Abe Shinsuke 阿部新助(@AvellSky)さんの人気ツイート(リツイート順)

失敗は残念だが、失敗無くして成功は無いのが宇宙開発. なぜ失敗したのかを究明し次回打ち上げを継続してサポートして行来ましょう! 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊 | NHK | 宇宙 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
NASA小惑星サンプルリターン探査機OSIRIS-RExが、小惑星Bennuに到着! 4時間18分で自転する小惑星ベンヌの全貌が明らかになってきた。はやぶさ2以上にタッチダウンに難儀しそうなボルダーで埋め尽くされた表面。小惑星Ryuguと比較すると科学的にも非常に面白そう nasa.gov/feature/goddar…
2010年から土星の衛星タイタン・エンケラドスなどを探査して数々の発見をもたらしたカッシーニは,今春から土星の輪の隙間を何度もすり抜け,本日土星に突入して流星となって終焉を迎える.地球にアンテナを向け最後までデータを送り続けるライブ nasa.gov/nasalive
日没後の西空に彗星(Comet)ならぬ尾を引いた水星(Mercury)がおうし座プレアデス星団(スバル)の側に見えている。水星起源(放出機構は未解明)の中性ナトリウム(Na)が太陽光圧で反太陽方向に伸びる。実距離数百万kmらしい。 twitter.com/SeVoSpace/stat…
今宵12/13と明晩は、ふたご座流星群が見頃。ふたご座が十分高く昇る22時頃から流星数が増える予想。流星群の中では最も遅い部類なので、願い事3回もいける。明け方には月齢25の細い月が昇り月面衝突閃光も観測可能。母天体のファエトンも地球に大接近中。これだけの観測条件が揃うのは大変珍しい
炭素質小惑星からモノが噴き出しているという事実は,これまでの「ガス活動を伴う小惑星が彗星」であるという定性的な定義が意味をなさなくなる。そして,4月初旬に予定されている「はやぶさ2」SCI衝突装置によるクレータ生成実験により,小惑星リュウグウが局所的に活動を再開する可能性があると思う
はやぶさ2の小惑星リュウグウへのタッチダウン&サンプル回収は、2月22日午前7時56分(探査機時刻)、8時15分(日本時)に決定。時刻系の違いは、約3億km離れているための時差。
人は2次元写真から勝手に奥行きがある2つの球体「雪だるま」を想像していたが,実は平たい2枚の「パンケーキ」が引っ付いた天体だった。奥が浅いが謎は深まった。。。。nasa.gov/feature/new-ho…
はやぶさ2地球帰還の詳細と、延長ミッション計画について公開 mext.go.jp/kaigisiryo/con…
アメリカだと気象レーダーで隕石落下地域が特定された例は幾つもあるが、気象レーダーは高度10km以下に到達した隕石の飛跡しか写らない。この高さだと隕石は大気減速してほぼ自由落下運動してので、このような長経路になるのは明らかにおかしいですね。 twitter.com/fre__d__/statu…
発見された直後の小惑星2018 LAは,6月3日16:45-17:00 UTに衝突した模様。大気圏突入による強いインフラサウンド(0.3-0.5キロトン TNT火薬相当)が,カナダの西オンタリオ大のグループが観測しており,エネルギから換算される小惑星のサイズは,直径約2メートル。衝突推定軌道;
ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外・中間赤外線カメラNIRcamとMIRIで撮影合成された約1000億個の星からなるうお座方向(約 3200 万光年)にある渦巻き銀河M74(NGC 628). 従前のスピッツァー赤外線宇宙望遠橋に比べ低温度星や塵の構造が鮮明になり誕生の様子と銀河の成立ちが解き明かされる #JWST
ふたご座流星群、現在年間を通して最も数の多い流星群の直径5.1kmの親玉が12/13の流星群極大直後の12/16に地球に1千万kmまで近づく(今回より近づくのは2093年12/14で300万km)。1.4年毎に太陽に2千万kmまで近づき炙られて枯渇した岩石彗星が10等代まで明るくなり世界中の望遠鏡が狙う。
星間空間から太陽系に侵入してきたインターステラ彗星 COMET C/2019 K1 がハワイのATLAS望遠鏡で発見され,日本の佐藤裕久氏が彗星状である事を確認。minorplanetcenter.net/mpec/K19/K19K1…
オウムアムアと同等の大きさのインターステラ天体は、理論的には地球より内側だけでも常に1つは存在しているので、更なる発見が期待される。太陽を使った高速フライバイは、オリオン-ペルセウス腕では、ありふれた片田舎の輸送手段なのであろう
大化けしたネオワイズ彗星。シンクロニックバンドと薄らとプラズマの尾も伸びている。 twitter.com/Komet123Jager/…
A Happy New Lunar Impact ! 「こぐま座流星群」極大に伴う流星体の月面衝突閃光を,日大-電通大-JAXAで同時検出することに成功.月面への衝突角度が非常に浅く,衝突速度33km/sのインパクターのサイズもかなり大きく,LRO月衛星で確認できるサイズのクレーターが形成されている可能性あり.
5月26日(金)19時03分頃発生した千葉県東方沖深さ約50kmを震源したM6.2の発生と同時に、千葉県船橋市習志野台の日本大学理工学部校舎屋上に設置している流星電波観測アンテナがとらえた周波数53.755MHzで急激にドップラーシフトする異常な電波群!? #地震 #地震予知
1969年7月20日,月面レゴリスに深さ2cmで刻まれたニール・アームストロング船長の足跡は,月面衝突メテオロイドの従来モデルでは数百万年は埋もれない計算だったが,LROの最新観測から月面衝突頻度が数倍も多く数万年以内で消え去ることが判明.アメリカは早急に足跡の上に記念博物館を建設しないと!
ふたご座流星群の極大日,インターステラ天体「オウムアムア」にグリーン・バンクの口径100m電波望遠鏡が2時間向けられた.2時間で60TBものデータを取得して,ETからの信号が含まれていないか現在データ解析中らしい shar.es/1Mz9Ct
昨夜の「ふたご座流星群」は,火球も楽しめて,教科書的な素晴らしいスペクトルも取得できた.
NASA アルテミス計画1大型月ロケットSLS打ち上げシーケンス
4/11に太陽観測衛星SOHOのSWANに映っているのが発見されたスワン彗星(C/2020 F8)が今週になりアウトバーストし華麗なプラズマテール(イオンの尾)が発達,4等台の肉眼彗星となっている. 南半球では5月半ばまで条件良く観測できる. 明るければ日本からは5月下旬に超低空に見える spaceweathergallery.com/indiv_upload.p…
「習志野隕石(仮称)」を国立科学博物館が認定。隕石分類は今後発表されるが、外観から普通球粒隕石(コンドライト)の一種と思われる(LLタイプっぽい)。2 つの破片はきれいに合わさる部分があり、1 つの隕石が割れたものと考えられる。 twitter.com/museum_kahaku/…
火星にクマさん発見! A Bear on Mars? uahirise.org/hipod/ESP_0767…