ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(いいね順)

「反り腰でぽっこりお腹」「前ももが張っていて内ももがたるんでいる…」と心当たりのある方はいますか? 改善するために固い筋肉を緩めて、弱い筋肉を鍛えている方も多いが、意外と改善されないことも多い。 大事なのは地面の力と重力を扱える姿勢になること。 では、なにから始めると良いか?
・走ることが苦手 ・立ったときに腰が反って肋骨が開いている気がする これらに当てはまる方は『骨盤』が安定しておらず「下腹部がたるむ」「太ももが張る」可能性が高い。 骨盤を安定させるには腹筋群やお尻の筋肉を使えている必要があるが、動画の動きはすべての要素が詰め込まれているので完璧。
上半身の筋トレで『腕や肩ばかりが疲れてゴツくなった経験あり』『猫背や巻き肩で姿勢が悪いのは認識している』。そのような方の盲点になっているのが、「腕」です。 腕の筋肉は肩甲骨と繋がっていて、固くなると肩甲骨が前傾して背中が丸くなり、肩がぽっこりする。 30秒キープを1日1回やりましょう
今までYouTuberをおすすめしたことがないですが、スポーツ庁が出している室伏広治さんの「自分の体知っていますか?」シリーズはマジで神。 体の硬さをセルフチェック。そして、改善方法までたったの2分で行える信頼度MAXの動画。苦手な動きを把握→改善で、痩せて見えます youtu.be/eK3I9CmWEhw
ヒップアップしたい女性が一度はやったことのある種目だけど、NGの動きになる方が非常に多い。 足を上げると同時に腰が反り、体幹部が安定していない方がほとんど。 反り腰を助長して歩行にも影響する 後頭部・背中・お尻に棒を当てて離れないように動かせば、脚やせに必要な筋肉が自然と鍛えられる
『内もものたるみ』が気になる方の9割以上は内ももの筋トレをしているけど、意外と改善されている人は少ない。 大切なのは「日常の動きで内ももが使われること」で、一時的に筋肉を動かしても歩き方や姿勢が変化していなければたるみは減りにくい。 するべきことは歩行に繋がる動き。 やり方は次↓
憎き内もものたるみをどうにかしたいあなたは、手を床につけて左右に揺れてみよう。 セルライトが多い裏ももにも効くし、股関節ガチガチな方にもおすすめ! たるみやすい部位は普段から動かせていない可能性が高いので、簡単なエクササイズでOK🦵 隙間時間にどうぞ!!
大転子まわりがぽっこりしていて外ももが張っている方は、股関節が内側にねじれて動かない状態に。 お尻の下部は左右非対称で垂れ、内ももの筋肉は日常生活で使われにくくなるため、たるむ。 改善するには 骨盤前傾と反り腰を修正して、自然にお腹に力が入るポジションを作ると脚が細くなる。
「肋骨を締める」「反り腰解消」「背骨のコントロール」「腹筋群や前鋸筋の活性」など、多くのメリットがある『キャット&カウ』は、できていると感じやすいが約8割以上の方は×になっているかも。 意外と難しいエクササイズだけど、コントロールできれば姿勢改善にも効果的。 できていましたか?
まずは体をリラックスさせる練習から。 反り腰さんは日常生活で体が力みやすいため、緊張とリラックスのエクササイズをすることで体に力みのない姿勢を覚えさせます。 やり方は、思いっきり力んでその後に完全に脱力する。何回か繰り返すと体が楽になる感覚が掴めます。 できたら教えてください🙋‍♂️
腕立て伏せが苦手な人はとっっっっても多いようです…! これさえやれば腕立て伏せが出来るようになる!という種目はないが、この動きは肩甲骨や肋骨、骨盤のポジションを整えて全身バランス良く筋肉が使えます。 腕に頼り過ぎない体の使い方を覚えることが、腕立て伏せのコツです💡 twitter.com/yutore10byo/st…
#土曜はナニする!?まもなく!!心臓が... #JO1#河野純喜 さんと #白岩瑠姫 さんがテレビで観ている以上にカッコよくて。オーラがすごいです。すごい(語彙力)
20日間でぽっこりお腹がスッキリ下腹に変化した方が後を絶たない魔法の立ち腹筋を1日1回はやるべき。
太ももの付け根が太くなる人の9割以上は『肋骨が開いている』『反り腰』『直立していると前ももが張る』パターンが非常に多い。気がつくとつま先重心になったり、足を組んで座ることも原因になる。 足の指を床につけて内くるぶしの下に重心を置き、力まずにせすじを伸ばそう。まずは姿勢の意識から。
体重は減ったのに脚があまり細くならない、体重は変わらないけど脚が細くなる。2つのパターンがあると感じているが、細くならない方の共通点は『立ち姿勢や歩き方』が以前と変わっていないこと。 筋トレでお尻や内もも、腹筋など鍛えても改善しにくい では、立ち姿勢や歩き方はどうすれば変わるか?
