Abe Shinsuke 阿部新助(@AvellSky)さんの人気ツイート(リツイート順)

6月21日(日)夏至の夕方(16〜18時頃)、日本全国で部分日食(日蝕)が起こる。台湾の一部では金環食(太陽が完全に隠されずリング状になる)となり、日本では部分食となる。日食グラスなどを使って安全に観望しよう(図はNAOJより): 2020年6月21日 部分日食・金環日食 astroarts.co.jp/special/202006… @AstroArts
ひまわり8号の雲頂画像を見ると現在東京上空を通過中。2.5分毎の画像取得の数分後には更新される。台風の目は見えない。静止軌道に世界最高性能の気象衛星を2台も運用している日本だからこそ、これだけ多くの警戒情報が出せる。
小惑星リュウグウから持ち帰った石、有機物の特徴を確認 JAXA | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
NASAオライオン(Orion)宇宙船から撮影された地球. 月(アルテミス)へ向かう有人宇宙機からのこの景色は, 1972年以降50年振りとなる. 見た目はあの頃と変わらない地球が持続可能でありますように! #Artemis #dearMoon #dearEarth
2014年12月3日13時22分4秒に地球を出発し、本日2019年12月3日イオンエンジンを再点火。さあ、再び地球に戻ろう!
ドローン編隊飛行成功!
世界最大の天体カタログが完成。ハワイの全天サーベイPanSTARRSによる30億個の恒星・銀河・その他、異なる5色のデータが全て公開。1.6ペタ・バイト=160万ギガ・バイト。@ohiratec_mega さんのプラネタリウムと同格か? ifa.hawaii.edu/info/press-rel…
太陽系外天体オウムアムア(1I/2017 U1 ‘Oumuamua )が加速していたとNASAが発表した。我々の目をあざむくように小惑星に見せかけながら,密かに何かを吹いていたようだ。現在は,既に木星軌道付近で,高速で太陽系を脱出中。人類の技術では追跡不可能。本日6/30は Asteroid Day planetary.jp/AsteroidDay/
2017年に発見されたインターステラ天体「オウムアムア ʻOumuamua」は、異星人が送り込んだ宇宙船ではなく天然の小天体。望遠鏡での検出限界以下の彗星活動で加速も説明可。スイス・ベルンのISSI(国際宇宙科学研究所)に集結した14名の研究者らが精査して結論。更なる発見に期待 ifa.hawaii.edu/info/press-rel…
習志野隕石、船橋市内でも発見。前回のフラグメントよりも若干大きめで遠くまで飛び北側の船橋市に到達。こうなると習志野-船橋隕石か?今回も割れており(溶融被膜も剥がれ気味)、断面は赤錆がかなり進んでいる。 twitter.com/museum_kahaku/…
花見川区で隕石捜索中
大彗星が地球に接近中だが、世界中の大型天文台も停止し、様々な宇宙ミッションにも影響が出ている模様。年末の「はやぶさ2 地球帰還」までには落ち着いて欲しい; ESAが一部の探査機や衛星の運用を休止。新型コロナの影響で出勤職員を減らす - sorae 宇宙へのポータルサイト sorae.info/space/20200325…
New Horizons探査機が太陽系最果てのエッジワース・カイパーベルト天体(EKBO)「アルティマ-チューレ」を距離28000kmから撮影した白黒高解像度画像(左)と距離137000kmで撮影した近赤外-赤-青の三色擬似カラーを重ねた画像(右)。差し渡し31kmのコンタクト・バイナリーは、歩く程の速度で衝突合体。
冥王星&エッジワースカイパーベルト探査機「NewHorizons」が,今週末にいよいよ太陽系の縁,50天文単位に到達するらしい。人類の活動域は着実に広がっている。 twitter.com/AlanStern/stat…
再突入時刻アップデート. 世界時7/30 18:26 ± 6 hours. 日本時7/31 午前3:26 ±6時間.
NASA DART探査機の衝突により小惑星ディモルフォスの(ディディモスを周回する)軌道周期は、11時間55分から11時間23分±2分に変化したことが地上光学観測とレーダー観測で確認された. 当初目標を大きく(最大25倍も)上回る32分の短縮に成功! #DART #地球防衛 nasa.gov/press-release/…
Hayabusa2 entered Ryugu's Hill sphere. はやぶさ2探査機は,太陽重力よりも小惑星リュウグウの重力が勝るのヒル圏(約90km)に突入。既に衛星になれる距離。
今回制御不能で落下する中国の「長征5号B」ロケットは,過去にも西アフリカのコート・ジボワールのアイボリー海岸付近(ここは,天体衝突の際に出来るテクタイトで有名な場所)に落下して建物が損壊している.流星発光終了後は,ダークフライトで闇に紛れて自由落下する youtu.be/rStfHuSBQ7E
SWAN彗星が,天の赤道を越えて北半球に入ってきたので,日本でも条件が悪いながら明け方の空に見え始めている模様。それにしても見事なプラズマテール(イオンの尾)だ。磁気中性面通過で,尾がちぎれる現象(DE)も見られるかも... spaceweathergallery.com/indiv_upload.p…
H3 打ち上げ成功!Go!
小惑星ベンヌ、表面は全体的に明るく、黒い部分がある不均質(heterogeneity)な表面。同様に有機物に富むノッペリした炭素質小惑星リュウグウと比較すると明らかに違う様子。OSIRIS-RExサンプル採取の2mの掃除機が届く場所が果たしてあるか! Hayabusa2と違い、極軌道から極地域にも降りられるのが利点
地球近傍小惑星の多くが衝突破壊・再集積したラブルパイル天体であることは予想されていたが,はやぶさ初号機がみた平均直径320mの小惑星イトカワがラブルパイル天体であったことは驚きと興奮をもたらした。そして,リュウグウもやはりラブルパイルでありそうだ。約40kmよりwakusei.jp/book/pp/2007/2…
アポロ11号First Man月着陸の実際の様子を予習して行くと映画がより面白い。映画でも説明の無い着陸時のエラー1201はシステムオーバーフローで,着陸船の航法誘導制御AGC(Apollo Guidance Computer)を1分毎にリブートしながらエラーを無視して月に着陸するという恐ろしい方法 firstmenonthemoon.com
皆さん興味がありそうなので、ここで詳細を話しましょうか? 『君の名は。』で学ぶ地球衝突天体 twitter.com/Madoka_Hoshimi…
最新の銀河中心の様子。X線天文衛星NASA-Chandra(ピンク),南アフリカMeerKat電波望遠鏡(青).