肩が凝ったり肋骨が開きやすい方は、常に上半身が力む姿勢になります。その状態で肩甲骨を寄せて胸を張ると、さらに体は力んで太く見えてしまいます 胸まわりや肋骨をほぐして首を長くする意識で立ってみましょう。 普段よりも力みのない姿勢がとれれば軸が作れている証拠!
姿勢を良くするために『肩甲骨を寄せて胸を張る意識』はデメリットが多い。 「肩がよく凝る」「腹式呼吸が苦手」「肋骨が開いている」という方は、その意識をすると肩まわりの筋肉が使われすぎて上半身がさらにゴツくなる。『首を長くする意識』だけすれば、頭の位置が高くなり自然と良い姿勢になる。
・呼吸が浅い ・寒いと肩をすくめがち ・ぽっこり肩でぽっこりお腹 これらに当てはまる方は、動画のエクササイズができれば解消される可能性大! 両足を浮かせて、対角線上に腕と脚をあげる。そこからひじとひざをくっつける。 バランスが崩れずにできればOK! できない方は教えてください🙋‍♂️
地味に痛いけどやらないと損するほぐしがこちら。 呼吸が浅い方は、肋骨や胸骨まわりの筋肉が働かずに固まっている可能性が高い。 筋肉が固いと骨を動かせないので、指を使って簡単なほぐしからどうぞ! ほぐしてから深呼吸をすれば、普段よりも息を吸う感覚が分かりやすくなるはずです👌
肩がぽっこりしていて「水泳とかやってた?」と言われる人は『呼吸』が浅いかも。呼吸が浅いと背中がガチガチになり「猫背」「巻き肩」「反り腰」などの姿勢不良の原因に繋がる。意識して呼吸をしても改善されにくいので、肋骨についている筋肉をほぐすことから始めて呼吸を改善すれば細くなる 追記↓
腹式呼吸ができていてもお腹の前側だけ膨らむのはNGです。 お腹は前後左右すべて膨らむことでバランス良く筋肉を使えて、ぽっこりお腹の解消につながります。 まずは体が力まない姿勢で呼吸をしながら、背中を膨らませる練習をしましょう。 毎日1分して背骨を生き返らせよう
胸で息を吸えない方は、猫背や巻き肩の方が多く大胸筋が固まりがち。 まずは胸のストレッチを行い、そのあとに深呼吸をしながら胸で息を吸う意識をしましょう。 やり方は、息を吐いて肋骨を締めながら徐々に足を捻ること。 これをすれば肩が開いて姿勢も改善されますよ!
「呼吸が浅い人」は「ひねる腹筋運動」でお腹を鍛えてもくびれのない寸胴体型は解消されにくい。『胸で息を吸うこと』ができればお腹が引き上がりくびれができ、ぽっこりお腹も解消される。まずするべきことは、胸や肋骨まわりのストレッチと背中をほぐすこと。筋トレより前の段階から整えよう。続き↓
背中のストレッチが苦手、深呼吸が10秒できない方は背骨まわりの筋肉がガチガチになっているかも。 その状態になると肋骨が開いた状態で閉じにくくなり、上半身の厚みが出やすくなる。 骨盤職人ややわこ、かたおで肩甲骨の間をほぐそう。体がマジで軽くなるので、騙されたと思ってやってみて 動画は↓
まず、背中のストレッチはこちらがオススメ! 伸ばした手に体重をかけると脇や背中のあたりが伸びる。 そのあとに深呼吸をすると普段よりも深い呼吸ができて、力みがちな上半身の力も抜ける。 これは本当に気持ち良いし、肩も楽になるのでぜひやってほしい
「息を吸うと胸が膨らむ」「肩がゴツいと言われた経験がある」「息を吐いても肋骨が締まらない」「背中の筋トレで腕や首が疲れる」。当てはまる方のほとんどは、呼吸が浅く上半身に厚みがでやすい。改善するには背中のほぐしと腹式呼吸をする必要がある。これで今よりも華奢になる方が多い。続き↓
知らない方も多いけど、実は呼吸の癖が体をガチガチにして太く見える姿勢になる 息を吸うとお腹の前側だけ膨らむ →ぽっこりお腹の傾向あり。背中が固い。 →腰や胸のストレッチ 胸が膨らむ →肩まわりがゴツくなる傾向。首も短くなりやすい。 →肋骨締め必須 どちらも膨らむ →バランス良し。合格
呼吸をするには「肋骨」が動かないと深い呼吸ができません。呼吸をした結果肋骨が広がりますが、固くなっていると動かないのです。 ストレッチをしても固いと伸ばせない方も多いので、まずは道具を使ってほぐすのが確実! 肋骨に付いている筋肉をほぐして深呼吸をどうぞ!
