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飴細屋さん→飴細工屋さん 失礼いたしました。
ちなみに、右は幕末の風俗を記した『守貞謾稿』巻6にみえる飴細工の商人。飴の並べ方などはあまり変わらないようです。国立国会図書館デジタルコレクション より転載dl.ndl.go.jp/pid/2592395 (参照 2023-02-17)
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【グッズ紹介】歌川広重の浮世絵に登場するおじさんがアクリルキーホルダーになりました。「木曽海道六拾九次之内 塩なた」に登場する、「塩なたのおじさん」です。「広重おじさん図譜」展に合わせ、太田記念美術館受付にて税込550円で販売中。グッズ制作は中山道広重美術館@hiroshige_enaです。
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【グッズ紹介】歌川広重の浮世絵に登場するおじさんがアクリルキーホルダーになりました。「隷書東海道」の吉原宿に登場する「吉原のおじさん」です。「広重おじさん図譜」展に合わせ、太田記念美術館受付にて税込550円で販売中。グッズ制作は中山道広重美術館@hiroshige_enaです。
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浮世絵でも特に黒い絵をご紹介。小林清親が明治10年代に描いた光線画です。夜の闇に、家の灯りや花火、雷が輝くことで、闇の黒さが一層引き立っています。昨年末に開催した「闇と光ー清親・安治・柳村」展の出品作ですが、オンライン上で画像と解説を有料配信しています→otakinen-museum.note.jp/n/n3e3d11e2b8d…
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描かれた猫は一体何匹?・・・答えは74匹です。国芳「其まゝ地口猫飼好五十三疋(そのままじぐちみょうかいこうごじゅうさんびき)」は日本橋と京都、東海道五十三次の宿場をダジャレで猫と結びつけたもの。親子やグループもあるので宿場の数より多めです。4-5月「江戸にゃんこ」展で示予定。#猫の日
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凄みのある美人が猫を抱き上げこちらを見つめます。急に抱きかかえられたのか、猫は驚いたような表情。歌川豊国「浮世舞台香 松助風」は4-5月開催「江戸にゃんこー浮世絵ネコづくし」にて展示予定です。※前後期で全点展示替えいたします。#猫の日
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【前期展~2/26まで】太田記念美術館では現在「#広重おじさん図譜」展を開催中。左は現在会場にいるおじさんたち。今週末2/26の前期展終了で全員交代となり、3/3からの後期では右のおじさんたちが登場します。お楽しみに!ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/oji…
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本日2/23は #富士山の日 ということで、歌川広重が描いた威風堂々の富士山をご紹介。「名所江戸百景 する賀てふ」。大勢の人でにぎわう江戸の町を富士山が見守っています。場所は現在の日本橋三越本店あたり。実際にはこんなに富士山が大きく見えるはずはないのですが…。※現在展示しておりません。
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【書籍情報】滝登くらげ氏@taki_kurage『学芸員の観察日記 ミュージアムのうらがわ』が文学通信@BungakuReportより刊行。博物館で働く学芸員たちの仕事の裏側をほのぼのとした動物キャラで描いた、SNSで連載中の四コマまんがが書籍化されました。詳しくは→bungaku-report.com/books/ISBN978-…
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