筋を感じながら、骨盤を安定させる裏もも、さらに背骨の動きをスムーズにする優秀なエクササイズです。 腹筋よりも先にこの種目をしましょう。 イスがない方は壁を使用して同じ動きができるので、お試しください!
「腹筋をしても下腹ぽっこりが減らない」と悩む方は多いけど、すべきことは腹筋ではなく体を整えること。 下腹ぽっこりの方は腰を丸める動きが苦手で、腹筋をすると背中ばかり厚くなる可能性も。 これだけやれば治る!という方法はないが『息を吐く』『反り腰改善』『座りっぱなし禁止』。これが大切
・肋骨が開いていてウエストが太く見える ・慢性的な肩こりで肩まわりが張っている これらは肋骨の動きを改善すると、ウエストが細く見えて肩まわりがスッキリします。 やり方は 息を吐いて肋骨を締め、そのままバンザイをするだけ 腹筋のコントロールと肋骨や肩甲骨などの機能改善にもおすすめです