「腹筋をしても下腹ぽっこりが減らない」と悩む方は多いけど、すべきことは腹筋ではなく体を整えること。 下腹ぽっこりの方は腰を丸める動きが苦手で、腹筋をすると背中ばかり厚くなる可能性も。 これだけやれば治る!という方法はないが『息を吐く』『反り腰改善』『座りっぱなし禁止』。これが大切
背中ガチガチの反り腰さんは、日常で腹筋を使うのが苦手。 代わりに腰部の筋肉を酷使してしまい、腰痛や背中の張りが慢性化する。 改善するために、まずは体幹の筋肉を使えているかチェックしましょう。 ・勢いを使わない ・脇を開く ・腹筋のプルプルはアウト できたできないを教えてください🙋‍♀️
【歩行改善は移動トレが最重要】 歩行は重心移動をさせながら動く運動。 しかし、下半身太りや下腹ぽっこりの方は、移動する際にお腹の力が抜けて効率の良い動きができていない。 動画の動きはひざ立ち→片足立ちになることで自然と腹筋を使い、力まない歩行を体に覚えさせます ブレたらNGですよ!
今年こそは痩せる!と決意した方におすすめの食事 ・卵 ・納豆 ・ちくわ ・鮭 ・サバ缶 ・豆腐 ・蕎麦 ・鶏むね肉 ・ささみ ・キノコ類 ・プロテイン 毎日は食べない方が良いかも...↓ ・菓子パン ・チョコレート ・クッキー ・マーガリン ・ジュース ・ポテト ・アイス ・マヨネーズ ・カップ麺
「反り腰で前ももが太い、姿勢が良いと言われるが背中がパンパンに張る方」は、常に反り姿勢でお腹の力が抜けている状態。 この姿勢になると腹筋をしてもぽっこりお腹の改善は難しく、お尻を鍛えても腰に負担がかかる。 ストレッチや筋トレも大事だが、体の使い方を覚えることが必須。 やり方は次↓
この動きが楽にできない方は、歩き方や姿勢の伸び代がものすごーーーくあります。 できない方は挙手🙋‍♀️
痩せない、脂肪が減らない方に伝えたい。多くの原因は『睡眠不足』『運動不足』『幸せ不足』かも。すべてに共通していて、何をしてもダルいと感じるときは「疲労」が溜まり過ぎている可能性が高い。そんな時は筋トレなどなにもせずに休もう。HPが少ない時は攻めずに引いて、また始めることが痩せる近道
もはやレンチン要らずの最強高たんぱく(約19g)フードを見つけた 『セブンのおつまみ冷奴』 ピリ辛ごまみそダレに、しっとり蒸し鶏とふわっふわの豆腐が本当によく合う。美味しすぎて体感スピード3秒で食べ終わりました 優秀・良質・絶品の3要素揃ってフィニッシュ!この夏の相棒は決まった
下腹ぽっこりを解消するために「腹筋をする」「姿勢の意識」をしている方は多いけど、9割以上の方は改善されない。 反り腰や肋骨が開いたまま動かない人は、日常生活で体幹部から身体を動かせていない証拠。 前鋸筋や腹筋を使い、体幹の使い方を覚えれば無意識で綺麗な姿勢になる。 やり方は次↓
「反り腰でぽっこりお腹」「膝が内側を向いていて太ももが張る」。 当てはまる方は、歩いているときに股関節が働いていない可能性が高いです。 その状態になると足首や膝、腰部で代償しながら歩くので『ふくらはぎや外ももが張り、腰がパンパンになる』。 では、どのように股関節を動かせば良いか?
まずは股関節が動かせているかチェックしよう! ・太ももが床から浮かない ・膝と膝をタッチするのがキツい ・腰あたりに違和感がある ひとつでも当てはまる方は、お尻の深部の筋肉が弱く股関節がうまく働いていない可能性大です。 できない方は教えてください! 次のリプ欄に改善方法を載せます。
ダイエットは『空腹』と友達になると脂肪がスムーズに落ちるし痩せる。空腹を感じると辛いが、摂取カロリーが消費カロリーより下回れば基本的にお腹は空く。空腹が辛くてダイエットを投げ出したくなる時は、『お腹が空いたから脂肪が燃えてる🔥脂肪よ無くなれ!』と考えよう。空腹は我らの仲間🤝
「体の動かし方のエラー」で脚が太く反り腰になるので、まずは体を安定させるために欠かせない『反り腰』から修正しよう。 骨盤をコントロールすることで自然と腹筋に力が入り、背中の緊張が抜けて体が動きやすくなる。 ・外ももの張りがある ・お腹がたるんでいる 当てはまる方は姿勢改善が大事。
ガチで痩せたい人がやるべきこと ①睡眠時間を増やす →体の疲労はダイエットの天敵。7〜8時間寝る習慣を作ろう ②過度な食事制限をなくす →食事を減らすと良いことなし。バランスよく食べよう ③適度な運動 →週に2〜3回、1日30分程度の運動を続けよう これが最強のダイエット できていますか?
