Abe Shinsuke 阿部新助(@AvellSky)さんの人気ツイート(いいね順)

月の地下に大量の氷が存在する証拠 が月から飛来した隕石から初めて示された。月隕石NWA2727(1g)から水が無いと生成されない鉱物「モガナイト」が検出。1立方メートルの岩石に換算した場合、モガナイト生成には水約20リットルが必要らしい | 河北新報オンラインニュース sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201…
6月21日(日)夏至の夕方(16〜18時頃)、日本全国で部分日食(日蝕)が起こる。台湾の一部では金環食(太陽が完全に隠されずリング状になる)となり、日本では部分食となる。日食グラスなどを使って安全に観望しよう(図はNAOJより): 2020年6月21日 部分日食・金環日食 astroarts.co.jp/special/202006… @AstroArts
世界最大の天体カタログが完成。ハワイの全天サーベイPanSTARRSによる30億個の恒星・銀河・その他、異なる5色のデータが全て公開。1.6ペタ・バイト=160万ギガ・バイト。@ohiratec_mega さんのプラネタリウムと同格か? ifa.hawaii.edu/info/press-rel…
2022年ふたご座流星群:12月13日夜〜14日明け方と14日夜〜15日明け方に活発な流星群活動が見られる。深夜には下弦前の比較的明るい月が昇るため、月が高く昇らない夜半前の時間帯の観察がお勧め。予想極大時刻は12月14日22時頃で日本で条件が良い。極大翌日には、火球クラスの明るい流星が多い #流星群
日本上空で再突入した場合,関西(大阪付近)からの見え方. 午前3:32;西の空に出現 午前3:33;彦星を通過して頭上からカシオペヤ座方向へ 午前3:35;北東の低空(再突入しない場合,太陽光で輝く) 再突入した場合,アブレーションで消失しなかった破片は数分後に落下するので,見学後に屋内へ避難
4/11に太陽観測衛星SOHOのSWANに映っているのが発見されたスワン彗星(C/2020 F8)が今週になりアウトバーストし華麗なプラズマテール(イオンの尾)が発達,4等台の肉眼彗星となっている. 南半球では5月半ばまで条件良く観測できる. 明るければ日本からは5月下旬に超低空に見える spaceweathergallery.com/indiv_upload.p…
日本上空で再突入した場合,東京からの見え方. 午前3:33;西の空(彦星付近)出現 午前3:34;頭上の白鳥座(デネブ)方向から北東へ 午前3:35;北東の空(再突入しない場合,太陽光で輝く) 再突入した場合,アブレーションで消失しなかった破片は数分後に落下するので,見学後に屋内へ避難すること.
@Freddie104 恐らくこれは航空機の飛跡であり、隕石によるものではないです。気象レーダーが探知可能な高度10km以下では、隕石は自由落下運動なので、もっと狭い範囲にこんな感じに映ります ares.jsc.nasa.gov/meteorite-fall…
カッシーニが撮影して地球へ送られた最後の画像集.タイタンの有機物の海やエンケラドスの間欠泉をライブで見ていた頃も懐かしいが,土星って改めて美しい惑星だと思う.子供の頃,小さな望遠鏡で初めて見た時の驚きがそこにはまだある.
NASA DART探査機の衝突により小惑星ディモルフォスの(ディディモスを周回する)軌道周期は、11時間55分から11時間23分±2分に変化したことが地上光学観測とレーダー観測で確認された. 当初目標を大きく(最大25倍も)上回る32分の短縮に成功! #DART #地球防衛 nasa.gov/press-release/…
関東上空の大火球。数分後に強い衝撃波(音・圧力・爆風)が到達していることから、かなり低空(40km程)まで突入しており隕石になっている可能性あり。隕石になる条件としては、大気突入速度30km/s以下で直径20cm(速度15km/sの場合)以上という経験則がある。米国NASAからの発表はまだない。
今日のネオワイズ彗星。プラズマの尾が細くなり、ダスト尾がかなり広がった様子。 twitter.com/Komet123Jager/…
明日11/13午前中にHPを離脱するΔVを実施して「はやぶさ2」は地球帰還フェーズへ。そもそも小惑星リュウグウは来年末に12年振りに地球に大接近し約900万km(0.061au)まで近く。900万kmを1年で移動するための加速度は1時間で6.5cm/h2。イオンエンジン1基で1時間で6cm/h2なので一見余裕。だから復路は早い
小惑星リュウグウから放出されたダストは,12月4日に地球に衝突して火球・流星になる。SCI衝突装置で部分的に破壊されたリュウグウ破片の放出速度が秒速約60mを超えると,地球に到達して大気圏に突入して流星となる可能性がある。
大化けしたネオワイズ彗星。シンクロニックバンドと薄らとプラズマの尾も伸びている。 twitter.com/Komet123Jager/…
ドッキングしたロシアの実験棟が想定外のエンジン噴射をしたためで、管制官が「宇宙船緊急事態」を宣言; 国際宇宙ステーション、一時制御不能に 最大45度傾く:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP7Z…
12/13夜22時頃〜12/14明け方に極大を迎える「ふたご座流星群」は、夜空が開けた暗い場所なら街中でも1時間に数10個は確認できる。ふたご座が見えなくてもどの方角の空でも飛ぶが、南天のオリオン座方向がお薦め。運が良ければ、こんな大火球にもお目にかかれる。12/14夜は流星数は減るが火球は増加する
花見川区で隕石捜索中
今年の「ふたご座流星群」の極大期は、夜半過ぎから明け方の月面の夜側に流星体が衝突する様子が地球から観測可能。4-9等級の月面衝突閃光としてビデオ撮影できる。観測に成功された方はご報告をお待ちしてます。spaceguard.or.jp/RSGC/results/s…
66億km彼方でNASAニューホライズンズ探査機が撮影したエッジワース・カイパーベルト天体ウルティマ・トゥーレの135m/pix高解像度画像。直径700m以下の小さなクレータ群が上部に発見。巨大窪地も含めて、これらのクレータ群が崩壊地形なのか45億年前の形成初期のガス噴出口なのか?首の白い襟も明瞭に。
火球の光学観測から予想された地域における隕石の回収について(2020/07/14 SonotaCoネットワーク・プレスリリース)。南関東大火球の発生から隕石回収と国際天文学連合からの公式発表に至る経緯。 引き続き御本尊(メインマス)の捜索を継続します。 sonotaco.jp/doc/SonotaCoV0…
3月末に発見された直径100-300mの小惑星2019PDCが現在地球に接近中、3公転後の2027年4月29日に地球に衝突する可能性が高まりました。はやぶさ2 の技術を応用した衝突機インパクターで軌道遷移可能か?前回お台場で開催された2年に一度の地球防衛会議がワシントンで始まった: cneos.jpl.nasa.gov/pd/cs/pdc19/
初めての星間空間(太陽系外)彗星が発見された模様 first interstellar comet! minorplanetcenter.net/mpec/K17/K17UI…
1週間から3週間後の超低速流星に注目. 1 週間後あたりは暗い流星(放出速度が速い小さな粒子)、3週間後あたりは明るい流星(放出速度が遅い大きな流星体)が地球に降る可能性あり. ディモルフォス流星群に期待! #DART #meteorshower
Hayabusa2 entered Ryugu's Hill sphere. はやぶさ2探査機は,太陽重力よりも小惑星リュウグウの重力が勝るのヒル圏(約90km)に突入。既に衛星になれる距離。