この4つのストレッチは、脚を細くしたり体のバランスを整えるために超重要! 「姿勢が悪いと一度でも思ったことがある方」は隙間時間に何度もやってみてください! 固まった身体がほぐれますよ👌
・反り腰 ・背中が固い ・歩くとスネが張る これらに1つでも当てはまる方は「つま先重心」になりやすく、かかとで地面を踏むのが苦手です。 動画の動きは、かかとで地面を踏む感覚+背中を緩めることもできる。 スネの張りやふくらはぎの太さを解消したい人は、各30秒しましょう!
『ぽっこりお腹』を解消するために腹筋をたくさんしている方がいるけど、腹筋を鍛えても下腹のぽっこりが解消されることは少ない。「反り腰」の方は腹筋をしてもみぞおちのあたりに効いてしまい、上半身の姿勢が悪くなる原因にもなる。改善するには、背中を緩めてドローインでお腹を薄くキープしよう。
死ぬまで言い続けたい。 頼むからダイエット初心者の方こそお米を食べて...糖質を摂らないと筋肉が落ちて老けるし、糖の代謝も下がり食べて太る身体になる。筋トレをしているなら糖質は超必須栄養素。 個人差はあるが、目安は一食50g以上の糖質を食べること。今はケンタの月見サンドが食べたいです。
今年こそは痩せる!と決意した方におすすめの食事 ・卵 ・納豆 ・ちくわ ・鮭 ・サバ缶 ・豆腐 ・蕎麦 ・鶏むね肉 ・ささみ ・キノコ類 ・プロテイン 毎日は食べない方が良いかも...↓ ・菓子パン ・チョコレート ・クッキー ・マーガリン ・ジュース ・ポテト ・アイス ・マヨネーズ ・カップ麺
呼吸をするには「肋骨」が動かないと深い呼吸ができません。呼吸をした結果肋骨が広がりますが、固くなっていると動かないのです。 ストレッチをしても固いと伸ばせない方も多いので、まずは道具を使ってほぐすのが確実! 肋骨に付いている筋肉をほぐして深呼吸をどうぞ!
背中(広背筋)の緊張が減った後は、腹筋で体を支える練習が反り腰改善・美脚のコツ。 背中が固いと上半身は反る姿勢になり、地面の力を利用できずスムーズに歩けなくなる。(脚が太くなる) 解消するために壁を地面と見立て、安静時に腹筋を感じるポジションを脳に覚えさせる。 地味トレ効きます。
個人的におすすめなのが、床タッチスクワット。 自然と真下にしゃがめるので、膝が前に出たりお尻を突き出すようなフォームになりにくいです。 お尻や内ももにも効くので、スクワットが苦手な方はぜひ試してください🦵
『反り腰の人はお腹とお尻が弱い。だから鍛えよう』。これはちょっと待って! お腹とお尻が弱いのではなく、普段から使えていないだけ。 その状態で鍛えると、自然に腰が反り背中がガチガチ、太ももが張るので要注意。 鍛えるよりもまずは「体の使い方」を覚えることが先。 オススメ動画は次↓
反り腰で下半身太りに悩む方は『走るとすねが張る』『スマホやPCの見過ぎにより視野が狭い』。 この状態は立って歩くと疲れやすく、常に体が緊張して動作の効率が悪くなる=過剰に筋肉を使い太くなる。 改善するには、筋トレやストレッチだけでは× 重心移動と体を安定させる練習が必要。 やり方は次