苦手な方がたくさんいたので、改善エクサを載せます! 股関節が機能的に動かせない方は自然とお尻が働くポジションを作ることが大切。 クラムシェルが苦手な方でもこの動きはお尻への刺激が入りやすいので、おすすめです。 股関節を生き返らせましょう! ※ポールがない方はバスタオルでもOK
100回くらい言っているけど、体幹を鍛えるために「プランク」をしても、肩まわりはゴツく、お腹がぽっこりする動画の上のフォームでしている方が多い。 下のやり方はお腹や肩甲骨が安定して、下腹のぽっこりや肩・腕の太さも軽減される。 どうせやるなら効果的にしよう!
呼吸のまとめ ・背中はかならずほぐそう ・息を吐いて肋骨を締めろ ・お腹の前側だけ膨らむのはNG ・くびれ作りは筋トレより呼吸が大事 ・鼻から吸って鼻もしくは口から吐け ・胸とお腹を同時に膨らませるように息を吸おう ・呼吸は体の土台!ぽっこりお腹・ぽっこり肩・反り腰は呼吸から改善しろ
お尻を鍛えている人に多い「腰が反ってお腹の力が抜けるフォーム」。 これを続けると、肋骨は開いてお腹はぽっこり、腰部がパンパンに張り慢性的な疲労に悩むようになる。 肋骨は締めて腹筋の下部を感じながら足を上げると、ヒップUP+太ももの張り改善に繋がる。 どちらが悪いフォームでしょう?
『胸を張ると腰が反る人』の9割以上は、バンザイをすると腹筋の力が抜けて背中が張る。 この状態は「肋骨が開く」「下腹ぽっこり」「股関節の動きが悪くなる」。 姿勢が悪くなり、疲れやすい身体と部分的に太くなるので注意。 改善するには、お腹を使いながら背中の筋肉も使うこと。 次に動画↓
O脚、XO脚を解消することで「真っ直ぐに立つこと」ができて脚が綺麗に見えます。 膝下の骨は(脛骨)内側に約10°外側に約30°動きますが、ほとんどの方は内側に動かすことが苦手。 これを意図的に動かして整った状態で脚を曲げ伸ばしすると膝を安定させる「膝窩筋(しっかきん)」が鍛えられる。
ぽっこりお腹の方や背骨がガチガチで反り腰、前ももパンパンで体が固い方は動画のエクササイズをやってみましょう! 背中や脚、お腹など、どこかの部位に固さがある方は10秒キープするだけで必死になるはずです。 10秒キープができない、ギリギリだった方は教えてください🙋‍♂️
反り腰で腰まわりが普段から張る方は「腰が反ったまま動かない」又は「腰が普段から動きすぎ」のどちらかの可能性がある。 その状態になると姿勢が崩れて、痩せても下腹部がぽっこりした体型に。 動画のようにお腹が安定した状態で骨盤をコントロールできると、反り腰解消に効きます👌 お試しを!
【筋金入りの反り腰さんが”最初に”すべきこと】 ①呼吸トレ →息を吐いて腹筋を全体的に感じられること。自然と腹筋が使えるスッキリお腹に。 ②食事・生活習慣の改善 →ジャンクフードや光、音、お酒などの刺激は背中が固くなる原因に。取り除く。 ③睡眠 →慢性疲労は体に大ダメージ。まず寝る。
ひざ立ちエクササイズで「腰が反らない、肋骨を感じること」が立ち姿勢や歩き方改善に効果的。 良い点は足を床につけないこと。 足をつかなければ骨盤やお腹で体を支えるので、自然と腹筋も使われやすい。 衰えがちな脇腹や胸まわりを使うことで全身の力みが減り、偏った筋肉太りに効果大!
年末は、自分でコントロール出来ないくらい忙しくなりがち。 外食連続。自炊の時間もとれない。体重計を見たくない。 そんなときはコンビニ飯をうまく活用しよう。ポイントをおさえてダイエット向きに なんてつべこべ言ってるけど、もうこの時期生きているだけですごいです👏