「肩まわりがぽっこり」「太ももが太い」「肋骨が開いている」「体幹部ばかり太る」。これらに当てはまる方のほとんどは『深呼吸』が苦手。10秒間息を吸って10秒吐ければ合格。改善するには上半身のストレッチが筋トレ以上に大切で、頑張りがちな筋肉を緩める必要がある。これで細くなる方も多い。続く
股関節の詰まり解消 更新 たったの1回で効果実感 スクワットでしゃがめない、筋トレ中に股関節の詰まりを感じたら注目です ・気づけば膝ピン姿勢 ・内もものたるみと絶交したい ・お尻・裏もものセルライトが憎い 全身・下半身・お腹痩せ、この股関節ほぐしは絶対やって! youtu.be/2dV9epqhLTg
「10秒息を吸えない方」は肋骨の間にある肋間筋や背中、首、胸、お腹の固さがあり 、胸腔や腹腔が十分に膨らまずに呼吸が浅くなります。 ストレッチの仕方は 両手をあげて体を傾け、息を吐きながら10秒キープ そのあとにもう一度呼吸をして最初よりも深い呼吸ができればOK!
肋骨が開きやすい人の特徴 ・反り腰 ・背骨が固い ・呼吸が浅い ・肩や首がこる ・腹筋で首が痛む ・約10秒息を吸えない ・長時間のデスクワーク ・肩がぽっこりしている ・息を吸っても胸が膨らまない ・下腹を狙うトレーニングが苦手 ・体重は平均値だが、あごがもたつく
脚やせに欠かせない「ヒップヒンジ」の動きできますか? 上半身の姿勢が整っていたり股関節が機能しているとお尻や裏ももに効きますが、そうでない場合は前ももを使う感覚が強くなります。 これができるとお腹に自然と力が入る姿勢が作れて、ぽっこりお腹も解消する。 できない方は教えて下さい!
「大転子まわりがぽっこり」「股関節ガチガチで開脚90度以下」の方は、写真のストレッチで改善された方がとても多いです。 股関節の動きが悪くなると、あしは浮腫みパンパンになるので、早いうちに体のケアをして脚やせの道へ進みましょう! お風呂上がりや寝る前にすれば、睡眠の質アップの効果も。
ダイエットを失敗する前に伝えたかったこと(自分に) ・よく寝ろ ・3食食べろ ・糖質は抜くな ・水はちゃんと飲め ・糖質制限は難易度が高い ・目標を高く設定し過ぎるな ・カロリーを減らすのは最終手段 ・細かいことは気にせずにカロリーとPFCバランスを気にしろ ・生き方を変える覚悟を持て←超大事
ダイエットをするときに「絶対にお菓子を食べない!」「毎日筋トレをする!」のように高い目標を掲げると途中で挫折することが多いけど、『お菓子はご褒美に食べる』『筋トレは2日に1回休みつつやる』などの無理のない目標は継続するために重要だったりする。痩せる人は後者のパターンが多いかな。
ぽっこりお腹の方は、この動きをマスターすれば今よりもお腹が凹む可能性大! 姿勢や筋肉のバランスが崩れると体の軸が不安定になりお腹がぽっこりしやすくなる。 この動きはバランスをとるために体幹部のインナーマッスルや股関節、背骨など全身を動かすので姿勢改善にもオススメ! できましたか?
腰まわりがガチガチでうまく息が吐けない方はは、画像の4つのストレッチをしてからドローインをしましょう! 腰がガチガチに固まる人の多くは普段から呼吸が浅く力みがち。そんな時は体をほぐして癒すのが第一優先。 自律神経も整って睡眠も深くなるし、反り腰が解消されればお腹も凹む。
ドローインを立って行っている方もいるけどあまりおすすめしません。体がリラックスできていない状態ですると、お腹のインナーよりも狙っていない表面の筋肉が働きやすくなります。 まずは仰向けに寝て腰を床につけ、横隔膜を引き上げる意識でお腹を凹ませましょう。10秒キープを3セット推奨!
『ぽっこりお腹』を解消するために腹筋をたくさんしている方がいるけど、腹筋を鍛えても下腹のぽっこりが解消されることは少ない。「反り腰」の方は腹筋をしてもみぞおちのあたりに効いてしまい、上半身の姿勢が悪くなる原因にもなる。改善するには、背中を緩めてドローインでお腹を薄くキープしよう。