#土曜はナニする!?たくさんのツイート、みなさんありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️ カエル足エクサ #和牛#川西賢志郎 さん、とくにお上手でしたね👏✨ 放送終わりにスタジオで写真を撮りましたが、#JO1#河野純喜 さん #白岩瑠姫 さんがわざわざ挨拶をしてくださって。中身までイケメンでした... twitter.com/ktv_donani/sta…
腹筋をしても「ぽっこりお腹」が凹まない方は『お腹を凹ませながら胸で息を吸うこと』が苦手。お腹のインナーが弱く凹ませたまま維持できず、呼吸をしてもお腹の前側ばかり膨らんでしまう。改善するには「胸で息を吸う」「反り腰を治す」ことが重要。トレーニングの前段階から改善すれば痩せ見えできる
最強お腹痩せ 更新 これ以上の腹筋動画は出せるのか...?!お正月はこのことばかり考えていました ・正月気分が抜けない ・体重計見るのが怖い ・頑張るきっかけが欲しい お腹の悩みはこれ1本でOK! 反り腰改善・ぽっこりお腹引き締め・立ち腹筋有酸素、任せてください youtu.be/zc7IDZjsNCc
「お尻を意識して歩くと美脚になる」と聞いて実践している方を見かけるけど、逆に反り腰が助長されてぽっこりお腹の原因になることは意外と知られていない。 体の一部分に負担が掛かればバランスが偏り、脚も太くなる。背骨をコントロールできれば全身の力みが減り、歩いても疲れない美脚歩きができる
太ももが気になる全ての方におすすめしたいエクササイズ! 「反り腰」や「肋骨の開き」は脚が太くなる原因に繋がるので、壁を使って自然とお腹が使われる姿勢を作ることが大事。 腹筋を感じながら行いましょう。 これを1分ずつした後に歩くと、スイスイ歩けるようになりますよ! 試さないと損!!
「何をやっても体重が落ちない」と言う方をたまに見かけるけど、ほとんどの場合はストレスが溜まりすぎ。ストレスが溜まるとネガティブホルモンが分泌され、脂肪が燃えにくくなる。解決方法は「食事以外」でストレスを発散すること。無我夢中になりスッキリするものを探そう。それができた時、痩せる。
ユウトレ初公開のエクササイズ! 立ち姿勢で前ももがパンパンに張る方にオススメな動きです。 股関節を内旋+体を側屈させる動きは、歩き方を変える必須動作。 股関節の動きが改善されるとともに肩甲骨の安定性も手に入るので、姿勢改善にとても活きる種目ですよ! 試したら🙋‍♀️してください!
壁を使っても腕が痛かったり、バンザイをすると首まわりや肩が凝る方は脇の下にある「前鋸筋(ぜんきょきん)」をほぐそう。 この筋肉は肩甲骨や肋骨を支える筋肉なので、機能していないとぽっこり肩の原因に 少し痛いですが、1分したあとにバンザイすると腕が軽いですよ👌
体の前や後ろを気にして運動をしている方が多いけど、盲点なのが「側面」。 ここが動かない方は肋骨の動きも悪く呼吸が浅くなり、腰も安定せずに反り腰になりやすい。 肘を高く上げて脇腹を縦に伸ばしながら呼吸をすると、肋骨の動きが改善されて体が軽くなる。 上半身ガチガチさんは必須エクサ!
『腹筋マジもう無理...』とお腹のトレーニングが大嫌いな方は、「かかととお尻をつけて丸めるだけ」でOK!背骨を丸める意識で動かすとお腹に効くし、反り腰改善にもおすすめ。 丸めるときに息を全力で吐き切り、 10回を目安に行いましょう!
股関節の詰まり解消 更新 たったの1回で効果実感 スクワットでしゃがめない、筋トレ中に股関節の詰まりを感じたら注目です ・気づけば膝ピン姿勢 ・内もものたるみと絶交したい ・お尻・裏もものセルライトが憎い 全身・下半身・お腹痩せ、この股関節ほぐしは絶対やって! youtu.be/2dV9epqhLTg
「痩せグセ」をつける7つの習慣 ①1日5000歩以上歩く ②ゆで卵1日2〜3個(目標) ③睡眠時間は6〜8時間を死守 ④糖質は最低でも1食40g以上 ⑤肉や魚は手のひらサイズで、できれば1日3食 ⑥ 食事は、亀さんペース!ダントツ遅く食べ終わる意識で ⑦1日1ユウトレ
腰の下側が反るぽっこりお腹の反り腰(左のイラスト)は、お尻や裏ももの働きが弱くお腹の前側で息を吸うことが多い。 右のイラストのように姿勢を正すと腰が全体的に反ってしまい、腰パンパン前ももの張りの原因になる。 腹筋や脚の筋トレをしても姿勢改善は難しい。 では、何をすれば良いか?
