53
テネリフェ島にある口径1.5mのグレゴール太陽望遠鏡(GREGOR)が史上最高の解像度で太陽の撮影に成功。分解能0.08秒角、太陽表面の約50kmの解像度。波長516nmの波長で観測された太陽表面の粒状斑と波長430nmの太陽表面の黒点。マイクロフレアとか見えたら面白そう。。
huffingtonpost.jp/entry/depths-o…
54
また千葉県(南房総の館山市付近)に隕石落下の可能性。 twitter.com/dfuji1/status/…
55
軌道情報がアップデートされたので、こちらのアニメーションがほぼ正しい軌道の様子。今回は、偶然地球付近を通過したので観測に掛かったが、数日早くても遅くても見つからなかった訳で、恐らく同様の天体は太陽系外から多数侵入していると思われる
56
58
NASAオライオン(Orion)宇宙船から撮影された地球. 月(アルテミス)へ向かう有人宇宙機からのこの景色は, 1972年以降50年振りとなる. 見た目はあの頃と変わらない地球が持続可能でありますように! #Artemis #dearMoon #dearEarth
59
嫦娥四号月探査船が月裏に着陸後,探査車「玉兔二号」が切り離された。原子力電池を搭載しているため月の長い夜を生き抜く事が可能。月面には彗星小惑星起源有機物が大量に降り積もり既に微生物が生息できる環境がある可能性も指摘。ジャガイモを栽培するらしい。日米月探査も意識せざるを得ない状況。
60
ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外・中間赤外線カメラNIRcamとMIRIで撮影合成された約1000億個の星からなるうお座方向(約 3200 万光年)にある渦巻き銀河M74(NGC 628). 従前のスピッツァー赤外線宇宙望遠橋に比べ低温度星や塵の構造が鮮明になり誕生の様子と銀河の成立ちが解き明かされる #JWST
61
千葉工業大学校舎屋上で習志野隕石と思われる小さな破片複数発見(SonotaCo流星ネットーワークの情報をもとに我々と一緒に捜索に加わられている荒井先生による)。数mm〜1cm程度の小さい破片が隕石雨となって周辺ビルの屋上に降っている可能性があります。捜索と情報提供をお願いします #習志野隕石 twitter.com/Apollotom/stat…
63
NASAダブル・アステロイド・リダイレクト・テスト(DART)がいよいよ2022年9月27日午前8時14分(日本時)に直径160mの小惑星ディモルフォスに衝突して運動エネルギで軌道変更を試みる. 地上観測も実施される. ライブ中継 youtu.be/4RA8Tfa6Sck
64
65
小惑星地球衝突ライブ映像で地球大気圏突入時の大火球が撮影された(Brighton Pier Live cam)
66
地球衝突の2時間前にハンガリーの天文台で発見された小惑星2022 EB5が, 3月11日22:23(UT)にグリーンランド東約500kmのJan Mayen島南西で大気圏突入。突入時に発生したインフラサウンドから直径2mほどと推定。地球衝突前に見つかったのは5例目。地震と同じく上も気をつけよ!nasa.gov/feature/jpl/na…
67
2028年打ち上げで2050年に追いつく!太陽系を脱出する戦艦ヱクセリヲンに追いつくような感覚: 恒星間天体「オウムアムア」を追いかけて探査する「プロジェクト・ライラ」
news.yahoo.co.jp/articles/a330e…
68
土星探査機カッシーニの華麗なフィナーレの裏では、探査機ジュノーが木星を探査中。雲頂距離1-2万kmより missionjuno.swri.edu/junocam
69
水の存在の証拠となる水素と酸素が結びついた水酸基や炭酸塩が検出。アミノ酸の元になる物質か?: 小惑星リュウグウの試料、46億年前の隕石に類似 JAXAなど発表
news.yahoo.co.jp/articles/675ed…
71
小惑星イトカワのサンプルから「鉄の髭」が複数発見された。小惑星表層に豊富に存在するトロイラト(硫化鉄鉱物)が太陽近傍で高速衝突する高エネルギ太陽風イオン粒子に硫黄が剥ぎ取られて鉄の髭が成長。宇宙風化による硫黄の枯渇プロセスの発見。nature.com/articles/s4146…
72
いよいよ明日、50年振りに有人月ロケットが打上げ! 初号機SLSにはHelgaとZoharの2人(人形)が搭乗. 宇宙放射線の影響を調べるためZoharは防護服を着てHelgaは着ないで月を周回して地球に帰還する. 日本の超小型探査機2機も月に向かう. ドキドキ・ワクワク
Live中継は多数あり; youtu.be/r22fIOhzJnk
74
土星から見た「瑠璃色の地球」 Only One Earth a Pale Blue Dot from Saturn (カッシーニ土星探査ミッションより) #PaleBlueDot #NoWar nasa.gov/mission_pages/…
75
C/2019 Y4「アトラス彗星」が順調に増光中.このまま行くと,4月末〜GW頃に0等級の肉眼彗星となる.軌道から1844年Great Cometの兄弟か親玉と考えられる.太陽に再接近する5月末には昼間でも見える世紀の大彗星になる可能性を秘めている.彗星は水物なので期待は禁物だが! spaceweather.com