『反り腰だからお腹の深部にある腸腰筋ストレッチがおすすめ!』とよく聞くけど、実は逆効果になることが多い。 腰部や骨盤をコントロールできない状態=反り腰 膝立ちは不安定な姿勢になるので、腰部の張りや下腹ぽっこりにつながる可能性もある。 腸腰筋は後。呼吸と背骨の運動が先です。
下腹を凹ませたくて腹筋をしているけど、回数を重ねるうちに反り腰で腰が破裂しそう💣という方は、この4種類のトレーニングをしてみてください! 難易度別で寝ながらできますよ👌
『カツ丼より親子丼』『洋菓子より和菓子』『菓子パンより低糖質パン』というようなアドバイスをよく聞くけど、真のダイエット難民の気持ちをわかっていない。ジャンクフードを食べたい気持ちはそれでしか解消出来ないし、空腹を紛らわした所で頭の片隅にへばりつく。必要なのは代替案じゃない。覚悟。
「筋トレやストレッチをしても太ももが太いまま」「外反母趾や足裏のアーチが少ない」。当てはまる方は『体のバランス機能』が衰えているかも。 目を閉じて動画のチェックをしましょう。 大きく揺れたり、足が動いてしまう場合はNG。 できなかった方は教えてください! 改善エクササイズを載せます
かくれ肥満の女性が体を引き締めるためにすべき1日の食事例(個人差あり) 【朝】お米(175g)+目玉焼き+焼き魚 【昼】外食の場合は蕎麦やうどん、和食が理想 【間食】プロテイン+くるみ5〜10粒 【夜】肉や魚(脂が少ないもの) お米(175g) 1800kcal前後 睡眠は最低6時間以上 運動も必須
「股関節のハマりが悪い」「股関節が固い」と感じる方のほとんどは、お尻の深部の筋肉が弱くなり体が不安定な状態です。 このエクササイズが外ももに効いてしまう方は股関節の機能が低下しているので、歩くだけで前ももが張る。 まずはこの種目をできるようにしましょう!
腰が反って丸められない、下腹部だけぽっこりしていて肋骨が開きがち。 当てはまる方は背骨を一本の棒のように動かしているので、細かい動きを覚えてお腹を凹ませよう。 ヒップリフトは体が力みづらく背骨をコントロールしやすい。 この状態で難易度を変えるとエラーが起こらず、姿勢改善に効果的!
痩せているのに「わたし特に何もしてないんだよね〜」という方のほとんどは ①睡眠時間が最低6時間以上 ②満腹までご飯を食べない(腹八分でやめる) ③とにかくよく歩く ④空腹の時間がかならずある ⑤ストレスが溜まっても引きずらない対処法がある これが当たり前の習慣になれば勝ち🏆 目指せ習慣
まずは仰向けに寝て、安静時の状態で体をコントロールしましょう。 立位の運動は支持基底面が狭くなるため、ほとんどの方は体の過緊張を起こし腹部の力が抜け体を支えられなくなります。 動画のやり方は 息を吐いて肋骨を締め、お腹の力を感じたまま背骨を動かす。 超大事!
『膝下歩きでスネがパンパン、さらに反り腰の方』は、お腹と股関節を連動して使うのが苦手。 歩いていると腰が痛くなり、内ももやお尻まわりがたるむ原因になる。 人は二足歩行をするので、負担のかかる歩き方は姿勢が改善されないことに繋がる。 改善策は体幹と下半身を繋げること。 動画は次↓
「大転子まわりがぽっこり」「股関節ガチガチで開脚90度以下」の方は、写真のストレッチで改善された方がとても多いです。 股関節の動きが悪くなると、あしは浮腫みパンパンになるので、早いうちに体のケアをして脚やせの道へ進みましょう! お風呂上がりや寝る前にすれば、睡眠の質アップの効果も。
個人的におすすめなのが、床タッチスクワット。 自然と真下にしゃがめるので、膝が前に出たりお尻を突き出すようなフォームになりにくいです。 お尻や内ももにも効くので、スクワットが苦手な方はぜひ試してください🦵